いやしの集いで、便秘がいやされた！

1月11日(土)、東京アンテオケ教会で、いやしの集いが持たれました。
白馬キャンプの時、ひどい頭痛が続いて何をしても痛みが取れなかった方が、みんなと一緒にゴスペルを歌っている中でいやされた体験談が語られました。
メッセージの中では、虫垂炎になり医師から手術の可能性があると言われたけれど、いやしを求めて礼拝に出た後、大きな病院に行ったらいやされていたお話がなされました。
何日も便秘の方が、帰りにはお通じが良くなりいやされました。

　

　

　
　

全身の関節の痛みとバネ指がいやされた！

7月13日土曜日に、東京アンテオケ教会で、いやし集いがもたれました。

全身の関節の痛みがありリュウマチと膠原病の検査をされた方がいらっしゃいました。

どちらでもありませんでしたが、全身の関節の痛みがおさまりませんでした。

そのうちに、バネ指になり痛みがひどくなりましたが、奏楽の奉仕は続けていらっしゃいました。

いやしの集いで、祈ってもらうと共に、聖書から「いやす」という御言葉が与えられたので、それを告白されていました。

しばらくすると、バネ指がいやされ、全身の痛みもなくなっていたという体験談が語られました。

手の水ぶくれと痛みの癒し

草花や、野菜を植えている庭に入って親指の付け根に水ぶくれができており、
毛虫か植物かぶれなのか、触れると焼け付く痛みを感じました。
すぐ神様に、この事を感謝すると共に痛みが無くなり、水ぶくれが消え、
元の皮膚に戻るように癒しを求めて祈る共に、イエス・キリストのみ名と権威によって
痛みが消え、水ぶくれが消え元の皮膚に戻るように命じました。
しばらくして、水ぶくれは消え痛みも消えて元の皮膚に戻っていました。
主の癒しに感謝します。

足の捻挫がいやされました

　教会の方で足を捻挫していた方がいやされました。

　東京アンテオケ教会のインターネットで聞いていて、捻挫のいやしに気づきました。
　教会の礼拝のあと、教会の祈りの中で足を捻挫した方のためにみんなで祈りました。
　捻挫が完全にいやされていました。主がいやしてくださいました。

　

視力がいやされました

教会の方で視力の癒しのために祈っていた方が、いやされました。

　先週会社の検診でした。目の検診があり、裸眼で右０、７　左０、６眼鏡をかけると右１、２　左１、０だったので
　「エッどういうこと？」
　とびっくり！
　ナゼかと言うと、去年は裸眼で０、１　眼鏡をかけて０、７で車運転可のギリギリの数値だったから・・。
　てっきり係の人が間違えたと思いましたが、その時、一つのことを思い出しました。
　そう言えば、目がいやされて、裸眼で０、７　眼鏡かけて１、０～１、２になるよう何度か祈ったことを・・。
　主がいやしてくださいました。感謝します！

　

いやしの集いで、いやしが！

1月12日土曜日に、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。

メッセージの中で、長崎に行った時、41度あった熱が、祈ると帰宅した時には平熱になっていたと語られました。

いやしの体験談では、イスラエルチームに参加された時、夜にひどい頭痛で吐いて体調を崩さたのが、祈ると完全にいやされ、次の日の奉仕を行うことができたと語られました。

この日、水腎症で腫れと痛みがあり、歩行困難だった方が、帰りには腫れと痛みがなくなり、普通に歩けるようになりました。

他教会の新しい方も、来てくださいました。

　

　

　

神様の素晴らしいいやしが現されました！

横須賀教会の前田日出子牧会伝道師が、健康診断の結果、ピロリ菌陽性のため、胃の精密検査が必要と言われ、自覚症状もひどくなったため検査を受けました。その際、血液に異常が見られ、「血液が普通の人の半分しかないと思われ、胃か腸に穴が開いて出血している可能性がある」と言われ、教会で癒やしととりなしの祈りを捧げていきました。

翌々日、胃内視鏡検査の結果、胃にも腸にも十二指腸にも、潰瘍も腫瘍もなく穴も開いていないばかりか、ピロリ菌もいなくなっているとのことで主をあがめました。

ただ血液の数値には明らかな異常があるため、早急に腫瘍血液内科で検査を受けるよう、主治医から慈恵医大病院を紹介され血液の精密検査を受けたところ、何と1週間前3.8だった白血球数が6.0に。7.7だったヘモグロビン濃度が13.7に。124000だった血小板数が197000に、それぞれ増えており、いずれも正常値との事で医師が驚いていました。

また、その日担当してくださった医師が、付き添いで来ていたダビデ前田牧師を知っていると言われ、よくよく話しを聞いてみると、クリスチャンである事が分かりました。「ぶっちゃけ、白血病の可能性を疑ってました」との事でしたが、「医学的な見地からみると1週間前の結果が間違いだったとしか説明できませんが、神様が癒やされたのかも知れませんね」と笑顔で言っていました。

癒やしてくださった主に、心から感謝します。

卵巣膿腫や虫垂炎がいやされた体験談

8月11日の土曜日に、東京アンテオケ教会でいやしの集いがもたれました。

卵巣膿腫のためにご主人に祈ってもらうと、2.7㎝が数ミリに、4.3㎝が1㎝に小さくなっていて、1年に一回検査に行けば良くなったという体験談が語られました。

また、説教の中で、メニュエル病がいやされた体験談と、一年くらい前にひどい痛みのために、病院で検査してもらうと虫垂炎かもしれないと言われ薬を渡された話がなされました。

薬を飲んで日曜日の礼拝に行くと「いやされた」と言葉が語られました。

その後、大きな病院に行き再検査をすると、数値が正常になっていました。

円形脱毛症がいやされた

10月14日、東京アンテオケ教会ではいやしの集いがもたれました。
エウカリスティアスの路上ライブでは、車椅子のお子さんが、体で表現しながら、ずっと聴いてくださいました。
集会の中では、ひどい円形脱毛症で、悩んでいた方が、いやしの集いで祈ってもらった後、いやされた体験談が語られました。

　

　

　

いやしの集いで、救いが！

9月9日の土曜日、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
左の腰の軟骨がすり減り足の激痛があった方が、病院で治療に数週間かかると言われました。
教会に通い、いやしの祈りをしていただく中で、だんだん痛みも取れ、一週間目には軟骨も正常になり完全にいやされたお話がなされました。
また、新しい方が来られ、救われました。