駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

展望)デイリー杯2才S

2023-11-06 23:59:21 | 2才重賞

全馬じゃないが参考になりそうでお借りした)

先週の2才重賞が荒れたせいで今回も不安いっぱいw


 

デイリー杯2歳S(11日、GⅡ、芝1600メートル)が組まれている。素質あふれる若駒による熱戦が期待される。

カンティアーモ(美浦・木村哲也厩舎、牝)は新潟の新馬戦(芝1800メートル)をレコード勝ち。直線で一旦、2着馬に前に出られながらも差し返し、スピードだけでなく勝負根性があるところも見せた。それ以来3カ月半ぶりになるが、能力を出し切ればチャンスは十分だ。

クリーンエア(美浦・上原博之厩舎、牡)は新潟2歳Sで3着。好スタートから一度下げて、直線で伸びてくる味のある競馬だった。進路を確保するまでに少し時間がかかって差し届かなかった印象で、ゴール前の勢いは目を引いた。

ダノンキラウェア(栗東・中内田充正厩舎、牡)は新潟の新馬戦(芝1600メートル)が楽勝といっていい内容だった。余力十分の追走から、上がり3ハロン33秒2と素晴らしい決め手を発揮。調教でも年長馬顔負けのタイムをたたき出す素質馬で、今回も注目できる。

ジャンタルマンタル(栗東・高野友和厩舎、牡)は京都の新馬戦(芝1800メートル)で好位のインをリラックスして追走すると、直線では爽快な伸び脚。大人びたレースぶりが印象的で競走センスの高さを感じさせた。

フルレゾン(栗東・池添学厩舎、牝)はスタートを決めた2戦目でしっかり勝ち上がった。1分33秒3のタイムも優秀で、決め手も確か。粗削りな面を残すが、そのぶん、伸びしろは大きい。


鞭使用回数1回超え反則で罰金300万円w

2023-11-06 21:50:11 | その他の競馬話

=こんな話題が=

 

BCターフをオーギュストロダンで制覇した名手Rムーアが・・・・

 

 4日に米カリフォルニア州アルカディアのサンタアニタパーク競馬場であったG1ブリーダーズカップターフ(芝2400メートル)でディープインパクト産駒の英愛ダービー馬オーギュストロダン(牡3=愛A・オブライエン)を5度目のG1制覇に導いたライアン・ムーア(40)がムチの使用回数制限を1回超えたため、罰金2万800ドル(約311万円)と今月12日のみ騎乗停止処分を科された。5日、米デイリーレーシングフォーム紙が報じた。

 

・・・と言う話

 

凄いね

しかしこれくらいやった方が認識度は上がるね

日本は甘すぎw


疑惑の判定

2023-11-06 19:47:02 | 競馬

言われても仕方が無いって感じ

 

実際リアルタイムで観戦してた時も普通に3着はヒートオンビートって思ったもんな

 

10数年前の秋天

ダイワスカーレットとウオッカの騒動を思い出す

あれは「同着」ですよ

 

 

=5日アルゼンチン共和国杯の決勝写真=

ちなみに

小生は9番から14番の馬券は買っておりました

4番も買ってたが11番とタテ目w

 

 


つまらん話・もれいら+武史

2023-11-06 19:16:03 | 競馬

全くつまらん

しょーもないJapanの競馬現象ですわな

 

もう毎週 るめ+かわだ+もれ+武史+とさき+岩田ぼうず+女性だけでレースやれば?

 

 


 

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おもしろ話 オオバンブルマイ

2023-11-06 18:49:43 | 競馬

ある面痛快

ある意味面白い話w

 


「一撃5億円」で3歳賞金王に浮上
 そこで今回は、オオバンブルマイが快挙を達成したこともあり、今年の3歳馬の獲得賞金ランキング上位5頭を改めて確認してみたい。※オオバンブルマイは5億円をプラスした現時点での概算、()は主な勝ち鞍。対象はレースでの獲得賞金のみ。


1位 オオバンブルマイ 6億1982.8万円 ザ・ゴールデンイーグル、アーリントンC(G3)、京王杯2歳S(G2)
2位 タスティエーラ  5億7005.3万円 日本ダービー(G1)、弥生賞ディープインパクト記念(G2)
3位 リバティアイランド  5億4333.6万円 牝馬三冠、阪神ジュベナイルF(G1)
4位 ソールオリエンス  4億7668.1万円 皐月賞(G1)、京成杯(G3)
5位 ドゥレッツァ  2億7927.1万円 菊花賞(G1)


 ご覧の通り、ザ・ゴールデンイーグルを制し一撃で5億円をゲットしたオオバンブルマイが、ダービー馬タスティエーラや牝馬三冠リバティアイランドを抜き去りトップに浮上した。

 ザ・ゴールデンイーグルの優勝賞金は、日本ダービー(G1)の1着賞金3億円をゆうに上回っている。また牝馬三冠レースをすべて制した際の合計4億円よりも上なのだから、首位に躍り出るのもある意味当然か。今年のクラシックホース4頭を一気に差し切ってしまったのだから、やはり5億円の破壊力たるや凄まじいとしかいいようがない。

 ちなみにザ・ゴールデンイーグルは、2019年に創設されたばかりのまだ歴史が浅いレース。南半球産は4歳馬、北半球産は3歳馬のみが出走可能となっている。日本馬の参戦はオオバンブルマイが初だったのだが、重賞クラスの馬でも勝ち負けが可能であるということを示したのは、日本の関係者にとっても来年以降に向けて非常に大きかったのではないか。

 もちろん、それでも勝つことが簡単でないことは間違いないだろうが、これだけ賞金が魅力的なレースである。オオバンブルマイに続かんとばかりに、来年から遠征馬が増えることは必至かもしれない。

 


それと・・・獲得賞金ランキングだが

日本馬

何処で走ろうが「本人が獲得した賞金全部」を対象にするべきやろ?

現代はダートは地方交流とアメリカダート戦+サウジやドバイ

芝もサウジ、ドバイ、アメリカ、欧州、香港や豪州

いろんな選択肢があり、各陣営は好きなところを選んで所属馬を走らせ、立派に賞金を稼いでいるんだから

全てを対象にした「全獲得賞金」でランキング表示すべきやろ

 

イコール最強馬はこれだ!  って話じゃ無いんだから。

 


この後考えたんだが・・・これ言い出すと騎手のリーディングとかも絡んで来るか

勝利数

獲得賞金

 

しかし若手の減量が取れる条件とか、G1に乗れる最低勝利数なんかは地方の認定レースのものも含まれるしなぁ

 

なんか・・・Jもご都合主義なんじゃないのけ?