千葉イスラエル教会のエリヤ漆間牧師が、四街道のデイサービスで、ウクレレを用いてやすらぎの歌を賛美し、ゴスペルコンサートとトークをしました。とても反響がありました。主に感謝致します。
名古屋教会では、市内の老人ホームで毎月1回、入所者の方のためにゴスペル教室を開いています。6月19日、教会の賛美隊と入所者、スタッフによって構成されるゴスペル部が、近くのカトリックの幼稚園を訪問し、やすらぎの歌などを歌いました。
園児や保育士の方を含めて200人以上が、賛美隊と入所者らによる「ゴスペル隊」の歌声に耳を傾け、1曲ごとに大きな拍手をしてくださいました。また、「イエスさまがお友だちだと思う人?」の問いかけには、多くの園児たちが手を挙げていました。
終了後、握手をしたり、首飾りのプレゼントを頂くなど、大変、祝福された時となりました。幼稚園側は、こうしたイベントは初めてだったということで、今後もイベントを継続していくことなどでも話し合いが持たれました。
園児や保育士の方を含めて200人以上が、賛美隊と入所者らによる「ゴスペル隊」の歌声に耳を傾け、1曲ごとに大きな拍手をしてくださいました。また、「イエスさまがお友だちだと思う人?」の問いかけには、多くの園児たちが手を挙げていました。
終了後、握手をしたり、首飾りのプレゼントを頂くなど、大変、祝福された時となりました。幼稚園側は、こうしたイベントは初めてだったということで、今後もイベントを継続していくことなどでも話し合いが持たれました。
日本のテレビ局の製作会社よりザンビア孤児院に連絡が入りました。局会議にてザンビア孤児院に取材に行くことが決定されたそうです。日程などはこれから決定されます。
メディアで放送されることにより、孤児院のことが多くの方々に知って頂ける機会が得られることを感謝致します。
メディアで放送されることにより、孤児院のことが多くの方々に知って頂ける機会が得られることを感謝致します。