その昔、ニュースになった矢の刺さったカモ、
懐かしの矢ガモ・・・
我が家にも矢ガモ
ではなく、矢さくら。
相変わらず、
自分の顔を使って作品を作るという、
アートな気持ちを持っている三女さくら。
この次の日には、
『パパ、見て～
』
というさくらの声の方へ振り返ると・・・
今度は目にテープを貼り、
パパに変な顔を見せてきました。
テープを剥がす時にまつ毛が抜けちゃうんじゃ？
という心配をよそに、
とっても嬉しそうなさくらでした。
いったい何を考えているのやら・・・。
↑
いつもポチッと応援ありがとうございます☆
三女さくらが目をつむった顔を見てみると、
なにやら不自然に揃ったまつ毛。
本人に尋ねてみると・・・、
『幼稚園のハサミで切った
』と自白。
（またイタズラをしたか・・・。）
さくらが自分でハサミを持って、
まつ毛を切っていた姿を想像すると・・・恐ろしい
よくよく注意はしたのですが、
自分でまつ毛を切ったのは今回で２度目。
このまま生えてこなかったらどうしよう・・・。
心配だけど、切ってしまったものは繋げるわけにもいかないし仕方がない。
また伸びるのを信じて待つしかないのね。
↑
いつもポチッと応援ありがとうございます☆
最近、三女さくらのイタズラが
どんどんエスカレートしています。
子供部屋の壁には鉛筆で落書きが・・・
『落書きは駄目だよ
』と注意した１週間後・・・
今度はペンで書かれた新たな壁画が増えていました
ママのバランスボールは、
ハサミで穴が開けられ
馬の乗り物（ロディ）は、
シャープペンシルで目を刺されて、
空気が抜かれていました
そんなさくらにママが、
『プランターから、万能ねぎを収穫してきて～』
とお手伝いを頼むと・・・
なんだか短い万能ねぎを持ってきてくれました。
『おぉ、さくらもやれば出来るじゃない
』と感心していたのですが、
次の日、
プランターを見てみると・・・
怪獣に襲われたようなすごい状態となっていました
我が家の小悪魔さくら。
こやつのイタズラはいったいどこまで
エスカレートするんでしょう・・・。
なんて言ってるそばから、
顔中にテープを貼って
自分の顔を工作して遊んでいたさくらだったのでした。
↑
いつもポチッと応援ありがとうございます☆
ようやく幼稚園の年少組に入ったというのに、
いくら言ってきかせても、いろんなモノに落書きをしてしまう三女さくら
←パパの書斎の座布団にペンで落書き
家の床の間の壁に落書き。トイレ、階段にも落書き。
←そして、長女なつみからおさがりの自分の幼稚園用リュックにも落書き。
（三女さくらの落書きを隠す為、次女すずねが、
リュックに大きなシールをベタベタと貼ってくれたらしい。）
幼稚園へ行くと、この落書きをされたリュックを見た先生に、
『さくらちゃんのリュック、３年間もつかなぁ・・・。』と言われたらしい。
←今回も犯人はこちら
おっと間違った
これは今年、わが家の庭で見事に咲いたクレマチスのさくらさくらという品種。
←真犯人はやっぱりこのさくらでした。
↑
いつもポチッと応援ありがとうございます☆
落書き帳など紙へのお絵かきだけでは飽き足らず、
自分の顔や体にまで落書きをして楽しんでいる三女さくら。
先日、胃腸炎にかかり、病院へ行った時のこと。
病院の先生に
『お腹、診せてね～』と言われ、
服をめくると・・・・
お腹にドラえもんのポケットの絵が書いてあった・・・
『ボク、ドラえもんです』
先生も笑っていた
病気ので具合が悪く、ぐったりしていたハズなのに、
いつの間に自らのお腹にこんなイタズラ書きを？？？
↑
いつもポチッと応援ありがとうございます☆
三女さくらの３歳の誕生日。
ママと長女なつみ、
次女すずねでリビングに飾り付けをして、
さくらの誕生日会を開催した。
主役であるさくらに
『何を食べたい？』
と尋ねると、
『たこ焼き
』という回答だったので、
リクエストに答えてたこ焼きを準備。
パパもママも初めて挑戦したたこ焼きだったけど、
なかなかおいしく出来た
リクエストをした割には、
あまり食べないさくら・・・。
代わりにパパとママが沢山食べていたのだった。
小道具として、
くす玉、クラッカーも用意され、
みんなで盛り上がった
ママの号令とともに始まった一芸タイムでは、
なつみ＆すずねによる演奏会が行われていた。
パパとママはお酒を飲んでいい気分。
もはや何の会だかよく分からなくなっていたけれど、
最後はみんなからのプレゼントを開けて大喜びのさくら
↑
いつもポチッと応援ありがとうございます☆
最近、ようやくオムツがとれて、
自分で『おしっこー』や『ウンチ出るーっ』と申告が出来るようになった三女さくら。
そんなさくらに
『パパ、ウンチ出るーっ』とトイレへ連れて行かされた
すると・・・
『うーーーーん・・・・』と踏ん張るさくら。
そして、
『パパ・・・出た・・・涙が・・・拭いて・・・』
『はいっ』
『ウンチ出た・・・拭いて・・・お尻』
『はいっ』
『パパ・・・』
『ん？』
『涙』
『はいっ・・・』
『パパ・・・涙』
『はいっ・・・』
ってお尻と一緒に涙を何度も拭かされてるパパは、
手術中、ドクターに「汗」といわれて「はいっ」と汗を拭く看護婦か
それともさくらの執事か
↑
いつもポチッっと応援ありがとうございます☆
今年の３月に３歳となる三女さくら。
未だにオムツが外れていない・・・。
毎月オムツ代にかかる費用は約５，０００円。年間で６０，０００円。
かなり家計を圧迫している
昨年のＧＷに１０日もかけてトイレトレーニングをしたのだけど失敗
次女すずねは同じ時期に２日で成功したのに・・・。
やっぱり同じ姉妹でも違うもんなんだなぁ・・・。
昔っから、なかなか自分の事をしゃべらないさくら。
失敗はひたすら隠そうとする性格。
こやつ、なかなか手ごわい。
そこで、パパなりに作戦を考えてみた。
さくらは普段、すずねを自分と同等だと思っている様子
ここは一つ、すずねにアドバイスをさせれば意外と素直に聞くのでは？と思い、
すずね（４歳）に協力を依頼した。
すると・・・
『パパに頼まれたから・・・』
と献身的にさくらをトイレへ連れて行ってくれるすずね。
ちょっと天然だけど、とってもやさしいすずね。
そして、約１週間が経ち・・・
見事、
『パパ、おしっこしたい・・・。』
とさくら自らが言えるようになった。
まだ長時間我慢は出来ないので、
しばらくは、出かけるときなどは、
さくらのトイレで振り回されるだろうけど、
とにかく自分でトイレと言えるようになってホント良かった。
そして、家計も助かるわ・・・。
↑
いつもポチッっと応援ありがとうございます☆
ハムのようなムチムチボディの三女さくら。
食べたらおいしそう・・・。
そんなある日の会話。
ママ『さくらの太ももムチムチで食べたら美味しそうだね』
さくら『食べてもいいよ～』
さくら『でも、おしり、うんちして汚れてるから洗って食べてね』
ママ『え、そしたら切って食べてもい～い？』
さくら『ダメ～
、切ったら血がでるから。』
さくら『おなべでグツグツして食べて
』
ママ『じゃあこの美味しそうな足を食べてもいい？』
さくら『ダメ～。おなか、食べて』
さくら『さくらと一緒にパパのおなかも食べていいよ』
パパ『そ、そうだね（太ってるからね）・・・』
三女さくらは来年の３月で３歳
今年、数え歳で七五三のお祝いをすることにした。
着物を着せてみると・・・
ムチムチボディのさくら、
年子の次女すずねが昨年着た着物がピッタリなのだった。
天気はあいにく雨だったけど
小雨だったので、
みんなで鹿島神宮へ行ってお参りをしてきた
せっかくの七五三ということで、
一緒にお祝いをしてくれたおじいちゃんとおばあちゃん
お参りのときには千歳飴を買ってくれた。
本日の主役はさくらなのだけど、
なぜか長女なつみと次女すずねも買ってもらっていたのだった。
しかし、記念写真を何枚も撮ろうとしていると
だんだん飽きてきたさくら、
グズグズいいはじめてきたので、
仕方なくそんなにいい写真も撮れないまま
家へ帰ってきたのだった
すると、さっきまでグズグズいっていたはずのさくらは
すっかりゴキゲンになり、
着物の袖をぐるんぐるん振り回して
着物のまま家中を走り回っていたのだった
