駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

耳寄らない話・海外)オーギュストロダンが現役続行へ

2023-11-13 23:42:42 | 海外レース話題

こんな(危うい)話が・・・・

この厩舎じゃなかったか?

あのスノーフォールの無茶使いを思い出してしまうな

一か月に一回、最後は2回、それも12F(2400m)ばかり5,6戦使われてついには骨盤骨折→疲労骨折でっしゃろ→で安楽死

あの時思ったな「この厩舎こんな無茶な事平気でするんだ」と

 

 

(お借りした)

 

BCターフを制したディープ産駒オーギュストロダンが現役続行へ A.オブライエン師が表明


 アメリカのサンタアニタパーク競馬場で行われた今年のBCターフ(3歳上・米G1・芝2400m・1着賞金208万米ドル)を制したオーギュストロダン(Auguste Rodin、牡3、愛・A.オブライエン厩舎)が来年も現役を続けることになった。管理調教師であるA.オブライエン師が表明したもの。13日、英競馬メディア『RacingPost』が報じた。
 
 現役続行の決断について、師は「とてもエキサイティングなこと」と表現。今後については、今年挑戦しなかったダートのBCクラシックへの挑戦も含め、あらゆる可能性を示唆した。


拝借)Hドイル騎手初週いきなり3勝のロケットスタート!

2023-11-13 22:31:30 | その他の競馬話

お借りした)

 

昨年は2勝…H.ドイル「大物級VIP待遇」で本領発揮!? 初週いきなり3勝のロケットスタート!

Hドイル騎手と言えば小生はナシュワとのコンビでの粘り強い追い方が印象的ですな


 藤田菜七子騎手に永島まなみ騎手、古川奈穂騎手らが連日勝利を挙げるなど、女性ジョッキーの活躍が目立っている今秋の福島開催だが「この人」もさっそく存在感を発揮した。

「昨年の経験が糧になるだろうし、いいスタートを切れるイメージは持っています」

 そう語ったのは、昨年に続く短期免許での参戦となったH.ドイル騎手だ。T. マーカンド騎手との夫婦参戦で話題を呼んだ英国の女性騎手だが、昨年は107鞍で2勝止まりと苦戦。重賞勝利こそなかったが、16勝を挙げるなど注目を集めたマーカンド騎手とは明暗が分かれる結果となっていた。

 しかし、今年は参戦初日となった11日に、いきなり2勝を挙げる好スタート。さらに12日も1番人気のダイバリオンに騎乗した8R(3歳以上1勝クラス)で3勝目を挙げ、あっさりと昨年の勝ち星を上回った。昨年、わずか約1.9%だった勝率が、一気に20%まで跳ね上がっている。

 

「大変身」の裏に大物級VIP待遇!?
「昨年、女性ジョッキーとして史上初めて仏オークス(G1)を勝利するなど、男性のトップクラス顔負けの実力者ですからこの結果も頷けますが、大きく変わったのは“バックアップ”の内容ですね。

昨年は個人馬主(長谷川祐司氏)が契約馬主でしたが、今年はタスティエーラやドゥレッツァが所属するキャロットファーム。エージェント(騎乗仲介者)も昨年、夫のマーカンド騎手がお世話になっていた中村剛士氏が夫婦まとめて担当しています」(競馬記者)

結局こういう裏付けがあってこそって事ですな~

 

 記者がそう話す通り、昨年は107鞍騎乗して5回しかなかった1番人気が、今年はすでに2回騎乗して2勝。2番人気に至っては5回と、すでに昨年の3回を上回っている。もともと実力のある騎手に騎乗馬の質が上がれば、まさに鬼に金棒といったところか。

「あと、日本競馬への慣れが大きいですね。ドイル騎手が主戦場にしている英国はスローペースが主流ですが、日本は序盤から比較的(ペースが)流れるレースも多く、ドイル騎手も最初は戸惑っている印象でしたが、2年目の今年は最初の騎乗でハナを切るなど明らかに違います。

昨年はマーカンド騎手と一緒に東京や中山で騎乗していましたが、日本の競馬を理解した今年は競馬場を選ばない見込み。福島記念(G3)で落馬した際はヒヤッとしましたが、最終レースに騎乗して2着なら大丈夫でしょう。この好スタートは偶然ではないですし、まだまだ勝ち星を挙げると思いますよ」(同)

 ドイル騎手は昨年の『netkeiba.com』のインタビューに登場した際、東京よりも中山の方が「自分に合っているのかな」と話していた。理由は直線の長い競馬場だと「戦略的にどうにかできる部分が限られている」とのことだ。

 その点、小回りで直線が短い福島は、彼女にとって戦いやすい舞台なのかもしれない。

 

☆元々海外の女性騎手はみなさん乗れる人が多いのだ

 

 


雑談)土曜福島「キビタキS」

2023-11-13 21:50:57 | 競馬

「キビタキ」かぁ

 

夏の渡り鳥だが福島県の県鳥だとか

 

小生んとこの「広大な?庭」の木に留まってた事があったと思う

ジョウビタキは何度も来てた

他にウソとかシジュウカラ、オナガとかヒヨドリ、イソヒヨドリ、メジロ、ウグイスなんかもよく来てた(過去形)

 

 

関係無いなw

っで

「キビタキS」とあれば、なにか鳥に関係する馬名があれば即買いだなと思ったが

 

判らんかったw

 

 

小生、福島とか宮城、岩手、秋田への赴任は無かったので未訪問県なのです

むかしは とうほく~ として ド○○か なイメージ→主に方言で・・・だったが

それが今ではどの県の子供も「東京弁と方言のバイリンガルだw」

 

時代は変わったのです

そして残り90秒となった人類終末・ハルマゲドンも迫っております

 

 

 


耳より)新進種牡馬パレスマリス

2023-11-13 21:19:54 | 競馬

=こんな話が=

ジャスティンパレスの「半兄」で新進種牡馬パレスマリスがブレイクの予感!?

 

 抜群のレースセンスで初陣を飾ったノーブルロジャーは、父がパレスマリス。同種牡馬の産駒はジャンタルマンタルが前日に開催されたデイリー杯2歳S(G2)を無敗で制し、一躍クラシック候補に躍り出るなど、これで2日続けて2歳戦での白星となった。

☆このジャンタルマンタルという馬名だが

小生なんかには「変な名前」としか映らなかったのでありますw

しかーし、この記事読むとあのフランケル登場の時よりも期待できそうな気がしてきた

 


 なお昨年までJRAで産駒が1頭しか走っておらず、日本ではあまり聞き馴染みのない種牡馬パレスマリスだが、実は今年の天皇賞・春(G1)を制したジャスティンパレスの半兄である。

 ノーブルロジャーが勝利を収めたことにより、これで中央でデビューした同産駒は5頭中3頭が勝ち上がったことになった。ジャスティンパレスの兄ということもあって、日本の馬場に高い適性を示している。まだ頭数は少ないが、これから先ブレイクするかもしれない。

カーリン産駒のパレスマリスは、現役時代に米国でベルモントS(G1)などG1・2勝。2015年に引退して種牡馬入りすると、初年度から無敗でブリーダーズCジュベナイルターフ(G1)を制したストラクターを送り出すなど、すでに実績があります。

 

☆カーリンの系統か・・・ミスプロ系スマートストライクの息子

直系の日本馬には大物はいないが種牡馬(輸入含む)は何頭かいたような気がする

 

ちなみにノーブルロジャーなんですが、そのストラクターと同じ父パレスマリス×母父モアザンレディという配合なんですよ。これはパレスマリスの成功パターンといえそうなだけに、これから相当の活躍も期待できるんじゃないですかね。

またパレスマリス産駒は、サンデーレーシング所属のイラーナもすでに入厩済み。近いうちにデビューすることが予想されるだけに、こちらも注目しておいて損はないと思いますよ」(同)

「将来性も十分で、色々な可能性がある良い馬です」

 石川騎手はレース後、ノーブルロジャーの今後の可能性についても絶賛。管理する吉岡調教師も「調教で本当に動いていたし、何より気性が競馬向き。素直でスピードがあるし、言うことがないです」と話すなど、手放しで褒めちぎっている。

 今後は放牧に出る予定で、次走は未定のようだが、今日の走りを見る限り次回も十分に期待できることは間違いない。ノーブルロジャー、そしてパレスマリス産駒の今後に注目したい

 

だな

 


東スポ2才S登録馬「シ」5頭w

2023-11-13 15:11:24 | 東京重賞

登録10頭中 いや11頭の様だな

馬名に「シ」内包馬が半分の5頭

これだけで決まるんじゃね?

※とは言ってもたとえ10頭でも簡単には当たらないのがJRAのレースなのだが

 

ガイアメンテ* T.マーカンド
サークルオブジョイ 北村友一
ャンパンマーク 戸崎圭太
ュトラウス J.モレイラ  前走は「ボンド」に負けたがw
ュバルツクーゲル 西村淳也
ョウナンラプンタ 鮫島克駿
テリオスルル 三浦皇成
ファーヴェント R.ムーア
フォルラニーニ ○○
ミカエルャ* 松山弘平

メイプルタピット ○○

 

 

ガイアメンテって、「ここでなら」2,3着辺りに来てなんとか面目保っても

それでお終いのクチなんじゃねーのけ?

そんな馬かなって気がする

 

万一楽勝でもすれば話は変わって来るけど