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駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

有馬記念)こじつけ馬券

2022-12-20 23:34:52 | 有馬記念

来ればでかい「こじつけ馬券w」

 

サッカーWカップの結果から

 

「有終の美」

福永+ボルドグフーシュ(意味=幸せな英雄)

「ロシア関係」

赤→アカイイト

 

ワイド1点

※毎年時事サインがある訳じゃ無いのであくまで妄想の「こじつけ」ですw

 


もし今年の有馬が「サインレース」なら(追記も

2022-12-20 19:40:10 | 有馬記念

とりあえず思い浮かぶのが

サッカーW杯

アルゼンチン対フランス

メッシ有終の美?イコール→福永有終の美またはブレークアップ

エムボマ残念→M馬いない。ポタジェはフランス語

フランス→ルメール

メッシ→ボルドグフーシュ(幸せな英雄)モロやんけw

 

しかし、今年最大のワードは

ロシアのウクライナ侵攻→世界経済に大打撃

これだろな、そして2001年がアメリカ同時多発テロがサインになった事を思えば

ネガティヴなワードの方がサインになりやすい?

 

ロシア=赤の広場「赤」→アカイイト?w

来れば大穴だ


追記)

【有馬記念】ブレークアップ 大ブレークの予感 W杯優勝アルゼンチン 世相反映ある?


 競馬も勝つのはアルゼンチン!?世相を反映すると言われるグランプリ。サッカーW杯でアルゼンチンが3度目の優勝を果たした22年は、アルゼンチン共和国杯の勝ち馬ブレークアップに熱い視線が注がれている。重賞初制覇を飾ったばかりの伸び盛りの4歳馬が、年末の大一番で一気に大ブレークを狙う。

 有馬記念の楽しみ方の一つに“サイン馬券”というものがあるが、22年は何と言ってもサッカーW杯カタール大会だろう。PK戦を制した「アルゼンチン」が36年ぶり3回目の優勝…となれば当然、「アルゼンチン共和国杯」に注目しないわけにはいかない。

 まさにおあつらえ向きと言えるのが、22年の同レース覇者となったブレークアップだ。集まった報道陣に漂う空気を察した酒井助手のコメントも振るっている。「ワールドカップはアルゼンチンを応援しましたよ。有馬記念は世相を反映することもありますからね」。フランス人のルメール駆るイクイノックスが2着…となったらさすがに出来過ぎか。

 20日は美浦坂路で4F67秒8-50秒3-16秒5をマーク。同助手は「順調に来ていると思います」と感触を伝える。この秋、2連勝の勢いは見逃せない。馬自身の充実度も著しい。「夏を越していい成長をして帰ってきて、さらに使いながら良くなっています」と目を細める。

 G1初挑戦ゆえ「相手は一線級なので、どれくらいやれるかですね」と控えめだが、「有馬記念を勝っているジョッキーですし、そこは頼もしいです」と、戸崎圭(14年ジェンティルドンナでV)の手綱さばきに期待を込める。スタミナは十分。前で運べる脚質もいい。ジャイアントキリングは十分にありそうだ。

 

※36年前の有馬は「ダイナ」のワンツーだった→社台の冠名だっけ?→今年はノーザンのワンツー?