今日紹介するのは、三河安城にある北京本店です。
FB友さんからの紹介で早速来てみました。
駐車場は何箇所かに分かれて多数有ります。
この日はラッキーな事にお店の前にとめられました。
ランチメニュー・気になります。
入店して座敷に案内されました。メニューです。
Zランチ1,000円にターゲットを絞りました。
石ちゃんとかも来ています。
卓上には、醤油、酢、ラー油、胡椒、定番です。
7分程して最初にきたのはギョウザです。パリパリ手作り感満点の美味しいものです。
遅れる事2分程してきました。
北京飯と中華飯のハーフ&ハーフと半ラーメン
北京飯とはご飯の上に唐揚げの乗った料理の様です。
中華飯は普通の中華飯でした。
半ラーメンは意外と本格的なもので驚きました。
北京飯は、お店によると「客のほとんどがリピーターになるという北京飯。
毎日農協より仕入れる新鮮な卵をトロトロに仕上げ、三河もち豚の唐揚げと共にご飯にのせた逸品で、
甘めの卵とジューシーな豚肉がごはんと絶妙な相性。」
だそうです、その通り!
癖になる味でした。
この日も、お客さんの殆どが北京飯を注文していました。
でも、なぜ北京飯と呼ぶのかは、不明です。
愛知県安城市三河安城本町2-4-1
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