駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

あるサイト記事から「府中牝馬S」は3つの枠に絞られた?という話

2021-10-13 21:23:15 | 東京重賞

自分の検討した記事を推すわけじゃ無いが

挙げた枠への後押し内容だったので、引用させてもらった

 

要点は3つ

1)4歳が6勝、2着5回、5歳が4勝、2着4回で他の世代を圧倒

2)勝ち馬は7頭が前走で連対。データからは前走5着以下は割引→あくまで「単は」でござるよ

3)4勝を挙げている4枠と7枠、(2.3.4.12)で複勝率が抜けている8枠の3つは要チェック

勝ち馬はこの3つからしか出ていないという不思議w

とにかく7か8枠は外せないという事だな→まあデータ破りの結果が出ることは「常」でもあるが。

 

 


秋華賞のミスフィガロ。鞍上は

2021-10-13 20:37:03 | 秋華賞

この馬、紫苑Sの時には少しだけ気になって、結果は津村で3着に。

秋華賞の権利を取ったのは良かったが本番での鞍上が未定ということで、こっちが気になる話になっているのだ

津村はあっさりアナザーリリックを選択→実はこれがなんか意味深サインで「結果は3着」ってあるかもとも思ったりw

しかしその前に「川田」の予定馬が何と13番人気想定馬っていうのが「今時珍しい」と思っているのでござる

 

そこへこのミスフィガロの鞍上未定という話→金子さんの馬→マカヒキ繋がりあり→結局川田に?

藤岡康太か?という憶測もあるようだが、やっぱり川田ってなるんじゃないの?サルファーコスモスはノーザン馬で馬主は吉田一族→義理もあるか・・・・しかし条件馬だからなーーー、G1での川田の乗り馬としては違和感あるわな

逆に康太がもし乗れることになったら康太は張り切るわなw「もう一丁!」ってか

 

人気は無いがこのミズフィガロは印を回しておいて損はなかったという事になる可能性があると思えてきたw

 

 

 


秋華賞・参考になるデータ(引用)

2021-10-13 11:54:29 | 秋華賞

全文ネトケさんから引用(失礼)


【秋華賞展望】創設以来初めて阪神での開催、あの馬の戴冠を期待したい


 今年は創設以来初めて阪神での開催。阪神芝2000mは京都芝2000mと比べると1コーナーまでの距離が若干長く、またスタート直後が上り坂のため比較的前半のペースは落ち着きやすい傾向にある。また、京都は3~4コーナーにかけて坂があるのに対し、阪神はゴール前に坂があるという違いもある。これらの違いがレースにどう影響するかは登録時点で何とも言えないが、例年ほど逃げ先行馬に厳しい流れにはならない可能性が高いのではないかと推測している。

1.三冠で唯一の内回り決戦(京都も内回りだった)

(※大阪杯は同条件じゃないのか?=結果が参考になるかも)

※参考:大阪杯:
578-852-435-734-353-767-438-834-342-586-615→4,5枠が多いな

 阪神JF、桜花賞、オークスは広くて直線が長いコースで行われるが、秋華賞は内回り。それまでの王道路線とは異なる適性も求められる。同じ内回り2000mで行われる紫苑S組や前走ローカル組が、春までの実績馬に詰め寄ったり、逆転することも珍しくない。

2.前走掲示板が最低条件

 過去10年で3着以内となった30頭の内、前走6着以下だったのは2頭のみ。そしてその2頭はいずれもここでは3着止まりだった。昨年3番人気9着のウインマイティーは前走6着、17年2番人気で13着のファンディーナは前走6着、16年2番人気で4着のジュエラーは前走11着、14年2番人気で6着のレッドリヴェールは前走6着など、それ以前の活躍で人気に推された馬も前走成績が悪いと苦戦する傾向。

3.キャリア8戦目までの馬が中心

 過去10年で3着以内に入った30頭中、25頭はキャリア8戦以内だった。キャリア9戦の馬は[0-1-3-21]で複勝率16.0%と中心視はしにくい。また、キャリア10戦以上の馬は[1-0-0-38]で複勝率2.6%と不振。

 ファインルージュは紫苑Sを快勝。オークスでは距離の壁にぶつかったが、2000mまでならこなせることを示した。今回はC.ルメール騎手への乗り替わりとなるが、コンビを組んで2戦2勝で重賞も制しているから不安はない。春に敗れた面々へのリベンジを期待したい。

んーーー、馬券は外さない・・・・だろうな~、うれしくないけどw

でもキズナ産駒初のG1馬、期待もある

 

 

 

 


繰り返される皇室女性の悲劇

2021-10-13 11:13:02 | 政治と日本

美智子さま、雅子さま…繰り返される皇室女性の悲劇。「宮内庁は変わるべきだ」の声

 


ソースはYだったと思うが

内容は入れずタイトルだけ使わせてもらったが、この通り…というより、そもそも皇室典範という法的な縛りの中でしか生かされない皇族という特殊で高貴な一族に対する「現代に適合し」「政治的な見方」と「国民的な視点」などの要素から考えて、法全体の見直しと改革、そして皇族の方々の「思想と行動」にある程度の自由を認めて然るべき時代なんじゃないの?

 

自分の若いころは「皇族皇室」はそれこそ天上の世界の事で、なんやかやと考える余地も無いほどだったし、日本国の皇室はあって当然としか思っていなかった

 

だが美智子様が初の民間出身皇族・嫁入りの時から、今にして思えば「政府組織宮内庁」が皇室を牛耳る傲慢な(慇懃無礼ともいう)組織に意識変化して行ったたんじゃないか?

 

朝鮮時代の「王より上の、王を制御する周辺組織」みたいな・・・

美智子様も精神的に苦しんだだろうし、雅子様に至ってはつぶれる寸前まで追い込まれたり。

民間出身の皇后としてはまだ2代だが、その平民と皇室(皇族)の距離を劇的に縮めるまでの効果は見られなかった

これは当然宮内庁のコントロール下にあった事の証明だろう

==まあ、日本の皇室が ”日本人すべて” から受け入れられているとまでは言えない状況もあるので(昔、現上皇ご夫妻が皇太子だった時代に沖縄に「慰霊訪問」された時の火炎瓶事件があったり、国内に限らず、韓国や中国、北朝などの一部の連中からは過激に「狙われる可能性が大きいと感じられる時代」があったことも、役人としては必要以上に慎重にならざるを得なかったことは想像できるし、必要だったとも思うが。==

 

いち小市民があれこれ言うのは失礼すぎるが

この皇后さまを含めた「皇室の方の行動の自由」問題に関しては、遅きに失した感はあっても国民的議論の対象になっても良いんじゃないのかと強く思う

 

 

それとはまったく別問題の、あの宮家長女さんの結婚騒動は、自分としてはもどうでもいいし、お好きなようにとしか思わない

このことが皇室皇族への敬愛の念の希薄化につながったことは少し残念だ

 

あの宮家の次女さん、長男さんも将来多分何かの騒動か議論を巻き起こすだろうと想像できるし、そもそも皇室の存続に関わる事態が起きないとも言えない事態に

日本の政府連中がどこまで「正」のビジョンを持って手を打てるか

肝だな

 

余談だが

現首相のKは

期待通り?  一歩も旧来の自分=周囲に流され日和る政治姿勢から抜け出せない事がはっきりした

今後また数十年、日本の姿と弱さと脆弱さは変わらないな

 

くそ野党が弱すぎるのも大きな要因なのは言を俟たない