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駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

JRA発表R25年度の開催要項(変更)

2024-09-23 15:50:54 | その他の競馬話

JRA発表R25年度の開催要項(変更含む)

 

 

【JRA25年度開催日程】宝塚記念の開催時期繰り上げ 「しらさぎS」新設 「暑熱対策」拡大

 JRAの関東定例記者会見が23日、東京都港区のJRA本部で行われ、25年度開催日割、重賞競走などが発表された。主な変更点は以下の通り。

 【実施時期変更】暑熱、梅雨の影響を考慮し、宝塚記念の実施時期を2週繰り上げる。6月15日の阪神で開催。安田記念の翌週となる。

 【実施時期見直し】G1競走の前哨戦について、近年の馬の出走動向の変化を踏まえ、当該G1競走との間隔を広げるため、実施時期などを見直す。

 【新設重賞】しらさぎS(6月22日、阪神芝1600メートル)を新設する。米子Sからの競走名変更。当初はリステッドだがG3への昇格を申請する。

 【暑熱対策推進】今夏の2回新潟で実施した「競走時間帯の拡大」の期間を2週から4週に拡大。同期間の中京競馬でも実施。

 

2025年度開催日割および重賞競走


2025年度開催日割および重賞競走
2025年度の開催日割については、スタンドリフレッシュ工事のため、2024年4月から開催を休止している阪神競馬を3月に再開することをはじめ、1月5日(日曜)から12月28日(日曜)まで、年間を通じて多くのお客様に中央競馬をお楽しみいただけるよう設定いたします。
重賞競走については、有力馬がより出走しやすい環境を整える等の観点から宝塚記念(GⅠ)の実施時期を2週繰り上げ、各GⅠ競走の前哨戦についても実施時期を繰り上げる等の改善を行います。また、夏季競馬におけるマイル路線の整備の観点から、第3回阪神競馬において、しらさぎステークスを新設重賞として編成いたします。
また、暑熱対策をさらに推し進める観点から、2024年夏季の第2回新潟競馬で実施した「競走時間帯の拡大」の期間を2週から4週に拡大し、併せて同期間の中京競馬においても実施いたします。
なお、重賞競走の賞金額、競馬番組上のルールの変更点、リステッド競走一覧、その他競馬番組に関する取り組み等については、11月中旬頃に改めて発表いたします。

注記: 本内容については、農林水産大臣の認可を経て正式に確定するものであることをご承知おきください。
開催日割について(開催日割表 PDF:113KB)
開催日割については、より多くのお客様にご参加いただくとともに、スポーツエンターテインメントとしての一層の盛り上がりを図る観点から、以下のとおり設定いたします。

1.夏季競馬の開催について
第3回東京競馬および第3回阪神競馬を4週(8日開催)から3週(6日開催)に短縮いたします。
また、関西地区について、近年暑熱対策の観点から2場開催(札幌、新潟)としてきた期間の開催を再開し、小倉競馬4週(8日開催)、中京競馬6週(12日開催)の順といたします。

2.秋季競馬の開催について
夏季競馬の1週短縮に伴い、第4回中山競馬および第4回阪神競馬の開始週を1週繰り上げ、第4回東京競馬および第3回京都競馬を4週(8日開催)から5週(11日開催)に拡大いたします。

3.年初および年末の開催について
(1) 年初の開催は、1月5日(日曜)【中山・中京競馬】といたします。
(2) 年末の開催は、12月28日(日曜)【中山・阪神競馬】といたします。
4.祝日等を利用した開催について
年間4日の祝日・休日を利用し、以下のとおり3日開催を実施いたします。

(1) 1月11日(土曜)から13日(祝日・月曜)【成人の日】 中山・中京競馬
(2) 9月13日(土曜)から15日(祝日・月曜)【敬老の日】 中山・阪神競馬
(3) 10月11日(土曜)から13日(祝日・月曜)【スポーツの日】 東京・京都競馬
(4) 11月22日(土曜)から24日(休日・月曜)【勤労感謝の日振替休日】 東京・京都・福島競馬
開催日 開催競馬場
11月22日(土曜)  4回京都5日 3回福島5日
11月23日(祝日・日曜) 5回東京5日 4回京都6日 
11月24日(休日・月曜) 5回東京6日  3回福島6日
スクロールできます
5.阪神競馬場スタンドリフレッシュ工事に伴う開催の変更について
阪神競馬場スタンドリフレッシュ工事のため、良好な芝馬場を維持する等の観点から、平年の第1回京都競馬については、中京競馬に振り替えることといたします。
なお、工事終了に伴い、阪神競馬の開催は平年同様といたします。

5.阪神競馬場スタンドリフレッシュ工事に伴う開催の変更について
6.春季競馬の開催について
1月から3月の開催を第1回小倉競馬(12日開催)といたします。

7.開催日割における暑熱対策について
2024年度第2回新潟競馬において実施した「競走時間帯の拡大」について、同期間の第3回中京競馬においても併せて実施し、実施期間を2週から4週に拡大することといたします。

8.開催日数について
競馬場毎の開催日数については、以下のとおりといたします。

・ 札幌競馬 2開催14日
・ 函館競馬 1開催12日
・ 福島競馬 3開催20日
・ 新潟競馬 4開催24日
・ 中山競馬 5開催42日
・ 東京競馬 5開催45日
・ 中京競馬 5開催33日
・ 京都競馬 4開催39日
・ 阪神競馬 5開催39日
・ 小倉競馬 2開催20日
重賞競走について(2025年度の重賞競走の主な変更点について PDF:222KB)
1.宝塚記念(GⅠ)の実施時期等の変更について
暑熱および梅雨の影響等を考慮し、宝塚記念(GⅠ)の実施時期を2週繰り上げることといたします。またこれに伴い、周辺の芝中距離重賞競走の配置を変更いたします。

2.GⅠ競走前哨戦の実施時期等の変更について
GⅠ競走の前哨戦について、近年の馬の出走動向の変化を踏まえ、当該GⅠ競走との間隔を広げるため、実施時期等を見直すことといたします。

3.しらさぎステークス(新設重賞)のGⅢ昇格申請およびマイル路線の整備について
米子ステークス(L)について、夏季競馬のマイル路線の拡充を目的とし、競走名をしらさぎステークスに変更のうえ、日本グレード格付管理委員会にGⅢへの昇格を申請いたします。また併せて、夏季競馬におけるマイル路線を整備いたします。
なお、格付審査は、2025年1月に実施予定です。

4.開催日割の変更による重賞競走の配置の見直しについて
開催日割の変更に伴い、一部重賞競走の実施時期・実施場等を変更いたします。

5.競走名を変更する競走について
以下の競走について、競走名を変更いたします。

5.競走名を変更する競走について
(参考)競走名の使用を取りやめる競走
京都牝馬ステークス、マーメイドステークス、小倉2歳ステークス

 【レース名変更】アーリントンカップを「チャーチルダウンズカップ」(G3)に。NHKマイルCトライアルに変更はない。アイルランドトロフィー府中牝馬Sは「アイルランドトロフィー」(G2)に。小倉サマージャンプは「小倉ジャンプS」(J・G3)に。

 【開催時期、施行場の変更に伴うレース名変更】これまでの愛知杯は「小倉牝馬S」(G3)に。これまでの京都牝馬Sは「愛知杯」(G3)に。これまでのマーメイドSは「府中牝馬S」(G3)に。新たな府中牝馬Sは6月22日、東京芝1800メートルとなる。

 【ダート路線】これまでの東海Sが「プロキオンS」(G2)となる。1月26日、中京ダート1800メートル。従来のプロキオンSは「東海S」(G3)。7月27日、中京ダート1400メートル。シリウスS(9月27日、G3、阪神)はダート2000メートルへ。

 【2歳戦】小倉2歳Sは「中京2歳S」(G3)に。8月31日、中京芝1400メートル。

 【負担重量】関屋記念、チャレンジCは別定からハンデ戦へ。中京記念、新潟記念はハンデから別定戦へ。鳴尾記念は別定重量規定の見直しを行う。


9/25 【船橋・日本テレビ盃枠順】

2024-09-23 11:25:00 | 地方競馬

買わないし観ないけどレースメンバーにはちょっとだけ興味あるのでw

ダート界は7才8才でも十分活躍出来るのが楽しいね

 

 

 

【船橋・日本テレビ盃枠順】ウシュバテソーロは4枠4番、デルマソトガケは5枠7番


 船橋競馬場で9月25日(水)に行われる日本テレビ盃(3歳上・JpnII・ダ1800m)の枠順が確定した。

 昨年のドバイWCほか重賞5勝を挙げているウシュバテソーロは4枠4番、約2年ぶりの国内戦出走となるデルマソトガケは5枠7番に入った。

 そのほかにも、JpnI・3勝の実績馬メイショウハリオ、今年の東海Sを制したウィリアムバローズなどが出走予定。発走予定日時は25日(水)の20時5分。枠順は以下の通り

左から枠番、馬番、馬名
()内は性齢、騎手、調教師(敬称略)

1-1 ソルトゴールド(牡5、大畑慧悟、愛知・今津博之)
2-2 ウィリアムバローズ(牡6、坂井瑠星、栗東・上村洋行)
3-3 ホウオウトゥルース(セ8、岡村健司、船橋・佐藤裕太)
4-4 ウシュバテソーロ(牡7、川田将雅、美浦・高木登)
4-5 キャッスルトップ(牡6、仲野光馬、船橋・渋谷信博)
5-6 コラルノクターン(牡7、木間塚龍馬、船橋・矢野義幸)
5-7 デルマソトガケ(牡4、C.ルメール、栗東・音無秀孝)
6-8 ゴールドハイアー(牡6、石崎駿、船橋・林正人)
6-9 ナニハサテオキ(牡5、森泰斗、浦和・平山真希)
7-10 マイネルヘリテージ(牡5、松戸政也、金沢・井樋一也)
7-11 ギガキング(牡6、吉原寛人、船橋・稲益貴弘)
8-12 シンコーマーチャン(牡10、加藤聡一、愛知・今津博之)
8-13 メイショウハリオ(牡7、浜中俊、栗東・岡田稲男)


参考)スプリンターズS陣営1週前コメント

2024-09-23 10:45:03 | G1レース編

参考データ

美浦5.2.3.26
栗東5.8.7.102
3才1.2.1.16/
4才3.3.5.23
5才2.4.1.37
6才3.0.2.26
7才1.1.1.21
牝馬3.5.6.*


香港馬は過去2つか3つ勝ってると思う

 

☆春のG1のジンクス日本馬の1人気は未勝利→ここも継続7着

☆G1の馬番→次へのリンクあるか?オークスから宝塚までの4戦は

12.7.14-5.15.13-7.5.10-12.9.3=宝塚で途切れたが10番→9番が意味深w

→→13.2.5で⑬②が隣馬

〇去年は6.10.1番だった(笑)今年は9?10?→なしw

ちなみにスプリンターズの枠は9年前から1枠か2枠が出ておりますな→7.1.3枠で〇

※「回数ヒント馬は⑥⑩で5番が隣馬だった

 



【スプリンターズS】1週前 関係者談話

※個人的注目馬


◆※ウイングレイテスト牡7・松岡騎手「(1週前の)稽古は動いたし、順調にきている。付き合いが長いので仕上げ方はわかっているし、年を取ってからの方が好感を持てる。当日は良馬場で」

◆ウインマーベル牡5・深山師「京王杯SCのあと、牧場で疲れが出たので直行で。休んで緩さがあったが、だいぶ引き締まった。1週前としては動きも十分」

◆ヴェントヴォーチェ牡7・牧浦師「馬体はフレッシュでいい感じです。使っていくと硬さが出るタイプ。休みが長いぶん、実戦感覚が心配なところはありますが、脚元は心配ありません」

♦エイシンスポッター牡5・吉村師「強めに負荷をかけてちょうどいい追い切りになったと思います。シュタルケ騎手は初めてですけど、『息づかいも気にならない』と言ってくれた。暑さも気になりません」

◆オオバンブルマイ牡4・武豊騎手「1回使って前回よりいいと思います。潜在能力とスプリント能力は感じています。3歳より良くなっているし、チャンスはあると思います」

◆サトノレーヴ牡5・堀師「この中間も健康状態は良好。(1週前の)追い切りは速いラップを刻み、スムーズに無理することなく余力でこなしていました。息遣いも良かったです」

◆ダノンスコーピオン牡5・福永師「使った方がいい馬。体が軽くなった気がします。1200メートルも2回目。ペースへの慣れも見込んで前進を期待したいです」

◆※トウシンマカオ牡5・高柳瑞師「(前走の)中京が暑くて心配だったが、ケアできてその後も大丈夫。前走は右に張りつつもうまくいった感じ。中山の方がいい」(2ちゃく)

ナムラクレア牝5・長谷川師「(1週前追い切りは)全体時計も出ていますし、仕掛けての感触も悪くなかったです。明らかに前回よりも状態を上げて行けます」(3ちゃく)

◆※ビクターザウィナーせん5・(香港馬)タム厩務員「カイバをたくさん食べていて元気。高松宮記念(3着)以上の結果を出してくれると感じている」

ピューロマジック牝3・安田翔師「使ったあともリラックスして上手に過ごせています。逃げの一手より、何か新しいことができないかと横山典弘騎手にお願いしました」

♦マッドクール牡5・池添師「いつも通りの調整で予定通りの1週前追い切りができました。しっかり体も使えていましたし、態勢は整うと思います」

◆※ママコチャ牝5・池江師「前走は牡馬でいえば59キロを背負ってよく頑張ったと思います。高松宮記念(8着)のような道悪にならなければ」

◆ムゲンせん5・(香港馬)リョン助手「いい調子をキープ。弱みが少なくメンタルが強い馬なので期待したい」

◆※モズメイメイ牝4・音無師「暑い時期に使っているけど、前走後も変わりなくきている。中山なら内めの枠がほしい」

◆ルガル牡4・杉山晴師「前走は馬場もあったと思いますが、骨折の影響もあったと思います。(中山は)1200メートルなら崩れないはず」(1ちゃく)

・モリノドリーム、レイベリングは未定


補選で大阪維新敗北・ある意味当然の結果ですよ

2024-09-23 08:39:46 | 政治・世情・時事他

大阪府議摂津市選挙区補選で大阪維新敗北 候補者も感じた逆風

 

 大阪府議摂津市選挙区補選(被選挙数1)が22日に投開票され、大阪維新の会の公認候補が敗れた。維新が同選挙区で敗れるのは2010年の結党以来初めて。府内の選挙で苦戦が続いており、「絶対に負けるわけにはいかない」(党幹部)と意気込んでいただけに、衝撃が広がっている

 今回は斎藤元彦・兵庫県知事の問題への対応をめぐって維新への批判が収まらない中での選挙戦。告示日の第一声で三好氏は「ものすごい逆風。結党以来かもしれない」と危機感を口にしていた。

 

 


こうならなきゃ解らないのが人

こうなっても言い訳探しするのは維新の幹部?

 

 

もうすでに「終わりの始まり」になっているんですけどねw

 

幹部さん

各種不祥事

自民を支えるあの「10年後問題」

その前から「愚の万博」

そして今度の兵庫県知事擁護→手のひら返しの「不信任案しぶしぶ賛成」w

 

それでも自分の姿が見えない見えてない判らない判ってない「維新党」

 

立て直しは・・・・・・不可能になる前に最終手段の「自民合流」?(笑)