駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

東海S・逃げるのか?インティ

2021-01-21 22:57:40 | 中京重賞

確定メンバー見てたら過去の脚質的に逃げるのはインティかダイシンインディーか?

ピーク時のインティなら逃げるのが一番力発揮できてたが、今はどうかな?特に岩田息子は度胸があるからハナを主張する可能性もある

 

インティは番手かな?

 

だが前が引っ張ってくれれば親子とは言え談合はしてないと思うが(笑) オヤジ岩田とか福永、川田なんかはレースがしやすくなるし

万一前がつぶれるペースになったら松若が飛んでくる可能性も2,30%は出て来そうだw

 

このレースは決して簡単じゃないと思うぞ?

でもまあ、インティがあっさり勝つようなら・・・・おいらの目論見は雲散霧消(笑)

 

 

*追記

ダートの内田、追い込み怖い(笑)

 


AJCC・アメリカネタ?どーかなー?

2021-01-21 15:32:16 | 中山重賞

戦後育ちというカテゴリーの中に育った我々には、アメリカはある面夢多き国だったが、

政治面ではJFK事件やその弟ロバート・ケネディ暗殺とか黒人のキング牧師暗殺とか、トップレベルの要人をいとも簡単に暗殺するような物騒な国という印象もあった。

そんなアメリカに従属する道を選んだのは歴代の日本の政治家たち

そしてその末路を誰も読めない混迷の中でも、アメリカ様々から抜け出せない抜け出す必要性を感じてない愚かな日本国

 

俺よりずっと年長のご老体(オツムもw)が牛耳ってるこの国の政治が、いったいいつになったら革命的変化を迎えるのか

ま見届ける事は出来ないが(笑)

あんなしどろもどろな頼りない滑舌のおじいちゃんでいいのかね~

 

 

とかなんとか余計な事を考えつつ、そう言えばアメリカだなー

現地時間20日に新大統領(これもおじいちゃん)誕生

トランプ・・・・・・最後までみっともない姿で退出したが、この爺さんにかき回されたアメリカという国の良識のレベルの低さを認識したのが良かったのかどうか(笑)

アメリカJCC

なんか関係するサインがあるんかい?過去アメリカ大統領選の翌年のAJCCに何かヒントが無いかと思って調べたが

馬名の意味が掴めないので(VANならすぐなんだがw)やめた~

今年の予想人気順だけ(昨日)出しときますわ

 

 

善臣相談役サンアップルトン応援馬券でも買っとくかw

ただ・・・・願望としては「ベストアプローチ」

バイデンじいさん、そうなってほしいだろうな(笑)

 

ああ、そうだ

中山の重賞(今年)も、このレース過去10年の結果も

 

「6枠」がキーだな→567枠一つは馬券になるってこと

っていうかここまで3つの中山重賞は全部5枠が馬券になってるが、なw

 

1アリストテレス55.0るめ
2サトノフラッグ56.0戸崎
3ヴェルトライゼンデ56.0池添*
4ウインマリリン53.0横山武
5ステイフーリッシュ56.0石橋
6モズベッロ56.0北村宏
7サンアップルトン56.0柴田善
8ジェネラーレウーノ56.0武藤
9ラストドラフト56.0三浦*
10タガノディアマンテ56.0津村
11ランフォザローゼス56.0杉原
12ノーブルマーズ56.0高倉
13ジャコマル56.0田中勝
14ナイママ56.0柴田大
15ベストアプローチ56.0江田
16マイネルハニー56.0宮崎
17ソッサスブレイ

 


今の中京・荒れる事情?

2021-01-21 09:25:21 | 競馬

今の3場は全部荒れ気味と、平均的な見方をしていたが、中京を含めて「JRAが回収モードに入った」とかいう意見もある様だ。

JRAが「回収」という意味が解らないが(胴元だから元々てら銭を控除してるという意味)本命党とか穴党に平均的に配当が回るように?平均化を謀ってるという事は言えるかも知れんな(笑)

 

どっち就かず派の自分にはとてもやりにくい状態だがw記事は面白いと思って拝借した


 昨年の秋はG1レースで10月上旬のスプリンターズSから11月下旬のジャパンCまで1番人気が7連勝したことで話題になった。当然ながら堅い決着も多く、本命党にとっては馬券を当てやすいレースが続いた。

 これに対し、悲鳴を上げていたのが上位人気馬に飛んで欲しいと願う穴党だろう。単勝1.4倍の断然人気クリソベリルが4着に敗れて、3連単の払戻が20万を超えたチャンピオンズC(G1)が唯一10万円超えした程度だった。

 それもそのはず、振り返れば障害G1を含めて1番人気が13戦11勝と、勝率にして84.6%では手も足も出なかったといっても過言ではない。

 ところが、年が変わって今年に入ると状況は一変する。

 ここまで7つの重賞レースが終了したが、3連単の配当はすべて万馬券。12番人気ケイデンスコールが激走した京都金杯(G3)では122万馬券と大波乱に終わった。日経新春杯(G2)でも人気を分け合った1番人気アドマイヤビルゴ、2番人気ヴェロックスが揃って惨敗。単勝万馬券の14番人気ツーエムアロンソが勝利した11日のWIN5では、史上最高配当となる4億8178万円まで出る有様だ。

 そして見逃せないのが、荒れたレースの大半が中京だったことだ。3連単の平均配当にしてみても先週から始まった小倉開催は約13万円、中山開催は18万円、これに対して中京開催は他場を遥かに凌ぐ26万円と一線を画している。個別のレースではなく”平均配当”だからこそ数字の見た目以上にその差は大きい。

 ではどうして中京開催はここまで荒れているのか……。

「京都競馬場の改修で代替開催となったことが最大の要因でしょう。中山や小倉は例年でもこの時期に開催されているため、ある程度は過去のデータも信頼できるのですが、中京開催は馬場傾向が全く読めないんです。いつもは京都開催だったレースが中京で代替開催されることで、過去のデータや傾向がまったく役に立たない印象です。

芝のレースにしても内しか伸びなかったと思いきや、急に外の差し馬が穴を開けだすなど展開も多彩となっています。猫の目のように変わるため、傾向が定まらないことも狙い撃ちができない原因となりつつあります」(競馬記者)

 だからといって荒れる中京を嘆いてばかりもいられない。何しろ京都競馬の休止期間は2023年3月まで予定されており、再開はまだ当分先のことである。2月7日の開催終了まで3週間の開催が残されており、少なくともそれまでは現在の中京と向き合う必要がある。

 特に鮮烈な印象を残したのは先週の開催だ。土曜の12R、日曜の3Rではフルゲート16頭立ての最低人気馬が激走した。その前にも9日の開催で1Rを16番人気が勝利したように、3頭とも単勝万馬券の超大穴だった。いずれも3連単は100万円超えの配当で、494万円も飛び出している。

 芝の傾向が読みにくいイメージとは裏腹に、実は大荒れした3レースいずれもがダート条件という意外な結果。うち2頭が北海道のサマーセール出身で1頭はJRAブリーズアップセールの出身である。

 しかも、不思議なことに16頭立てのレースを人気薄で勝利したのは単勝100倍超の最低人気馬しかおらず、【3.0.0.24/27】と勝率は11.1%となかなかの好成績。勝てば万馬券なだけに、10回に1回拾えるなら十分に元が取れる計算だ。

 まあこれもあくまで結果論での仮説に過ぎないため、試してみる分には「馬券は自己責任」で……。

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/gj/2021/01/post_203300.html
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