教会のニュース

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「お風呂の混合水栓の故障が直った」

2014年01月23日 | 証し
高知生ける神の教会のブログ「祈りの答え」1月22日に更新しました。
http://blog.goo.ne.jp/tlccckochi-inori


「お風呂の混合水栓の故障が直った」

わが家のお風呂の給水は、湯水混合栓になっています。
誤ってやけどしないように混合栓を、熱いお湯側にするときは、
ロックを押しながら回転させる仕組みになっています。

先日、お風呂に入っている時に、お湯の温度調整しようとすると、
お湯の熱い側になったまま、ロック状態になって回転させることができなくなりました。
幸い、太陽熱温水器の水栓があり今は冬で、お水がでるので、なんとか入ることができました。
しかし、シャワーが使えないので祈りました。

自分で直してみようと思いましたが、完全に壊れたらどうしようもないのでやめました。
早天で、知恵を与えて直す事ができますように、業者に頼むのが御心なら、
費用が安くいくようにお祈りしました。

その夜、お風呂に入っていると、なにか促しがあって、
今、混合栓に触れば良いと思いにきたので、ロックを押しながら回すと、直り温度調節が出来だしシャワーを使い、快適に入浴できました。

ハレルヤ 主に感謝します。
すべての栄光を主にお返しします。

 

土地の登記ができた

2013年12月05日 | 証し
高知教会の方の感謝の証しです。

3年前、主人の仕事の為、不動産会社に土地代を全額払い購入しましたが、この土地は売買できない、複雑で非常に困難な問題がたくさんある事が後でわかりました。
夏になって、あと登記の書類手続きだけになりましたが、不動産会社社長が県外におり、電話はつながらない、FAXを何度送っても連絡が来ない状態がずっと続いていました。
また会社は多くの土地トラブルを抱え、経営が悪化し、いつ倒産してもおかしくない状態で、このままでは土地の登記ができません。

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これがキリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」

 新約聖書 Ⅰテサロニケ人への手紙5章16-18節

すべての事についてとあるので、神様に登記できない困難な状況を感謝し、登記ができるように祈り、神様が問題を解決して下さる事を感謝しよろこび踊りました。
祈っていて心に喜びがあふれてきて、神様が祈りをきいて下さった事がわかりました。
2日後、不動産会社から連絡があり正式に登記ができました。
神様に栄光をお返しします。

(不動産会社が倒産した場合、土地は裁判所の扱いになり、登記するためには、法律によるたくさんの手続き、申請が必要で時間もかかります。場合によっては登記するために示される多額の土地代の支払いが生じます)

 


体重がへりました!

2013年12月02日 | 証し
高知教会の教会員の方のご主人が今年の2月に病院に行った時に定期の体重測定をし、92kgに増え、内臓脂肪もいっぱいになっていました。
主治医から大動脈瘤があり、それが大きくなって手術をするようになった時に、手術がむつかしくなるので、痩せるようにと言われていました。
しかし仕事をやめていて、運動せず、むちゃ食いをし食べて寝てばかりでどうしても自分ではできませんでした。
奥様が神様にこの事を感謝し、ご主人が規則正しい食べ方をし運動をする事ができるように祈っていきました。
祈っていく中で自然に油物、甘いものを食べなくなり、過食も減っていきました。
10月に病院で再度体重測定した時、86kgに減っていました。
神様に栄光をお返しします。

 

できものがいやされました!

2013年11月24日 | 証し
教会員の方のできものがいやされました。

私は、いつからか左頬にできものが出来て、別に痛くも痒くもなかったので、放っておきました。
ですが、だんだん膨らんで気になり始め、自分で何度か 押したり引いたりしましたが、何の変化もなく、諦めていました。
しかし、こぶのようにまでなり、これは、病院に行かないと、と思った時、まてよ、神様を忘れ祈ってなかったと気づき、初めて神様にできものを感謝し、神様に頼らず自分で何とかしようとした事を悔い改め、神様にいやしを求め祈りました。
その後、できものに手を置いてイエスの御名によって命じていやしを祈り求め続けました。9月の事、朝、顔を洗った時に、何か臭いと思って鏡を見ると、できものから白い物が出ていました。さわるとどんどん出てきて、これは神様が中の物を出して下さっているのがわかり、神様に感謝しました。そして、こぶのようになっていた膨らみもなくなり、神様がいやして下さったのです。
栄光を神様にお返しします。
                                             E.S

 
  (教会員の方のおウチの「アルちゃん」です)

お友達ができました!

2013年11月17日 | 証し
神様に祈りが聞かれ、お友達ができた証しです。

牧師の孫のひかりちゃんは4歳の時、託児所で女の子にいきなり髪をつかまれ、引きずられたのがきっかけで、子供を恐れるようになり、小学校に入ってからもずっと友達を作れずにいました。
牧師が心の傷がいやされお友達が出来るようにと祈り、ひかりちゃん自身も牧師から教えてもらった辛い時、困ったときにいつも歌っている歌集「やすらぎの歌」の「Dance」を賛美し続けていました。
小学校2年の2学期に入ってひかりちゃんに電話した時に「お友達出来た?」と聞くと
「クラス全員がお友達だよ!」という返事が返ってきました。そして「悲しい時、一人でお留守番をしてさびしい時「Dance」を賛美していたら喜びがわいてくる。」と言いました。
心の傷をいやし、恐れが取りのぞかれて、又たくさんの友達、クラス全員をお友達にしてくださった神様に心から感謝します。