教会のニュース

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白馬ヤング賛美大会九州予選が行われました

2014年04月30日 | ニュース
4月29日長崎で白馬ヤング賛美大会九州予選が行われました。小学生の部は3チーム出場し、1位は北九州のグレイス、ヤングの部は3チームが出場し、1位は長崎のPEACE、2位は北九州のMiracleとなりました。
小学生以下とヤングの部は選定によるので、全チームがそろった時点で審査員によって決定となります。

　

　

白馬賛美大会九州予選が行われました

2014年04月30日 | ニュース
4月29日神のしもべ長崎教会において白馬賛美大会九州予選が行われました。
地区予選を勝ち上がってきた29チームによる激戦となりましたが、1位はPEACE(長崎)となり、白馬出場が決定しました。

また九州は次点枠が4つあるので、2位Olivet(鹿児島)、3位ミルトス(長崎)、4位山里ゴスペルクラブ(長崎)、5位Faithful Fifties(長崎)、この4チームが次点枠にまわります。

全国の賛美大会が終わり、次点枠の賛美チームがそろった時点で、審査員によるテープ審査によって白馬大会出場チームが決まります。

　

Ｊゴスペルクラブ名古屋と名古屋教会の賛美隊が木曽三川公園でゴスペルライブを行いました

2014年04月30日 | 賛美隊
25日、Ｊゴスペルクラブ名古屋と名古屋教会の賛美隊が、愛知・岐阜・三重の三県にまたがる木曽三川公園でゴスペルコンサートを行いました。
この日は公園横の神社で祭りがあり、法被を着た人が大勢行き交う中、神社と向かい合わせのステージで、「風のひびき」「やすらぎの歌」を賛美することができ、多くの人々にゴスペルを届けることができました。
ベンチに座って聴いてくださった方のなかに、近隣の市役所の方がおられ、「とても良いものを聴かせてもらった」と感動され、市でイベントを行う際には招いてくださるとのことでした。
また公園の方からも、秋や冬のクリスマスなどぜひお願いしますと言っていただきました。
ほかにも、5月3日のゴスペルコンテストにも行きたいと言われた方やビデオを撮影してくださった方もおられ、大変祝福されたコンサートとなりました。
神さまに感謝いたします。

　

　

　

マレーシアの学校の皆さんが訪問してくださいました

2014年04月30日 | 孤児院
28日、マレーシアの学校の生徒さん達と先生方総勢２０人の皆さんがカンボジア孤児院を訪問して下さいました。このマレーシアの校長先生は、年に１回生徒さん達を引率してカンボジアに来られるのですが、礎の石カンボジア孤児院にも必ず寄って下さいます。歌を歌ったり、ゲームをしたり、生徒さん達のお話を聞いたり、楽しく過ごす事が出来、子どもたちは大喜びでした。






るつ前宣教師の一時帰国の必要費用が満たされました

2014年04月29日 | 孤児院
いつも礎の石カンボジア孤児院の働きのため、お祈りと尊いご支援を真にありがとうございます。

ルツ前田宣教師が今年の10月から三ヶ月ほど一時帰国を予定しておりましたが、その全ての必要費用が満たされました。

ハレルヤ主の御名をほめたたえます。

また、皆様のご支援をありがとうございます。

カンボジア孤児院はルツ前田宣教師が留守の間、東京アンテオケ教会の今井志生子姉がお手伝いとして、派遣されます。

　

甲府教会の谷口シオンくんのためにお祈り感謝します

2014年04月29日 | いやし
昨日、甲府教会の谷口シオンくんがゴスペルクラブの時に外で出会い頭で転び、後頭部をアスファルトに打ちました。知らせを受けて牧師夫妻が駆けつけた時には、頭部から出血し、意識を失った状態で倒れており、全身が激しくケイレンし呼びかけにも反応はまったくありませんでした。

すぐに全国の教会の皆さんに祈っていただき、ご夫妻もこのことを感謝し、最善がなされていることを告白しながら、いやしのために神様にお祈りしました。祈り始めると、ピタッとケイレンが止まり、シオンくんの意識が回復しました。周りにいたゴスペルクラブの方々は、「祈ったら良くなった」「奇跡だ」と驚いていました。病院での検査結果も脳には異常はなく、本日退院の予定です。

「いやしてくださった神様、そして祈ってくださった多くの方々に心から感謝いたします」