☆見た目が大事～楽しむ！

見た目が大事
１．スキー
２．社交ダンス
３．ゴルフにおいて

他人から見て綺麗なフォーム の共通している事は身体の動きが

自然体でなめらかであることである。

身体がガチガチでは決して綺麗なフォームは出来ない。

そして動作は基本に忠実である事はもちろんであるが、

一番大事な事は自分自身「楽しむ」事である。

☆見た目が大事～ゴルフ！

久しぶりにゴルフの練習に行った。

前回行った伊勢原ゴルフセンター である。

１時間１３００円で何球打っても良い。

あれ！なかなか打らない。

後ろに打っている男性はバンバン上手く打っている。

ボールが打たる音がビシン、ビシンと音だけ聞いていても

ジャストミートしているのが分かる。

その反面、私はガツン、ガツンの音でボールも飛ばない。

私はゴルフはボールが飛びば良いのだろう。フオームは関係無いと思っていた。

しかし、プロはスウィングのフオームは綺麗だ。

練習場で何人かのスウィングを見た。

真っ直ぐに高く遠くに飛んでいる人のスウィングのフオームは

無駄な動きが無くシンプルで綺麗だ。

ゴルフのスウィングも「見た目が大事」である。

☆富士山！

暖冬ですが、今日の朝は特に冷え込みました。
自宅近くから富士山を撮しました。

☆梅と桜！

平塚市総合公園に約１５０本の梅が咲いている。
その中のしだれ梅がとっても綺麗だ。




梅林の隣にタマナワザクラ（玉縄桜）が咲いている。
ソメイヨシノから選抜育成された桜で早咲きで薄紅色。

☆見た目が大事～社交ダンス！

社交ダンスの習いたての頃はダンスのフォーム等はあまり気にしていなかった。

楽しければ良いのだろうとくらいに思っていた。

しかし、何年か経って初心者が踊るフォームを見ると足下に視線がいき前傾の姿勢で踊る

姿は決して綺麗とは言えない。

私もかってそうだったんだなあーと思う。

今私が練習の課題にしている事は、体重の移動やフットワークである。

だらだら踊るのではなく、メリハリをつける事である。

それが綺麗に見える踊りだと思う。

すなわち社交ダンスも「見た目が大事」と言う事である。

☆何でも引っ張っちゃ駄目！

居間にあるボール形状の中にある蛍光灯の１つが、チカチカしてきた。
取りあえず、チカチカしている蛍光灯を外すために脚立をセットした。
用心にｙｏｎｅｃに脚立を押さえてもらい上がった。

高所恐怖症のため高い所は苦手である。
ボール形状のフタをハズして器具を取り出した。
棒状の蛍光灯４つがセットになっていた。

蛍光灯をソケットから抜こうと思い引っ張ったが抜けない。
上での作業なのでやりにくい。
取り付けてからかなりの年数が経っているからサビたのかな。
さらに力を入れ蛍光灯を引っ張った。
バリバリ！蛍光灯が割れた。

おかしいな？
もう１つの蛍光灯も引っ張った、それもバリバリと割れてしまった。

脚立の下から、何でも引っ張っちゃ駄目！とｙｏｎｅｃの声。

よく見るとちょっと回して簡単に外せる構造になっていた。
反省！
ヤマダ電機から壊れた蛍光灯を持参し同じ物を買った。
店では「ツイン２」と呼んでいた。

☆サウンド・オブ・ミュージック特別上映！

サウンド・オブ・ミュージックを見た。

既に何回か見ている映画だ。

サウンド・オブ・ミュージックは４０年の歳月を経てデジタルリマスター版となって

シネプレックス平塚で上映された。

１週間のみの特別上映である。
入場料金は、何んと５００円であった。

１９６５年のアカデミー賞５部門受賞に輝く大作である。

ミュージカル映画でドレミの歌やエーデルワイスなどが有名である。

家庭教師のマリア役のジュリー・アンドリュースはメリー・ポピンズなどで活躍した女優で歌手でもある。
１９３５年生なので今は７０は過ぎている。

歌手の沢田研二は、彼女の大ファンで「ジュリー」と言う愛称を付けられてもいる。

７人の子供達はみんな無邪気で純粋な良い子だ。子供達にミュージックの楽しさを

教えたマリアも素晴らしい。

オーストリアの大自然をバックで歌うトラップ一家７人の子供達の歌声が、今でも耳から離れない。

　

☆戸締まりはしっかりね！

急いで家に帰ってきた。

午後から中原公民館でダンスのレッスンがある。
あ！家の鍵が無い。

家を出る時に持って行くのを忘れたのだ。

普段は殆どｙｏｎｅｃが居るから問題無かった。

今日ｙｏｎｅｃは東京で集まりがあり、

私が朝出かけた後に、出かけると言っていた。
やはり居なかった。

２階のベランダがもしかして空いているかも。

しかし、よじ登るのは至難の業である。

もし落ちたら大変だ。

よじ登るのをあきらめて、中庭に行ってみた。

近頃ぶっそうなので「戸締まりはしっかり」とｙｏｎｅｃは言っている。

鍵は掛かっているだろうが、念のため戸を開けてみた。

何と戸は開いた。鍵が掛かっていなかった。

ｙｏｎｅｃに感謝！

え、本当に感謝して良いの！

☆見た目が大事～スキー！

雪国で育った私はスキーの滑りのフォームは決して格好が良いとは言えない。



自己流だ。

今までそれで良いのではないかと思っていた。

しかし、最近そのフォームが気になる。

上手に滑っている人はフォームが綺麗だ。

きっと気持よく滑っているのだと思う。

上手く滑れたなと思う時は体重の移動がスムースに行えた時である。

そんな時はフォームもさまになっている。

先日行ったスキーで特にフォームに神経を使った。

そして、わかったのはスキーは綺麗なフォームで滑る事。

すなわち「見た目が大事」だと言う事である。

☆映画「どろろ」を見た！

映画「どろろ」をシネプレックス平塚で見た。

手塚治虫の漫画を映画化したものだ。

「どろろ」の意味は「どろどろ」としたものかなと思っていたが、

「人間の形をした人間でない者」を言うらしい。

妻夫木聡こと「百鬼丸」が失われた身体を取り戻すために、「どろろ」役の柴咲コウと

２人コンビの妖怪退治の旅が始まる。

妻夫木聡は「ウォーターボーイズ」「涙そうそう 」など、また

柴咲コウは「ＧＯＯＤ　ＬＵＣＫ」「Ｄｒ．コトー診療所」などで活躍した人気俳優である。

４８の身体を妖怪と戦って取り戻すストーリーで、

何だか１つ１つクリアしていくゲームに似ている。

今回の映画では丁度半分の２４の身体を取り戻して終りだった。

私は原作を読んでいないので分らないが、

次作では「百鬼丸」は妖怪から身体の全部を取り戻し、

今は男に扮装している「どろろ」であるが、

やがて「百鬼丸」と結ばれハッピーで完結するのだろうか？

次作が楽しみである。