12月31日(水)水曜祈祷会の後、東京アンテオケ教会会堂で紅白歌合戦をみます。来られる方はぜひお越し下さい。
１２月２３日（日）、北九州生ける神の教会の賛美隊「Ｊゴスペルチーム・天の賛美隊」が、北九州空港でコンサートを行わさせていただきました。この所で、定期的にコンサートを行わさせていただいています。東京から来られた方や、地元の方、飛行機の管制塔のスタッフの方も、熱心に聞いて下さいました。また、サイクリングで来られた方、タクシーの運転手さんも、車を降りて、熱心に聞いて下さいました。天候も祝福され、主の祝福が、溢れるばかりに注がれた、素晴らしいコンサートでした。
23日、L’abeille（ラベイユ）が、荒川区にある福祉施設でコンサートをおこないました。毎月伺っている福祉施設のクリスマス会でのコンサートでした。クリスマスキャロルを加えつつ、やすらぎの歌、風のひびきから賛美することができました。『JOY』（風のひびき1集）を歌った時には、みなさんとサビのところから一緒に歌うことができ、最後は大合唱となりました。
一緒に、手を上げて歌う方もいらっしゃいました。喜びいっぱいのコンサートとなりました。
神様に心から感謝します。
一緒に、手を上げて歌う方もいらっしゃいました。喜びいっぱいのコンサートとなりました。
神様に心から感謝します。
24日、いのちの冠福岡教会の福岡Ｊゴスペルクラブは、県立の精神病院の閉鎖病棟３箇所と、キリスト教系の重度心身障害者施設で２回のコンサートを行いました。風のひびきを中心に歌いましたが、精神病院では号泣される方が何人もおられ、コンサートについて行きたいと言われる方もおられました。障害者施設では身体全体で喜びを表されて、スタッフの方々も非常に感動し、喜んでくださいました。困難な状況の方々に働いてくださった主に感謝し、栄光をお帰します！
12月29日、エウカリスティアスが埼玉の老人ホームで、昭和の歌、唱歌を交えながら、風のひびき、やすらぎの歌などを歌うことができました。建設されたばかりの老人ホームで、約70名ほどの方々が集いました。最初からアンコールで始まり、初めて聴くゴスペルにも、たいへん感動され、中には、泣いておられる方もいました。メンバーの小学生のお子さんも、ゴスペルでデビューすることができ、「楽しかった。またぜひ来てください。」など好評でした。主のみ名をほめたたえます。
名古屋教会の賛美隊が、愛西市の児童館でクリスマスゴスペルコンサートを行いました。
クリスマスの由来、飾りの意味などを簡単に説明した後、スタッフ合わせて40人位の子どもたちの前で”きよしこの夜”誕生物語に映像、セリフ、MCを交えて歌いました。
いつもは飽きるとすぐに騒ぐ子どもたちもじっと最後まで聞いてくれました。幼い子供を連れたお母さんも聞きに来てくれました。知らなかった初めて聞いた、よかった、感動したという感想をいただきました。
クリスマスの由来、飾りの意味などを簡単に説明した後、スタッフ合わせて40人位の子どもたちの前で”きよしこの夜”誕生物語に映像、セリフ、MCを交えて歌いました。
いつもは飽きるとすぐに騒ぐ子どもたちもじっと最後まで聞いてくれました。幼い子供を連れたお母さんも聞きに来てくれました。知らなかった初めて聞いた、よかった、感動したという感想をいただきました。
１２月２８日（日）、北九州生ける神の教会の賛美隊「Ｊゴスペルチーム・天の賛美隊」が、小倉北区魚町商店街で、福島県郡山市の「児童養護施設建設支援のためのチャリティーライブ」を行いました。会場は、商店街で沢山の方の往来の中、賛美隊の賛美を多くの方が聞いて下さいました。ある方は、「頑張って下さい。」と言われ、年配の男性の方は、「復興支援なんですか。」と言って、募金して下さいました。ライブの後片づけをしていると、男子学生たちが、「いい歌ですね。」と言われ、「そう？」と言うと、「はい！」と言って募金して下さいました。
ニュースレターを１００枚以上配ることが出来、愛の支援金が、３，０１７円捧げられました。主の祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいチャリティーライブでした。
ニュースレターを１００枚以上配ることが出来、愛の支援金が、３，０１７円捧げられました。主の祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいチャリティーライブでした。
12月25日、エウカリスティアスが定期的に訪問している都内デイサービスのクリスマス会で、クリスマスキャロルとやすらぎの歌、風のひびきを歌うことができました。ゴスペルライブを見学するボランティアの方もおられ、とても良かったと感動しておられました。「楽しかった。また来てください。」など、再び訪問することになりました。
