四日市シオン教会の賛美隊が富田でやすらぎの歌・ゴスペルコンサートを行いました

四日市シオン教会の賛美隊が富田のあさけプラザ・ホールで、やすらぎの歌・ゴスペルコンサートが行いました。
会場には、チラシを見て、新聞を見て、また、会場である会館にいた方など、100人くらいの人々が来場し、初めて聴くゴスペルに、真剣に耳を傾けて聴いてくださいました。
年代層もさまざまで、乳幼児、小学生、中高生、成人、中高年、お年寄りと多くの人にゴスペルを届けることができました。
「とても良かったです！感動しました！」「次回もまた来ます！今度は受付などのお手伝いをさせてください！」と、神様がたくさんの方々に触れてくださり、泣いておられる方もおられ、非常に祝福されたコンサートとなりました。
また会場となった、会館の館長さんや、職員さんたちが、仕事中にもかかわらず、交代で何度も聴きに来てくださり、とても感動してくださいました。
次回のコンサートの案内も積極的にしてくださると言ってくださいました。
力強く働いてくださった神様に、心から感謝します！

　

　

「天よ。喜び歌え。地よ。楽しめ。山々よ。喜びの歌声をあげよ。
主がご自分の民を慰め、その悩める者をあわれまれるからだ。」　　聖書

ディサービスセンター「のいち」で訪問コンサート

６月２６日高知Jゴスペルクラブは，高知県香南市野市町にあるデイサービスセンター「のいち」で訪問コンサートを行いました。
初めて訪問する所で、朝から雨で天気も良くなかった中でしたが、職員の方と共に通所されている方々が集まっておられました。
「みかんの花」「茶摘み」などの唱歌をたくさんの方が、喜んで一緒に歌って下さいました。
又やすらぎの歌の賛美が始まると前を向いて聞いて下さり、聖霊様にふれられ、涙を拭っている男性の方もおられました。
コンサート終了後、センターの責任者の方が「また来てください。」と言って下さり、コンサートは神様によって祝福されました。

　

　

祈りの時間パートナーを募集

昨夜スタートしたクリスチャンの方で、放送を見ながら（時間がない場合は録画をダウンロードして）心を合わせてお祈りしていただける方を募集いたします。

■祈りの時間パートナー希望の方は、お名前をご記入の上、以下のメールアドレスまでご応募ください。
tlccc@crocus.ocn.ne.jp
※このメールアドレスは、祈りのリクエストのメールアドレスとは異なります。

たくさんの応募をお待ちしております。

　

「祈りの時間」の放送で祈った祈りが答えられた！！

昨夜からスタートしたテモテ小林牧師担当で毎週火曜日22:00~23:00放送）で祈った祈りが応えられました。

「日曜日の夜、猫のサラちゃんが家出しました。帰って来るようお祈りお願いします。」という祈りのリクエストを番組内でお祈りしたところ、放送終了後の真夜中の1時に帰って来たとのこと。

祈りのリクエストを出してくださったMさんからは、次のような喜びの報告が寄せられました！

「主を賛美します。
昨夜は祈って戴きありがとうございました。

日曜日に居なくなった猫のサラちゃんですが、放送終了後の真夜中の1時に、なんと帰って来ました！

もう明日からは捜すのをやめよう。あとは全てを感謝して祈ろう。と思っていたところでした。
神様がサラちゃんに、こっちだよと帰る道を教えてくれたのでしょう。痩せて泥だらけでしたが元気でしたし、なにより命があって本当によかったです。
ひとつ気付かされたのは、心配してただただ捜し歩くよりも、心を落ち着かせて神様に祈った時の平安と、祈りの聞かれかたの早さがすごいな、と感じました。

この番組を知り、こんな小さな祈りでも全国のみなさんに祈ってもらえて嬉しかったです。
ありがとうございました！」

　

　

　（写真は見つかる前のサラちゃん）

名古屋教会の賛美隊が児童養護施設設立支援のためのチャリティーライブを行いました

6月23日、名古屋教会の賛美隊が、福島県郡山市の児童養護施設設立支援のため、金山駅前広場において、チャリティーライブを行いました。
広場ではすでにペルーの民族音楽が大音響で鳴り響いていましたが、「やすらぎの歌」　を賛美し始めると、行き交う人々が立ち止まって聴いてくださり、「God Is Love」では、Ｌの字を作って一緒に盛り上がりました。
祝福してくださった神様に感謝いたします。

　

　

　

佐世保レインボーゴスペルクラブがグループホームでコンサート

6月23日（日）の午後、を行いました。
やすらぎの歌を中心に、ブラックゴスペルや唱歌などを全９曲歌いました。
やすらぎの歌を数曲歌ったところ、ご自分で身体を動かせない、
車椅子に座っておられるの方の目から涙が溢れ出し、スタッフの方が涙を拭いて下さっている光景が心に残りました。
またスタッフの皆さんも目を輝かせ聴き入っているのが見受けられました。
会場の多くの方々に主が触れておられるようでした。
最後に責任者の方から「こちらで企画している秋のイベントにも是非出演して頂けませんか？」との申し出がありました。
コンサートを祝福してくださった主に感謝します。

富士の賛美隊が沼津市の有料老人ホームでゴスペルコンサート

6月23日（日）の2時から、富士の賛美隊「約束の虹」が、沼津市内の有料老人ホームでやすらぎの歌を中心に童謡を交え、1時間ほどコンサートを行いました。スタッフを含め40名の方が楽しみに待っておられ、クリスチャンと思われる職員の方がゴスペルの意味を紹介して下さいました。アンコールに、「Dance」と「永遠の愛」がリクエストされ、やすらぎの歌が入っていっていると感じました。帰り際には交通費として金一封を下さり、また、定期的に来て欲しいというオファーも頂き、祝福されたコンサートとなりました。働いて下さった主に感謝いたします。

　

　

　

北九州生ける神の教会の賛美隊が商店街でチャリティライブ

６月２３日（日）、北九州生ける神の教会の賛美隊「Ｊゴスペルチーム・天の賛美隊」が、小倉北区魚町商店街で、福島県郡山市の「児童養護施設設立の支援のためのチャリティーライブ」を行いました。
賛美に興味を持って聞きに来られた方で、背中の痛みのある方のいやしのお祈りをさせていただき、痛みがいやされ喜んでおられました。その方も、募金して下さいました。
年配の方やヤングの方など幅広い年代の多くの方々が、募金して下さり、愛の支援金は、６，０４５円捧げられました。主の祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいチャリティーライブでした。主に、心からの感謝いたします。

　

　

　

スプレンダー大阪市役所前路上ライブで新しい関わりが開かれイベントへの出演依頼

6月22日（土）、関西合同の賛美隊スプレンダーが大阪市役所の正面玄関前で路上ライブをしました。大阪市公認のパフォーマーライセンス制度による路上ライブです。大阪は前日まで大雨でしたが、神様が祈りに応えてくださり朝から雨が上がりました。今までで最小の人数でのライブとなりました が、反応は大きく、前半は通りの向こう側で手を振る方々があり、後半は市役所の入り口が閉じられているにも関わらず、足を止めて聴き入る方々がありました。ライブ終了後にチラシを配りに行くと手を出して受け取る方がおられ、その中に市民大学の学長さんがいてら是非、歌いに来て欲しいとの依頼を受け８月にその市民大学のイベントでゴスペルを歌うことになりました。全てを導いてくださった神様に感謝し、栄光をお返し致します。

　

デンバー教会が老人ホームで礼拝を行っています

を持っていますが、３週目を迎えた老人ホームの礼拝に、今週は２２人集まりました。
感謝と賛美のメッセージとマーリンさんから習った「God is working for my good」の歌をみんなで歌い、とても楽しい礼拝となりました。