駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

アンタレスS枠順

2022-04-15 20:49:57 | 阪神重賞

ダート重賞

 

1-1 アナザートゥルース*(セ8、松田(6 松並び
1-2 ライトウォーリア*(牡5、松若風(11 松並び
2-3 カデナ(牡8、池添(7
2-4 ウェスタールンド(セ10、藤岡佑(5 兄弟横並び
3-5 ケイアイパープル(牡6、藤岡康(8 兄弟横並び
3-6 サクラアリュール(牡7、酒井(13
4-7 アルーブルト(牡4、浜中俊(10
4-8 オメガパフューム(牡7、横山和(1 サイン騎手
5-9 ユアヒストリー(牡4、富田(14
5-10 ニューモニュメント(牡6、小崎(15
6-11 プリティーチャンス(牝5、柴山(12
6-12 バーデンヴァイラー(牡4、幸(2
7-13 グロリアムンディ(牡4、坂井(3
7-14 デュープロセス(牡6、秋山真(16
8-15 ヒストリーメイカー(牡8、内田(9 サイン騎手
8-16 オーヴェルニュ(牡6、鮫島克(4


アーリントンC枠順

2022-04-15 10:38:15 | 阪神重賞

この配置じゃもうあそこで決まりだな

3枠6番幸

4枠7番武

4枠8番和田

5枠9番岩田

5枠10番川田

→自分のこだわりだが重賞以外のレースで「かわだ・わだ・いわた」は一応『セット』としてみておりますのだw

そして幸・武が並んだ場合・・・・・・平場なら幸を取るんだが?w

 

1-1キングエルメス 牡3坂井(2
1-2トゥードジボン 牡3福永(7
2-3ジャスパークローネ 牡3岩田康(14
2-4アスクコンナモンダ* 牡3藤岡祐(11
3-5ニシノスーベニア 牡3松田(18
3-6メイケイバートン* 牡3(16
4-7デュガ 牡3(3
4-8ウナギノボリ 牡3和(6
5-9ディオ 牡3岩望イ(5
5-10ダノンスコーピオン 牡3川(1
6-11ドンフランキー 牡3池添(12
6-12ジュンブロッサム 牡3隼人(4
7-13ヒルノショパン 牡3横山典(15
7-14タイセイディバイン 牡3松若(9
7-15ムーンリットナイト 牡3浜中(13
8-16ストロングウィル 牡3鮫島克(10
8-17セルバーグ 牡3古川吉(17
8-18カワキタレブリー 牡3藤岡康(8


【皐月賞】枠順の明暗

2022-04-15 10:05:01 | さつき賞

【皐月賞】枠順の明暗

〈美浦トレセン〉

デビュー2連勝で共同通信杯を制したダノンベルーガは❶枠①番。2年前に同馬番から無敗Vを飾ったコントレイルに続きたい。「(前走の)前よりはしっかりと乗り込めている。性格、操作性ともいい」と堀調教師。

トーセンヴァンノは❷枠③番。渡邉助手は「いろんな競馬場で乗って経験を積んでいるので枠は問わない。元気に走ってきてほしいです」と前向きに話した。

4分の1の出走抽選を見事に突破したグランドラインは❸枠⑤番。「与えられた枠で一生懸命走ってくれると思います。鞍上も乗り慣れているので」と宗方助手。

京成杯覇者のオニャンコポンは❻枠⑪番。矢野助手は「内外を見ながら運べるのでいいところでは。追い切り後も変わらない様子で、疲れもうまくケアできたと思います」とうなずいた。

札幌2歳Sの覇者ジオグリフは❼枠⑭番。「ゲートの駐立に課題があり、2歳から継続して練習。福永騎手はスタートを出すのが上手ですし、後入れの偶数番はいい」と太田助手。

ラーグルフは❼枠⑮番。1990年ハクタイセイ以来Vから遠ざかっているが、「前走は包まれたので変に内になるよりはよかった。スムーズなら」と宗像調教師は歓迎した。

〈栗東トレセン〉

キラーアビリティは内めの❷枠④番に決まった。GⅠ初勝利を挙げた同舞台のホープフルS(❸枠⑤番)の隣番から戴冠を狙う。斉藤崇調教師は「この前はゲートもあまり良くなかったところがあったので、(後入れの)偶数枠で良かったですね。外過ぎるよりはこれぐらいで良かった。ジョッキーも考えてくれていると思います」と結んだ。

ダンテスヴューは❹枠⑧番。18頭立てとなった1990年以降で唯一、連対がない。大江助手は「基本的に乗りやすいので、スッと流れに乗りやすい枠ですね。内過ぎず外過ぎず、いいくらいだと思います」と話した。

サトノヘリオスは❺枠⑨番に決まった。2着は3度あるが、勝ち馬は出ていない。大江助手は「外からかぶされると掛かるところがあるので、真ん中で自分のリズムで行けるいい枠だと思います」とうなずいた。

ジャスティンパレスは❺枠⑩番。杉山晴調教師は「真ん中の偶数枠がいいかなと思っていたので、いい枠を引いたと思います。極端な枠じゃなく、内も外も見られるし、少しゲートの中で動くので奇数より偶数の方がいいですね」と前向きだった。

ドウデュースは❻枠⑫番から朝日杯FSに続くGⅠ2勝目を狙う。大江助手は「心配のない馬なので、枠はどこでも良かったです。立ち回りのうまさは非常に大きな武器になりますし、あとはジョッキーが周りを見ながら組み立ててくれると思います」と自信を見せた。

展開の鍵を握るビーアストニッシドは、やや外めの❼枠⑬番に入った。「内の方が良かったけど、どこでも良かったです。距離も大丈夫ですし、内の馬を見ながらジョッキーが決めると思います」と飯田雄調教師。

マテンロウレオは❽枠⑰番。榎本助手は「外めですが、与えられた枠でやるだけですからね。ジョッキーが組み立ててくれると思います」と語った。

 

 

デシエルトの事を知りたかったな・・・

 


追加

【皐月賞】ボーンディスウェイ“神枠”の7番でVへ前進 牧師「競馬がしやすい」

 “ラッキーセブン”の4枠7番を引き当てたのは、弥生賞ディープ記念3着のボーンディスウェイ。ただこの馬番は“ラッキー”程度で済ませられないものがある。過去10年で〈3・3・1・3〉。18年エポカドーロ、21年エフフォーリアを筆頭に2勝、2着3回と目下5年連続連対中というまさに“神枠”なのだ。

 「内めの枠で良かった」と安どの表情を浮かべた牧師。4戦続けて当舞台を走る中山芝2000メートルのスペシャリストに、「この枠なら自分の競馬がしやすいね」と得意の先行策をイメージしていた。

 追い切り翌日の14日、美浦の角馬場で体をほぐした。「アクシデントなど何もなく来ている。(休み明けを1度使って)上向いたというより、変わらずいい感じを維持できています」と絶好枠から戴冠を見据えている。