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今日も思いつくまま

毎日の生活の中で感じたあれやこれや…
★コメントは承認制とさせていただいています。

歌ってみよう~夜来香

2010年01月24日 19時35分09秒 | 映画・舞台・展覧会・読書・音楽など
昨日の記事に動画があったので貼り付けてみました。
女性が歌っているので、女性から男性への恋の歌かと思ったら、シチュエーションは逆だそうですね。
男性が恋人を想って歌っているんだそうです。
確かに美しい声の鳥を思うなら、女性だろうなあ…。




日本人には、こちらの「イメージ」が長いこと刷り込まれていたかも。



しかし、きれいな曲ですよね

夜来香(イエ・ライ・シャン)

2010年01月23日 09時35分11秒 | 映画・舞台・展覧会・読書・音楽など
先日タンスの裏側からCDが2枚見つかりました(落っこちていたらしい)。
一枚は70年代のアメリカンヒットパレードのオムニバス、もうひとつが写真のテレサテンのベスト盤、これは全曲が中国語(歌詞カードを見ると文字が台湾語か?)で歌われているやつです。

10年以上前、ちょっとしたマイブームが中国語の習得でして、けっこう真面目に勉強していたんですね。
その時のサークルの先生が勧めてくれたのが、中国語で聞きなれた曲を歌おうっていうので、先生のイチオシが「夜来香」という曲だったのですね。
当時、図書館に勤めている友達がテレサテンが中国語で歌っているCDを見つけ、歌詞カード片手にみんなで中国語で歌ったのでした。
タイトルが聞いたことがあったので、最初は日本の懐メロの焼き直しのイメージでしたが、もともとは中国の歌だったんですね。
やはり歌のうまい人が聞かせる歌の魅力だったんでしょうね。

結局、CDを買い求めて、その後も歌詞カードを丸覚えして、ときどきカラオケでも皆が知っているような曲を披露したりしてました。「時の流れに身をまかせ」とか「愛人」と(笑)
個人的に好きなのは、有名な中国の歌謡?「何日君再来」

ハマっていたこともありましたが、中国語独特の響きに、すごく陶酔していた時代です。
丁度、「三国志」とか中国文化にどっぷり浸かっていた頃でもあり、気分は後宮の歌姫になったつもりで、ひれを振ったり楽器を奏でてたり…(イメージ)
#当時はそういうイラストばかり描いてましたね。そういえば。

テレサテンさんといえば、数年後、香港通の友達に連れられて(日本の観光客がまず行くことはない)亡きテレサテンさんの家(記念館になっていた)を見に行く機会がありました。
確か、香港島の南側にあって、ピンクの外装の可愛らしいお屋敷で、中には特に日本で活躍して数々の賞をとった記念品とかステージ衣装とかが展示されていたようですが、主を亡くした屋敷って、可愛くてきれいなだけに、ちょっと寂しさも感じられました。今は売却?されて、この記念館はないそうですが…。

思わず泣ける歌

2010年01月16日 21時40分38秒 | 映画・舞台・展覧会・読書・音楽など
毎度おなじみのニコ動から、洋楽名作集?
REOスピードワゴン。
美しいメロディラインとコーラスが印象的なバンドですね。
確かLP(まだレコードの時代です)持ってたな~。
同じアルバムから、3曲ぐらい大ヒットがあったんじゃなかったっけ?
その中の一曲です。
当時(80年代)は、このMTVは見たことがなかったけど、こんなに切ないドラマを歌っていたんですね。
この歌を初めて聞く人でも、この動画見ていると、思わずジーンとしてしまうかも。



愛する者に先立たれるって、なんて悲しく切ない…。
一気に老け込んでしまうのもわかるような気がします。
でも、最後に自分が旅立つ時は、なんか少し嬉しそう?
お迎えが来てくれたって感じなんでしょうか?

ところで、西洋では奥さんに先立たれる男やもめをドラマにしたもの多いですよね。
最近でも、映画「カールじいさんと空飛ぶ家」でしたっけ?あれも、そうだったし。

ウィーンフィルを聴いて創作を

2010年01月02日 15時56分45秒 | 映画・舞台・展覧会・読書・音楽など
元日は夕方前から気分が悪くなってしまって、なんか片頭痛も出てしまいました。横になっていたものの、なかなか復活できません。
う~~ん、今夜は年に一度の楽しみのウイーンフィル・ニューイヤーコンサートがあるというのに、今夜ばかりは音楽(音)を聞くもの辛そうだったので、あきらめムードで寝てました。
それでもなんとか夜の9時頃に復活できそうだったので、ちょっとご飯をつまみにリビングへ降りてきて、いつもより音を小さめにテレビをつけたら、まだ華麗なるコンサートは続いています。

丁度、ワルツに合わせて華麗なバレエを映していました。
そうそう、これも楽しみの一つなんですよね。
なにせこういう性格なもので、女性のバレリーナよりも麗しい男性の方ばかりを見てしまいます。
顔はどうでもいい(勝手に別のキャラに脳内変換しているので)のですが、スタイルがみんな素晴らしく美しいじゃないですか。思わず絵心を刺激されます。

この番組は、中学生ぐらいのころから毎年欠かさずに見ているのですが、当時から私の妄想のツボを突いてくれるものが3つ凝縮されているからなのでしょう。

・思わずうっとりのウインナワルツ+軽快なポルカ
・美しく華やかなバレエ
・ゴージャスな室内装飾

昔から現在にいたるまで、たぶん私の創作の根底には、この手の華やかさへの強いあこがれがあるのかと思います。
最近は特にその傾向が強いのかも(笑)
ゴージャスな黄金の室内装飾、ギリシャ神話を模した(らしい大理石)像や神々の絵など、もう~~、思いっきり、今熱中して描いている世界に重なりますし。
そんな意味でも、昨日は頭を抱えながらも、残り1時間弱でしたが、ゴージャスでロマンティックな世界を堪能できました。
いや~、一番新年にふさわしい番組かもしれませんな~。

そんなスラリとした美形たちが正装である燕尾服で踊っているのに、どうしてもカメラワークは女性中心に映している。「女性のフリルがじゃま!」と、テレビの前でイライラしていました(笑)
それでも、しっかり燕尾服を脳裏に焼き付けたから、妄想が熱いうちに次なるお絵かきの予定:燕尾服姿の某黄金の兄さんの絵に取りかかりたいと思ってます。

最後の歌舞伎座?

2009年12月24日 16時15分01秒 | 映画・舞台・展覧会・読書・音楽など
クリスマスイブに歌舞伎見物です。
勘三郎さんだから、現代ものの新作もやるので、なかなか面白そうです。

追記

来年の4月いっぱいで取り壊されてリニューアルするという歌舞伎座に、いけるうちに行っておこうと、母を誘って見てきました。
「安かろう悪かろう」の3階席ですが、それでも前から4列目、ほぼ中央だったので、花道はイマイチ見えませんでしたが、舞台は全体によく見渡せました。
ただ、前に座っていたおじさんの頭が邪魔で、中央ゆえに、舞台の真中に立つ役者さんが丁度見えないっていうのが、ちょっといらつきましたが。

舞台の内容というより、今日のブログでは歌舞伎座についての感想をメインに。

夜の部ということで、開演は4時45分だったのですが、その前に昼の部のお客さんたちがドーンと出てくると、歌舞伎座の前の狭い歩道は、これから入場する人と変える人がゴチャゴチャになって、朝のラッシュアワーよりすさまじいことになってます。
また、目の前の地下鉄東銀座駅の入り口は、こんなに人が多く乗り降りするだろうに、なんでこんなに狭いのっていうくらいの狭さ(一人すれ違うのがやっとではないか?)

さらに、建物は文化財としては素晴らしいものだろうけど、諸設備はやはり古臭いし(たぶん耐震などの問題もあるのだろう)最近の劇場に比べると、どうしても座席の狭さや椅子自体の座りごこちが厳しいところがあって、建て替えはやむを得ないのだろうなと思います。
特に腰痛持ちには、4時間を超える歌舞伎を、あの狭くて固い席にじっとしてみていなければならないのは、かなりキツイ。
同じ理由で、いい映画をやる岩波ホールも、私は苦手なんですよね;
観客にとって居心地のいい劇場にしてほしいものです。

母上が買ってきてくれた弁当を食べながら、最近は席で食事ができない劇場が増えてるが、その点、歌舞伎座はいいという話になりました。そもそも、日本の芝居はそれこそ「幕の内弁当」なんていうのがあるのだから、食べながら楽しむというのが文化として継承されてきていたんでしょうねえ。お相撲もそうですよね。
これが一転してクラシックコンサートなんかを聞きに行くような劇場や、ちょっと前に流行ったミニシアターでは、飲食はロビーで…なあんて、カッコ付けてると内心思いながら、まあそれに従っていたわけですが、映画館では、むしろシネコンが普及して、堂々と持ち込み可になっているところが増えているようです。ホントは席で食べられるのが好きというのを逆手に取ったんでしょうかねえ。

幕間には、短い時間を利用して、歌舞伎座グッズをいろいろと買ってきました。
この時期は、ほとんど衝動買いですが、お正月用の飾りものとか。こういうところにくると、ホントに財布のひもがゆるくなります。
まあ、それが観劇の楽しみでもありますね。

ところで、今日はクリスマスイブ。
そのせいか、勘三郎さんも、クリスマスプレゼントとばかり、珍しくカーテンコールをしてくれました。ご自身でも「珍しいんですけどね」っておっしゃってましたが。
今日の目玉は「野田版ねずみ小僧」こういう新作歌舞伎というか、従来の歌舞伎の枠にはまらない舞台は、母親は初めてでびっくりしていたようですが、文句なく楽しめたと喜んでおりました。
古典的な歌舞伎もいいのですが、新しいことに挑戦していく歌舞伎も面白い。
十数年前は、そんな先駆者は猿之助さんというイメージでしたが、今は勘三郎さん一門でしょうかねえ。
また機会があったら、見に行きたいものです。

今日の洋楽名曲選

2009年11月26日 19時57分02秒 | 映画・舞台・展覧会・読書・音楽など
ネタが困ったときの動画記事。
相変わらず、こんな洋楽を流しながら作業しています。
今日のオススメ曲・動画(いつから音楽オススメブログになったんだか?)はこちら。

Andrea Bocelli ft Sarah - Time to Say Goodbye



数年前にヨーロッパで大ヒットしたようですが、日本では癒し系コンピレートCDに入っていて、あるいは映画「アマルフィ」で挿入歌として使われたことで印象に残っている人が多いのではないでしょうか。
このところ、好みの方向性がヨーロッパ系統に向いていることもあり、こういうのを聞いていると、いろいろ妄想が広がっていきます。
#イタリア語で歌っているところに、フツーの英語の響きとちょっと違う、豪華特別仕様って感じもします。

そして、共に「これぞプロ歌手」っ!!って感じですよね。
ホントに素晴らしい歌唱・美声ですなあ~。クラシックとかオペラとか知らなくても、ストレートに「上手い」って感じます。

そういえば、時々ニュースで話題になるイギリスのテレビ番組で一躍スターになったという歌のうまいおばちゃん、いよいよCDデビューだそうで、その予約がAmazonの歴代トップとかいうのもニュースになってましたよね。さらに、同じく素人が一躍歌のうまさでスターになったとかいうポールポッツ(でしたっけ?)と言う人の日本公演も近々あるというし。
やはり、ホントに実力のある人は、何も飾らなくても上手いというのは人に伝わっていくのでしょう。

それにしても、この動画。
オペラとか見たことなくても、なんとなくセレブでゴージャスな気分になってしまうような、高雅な雰囲気を味わわせてくれます。
世知辛い世の中だけに、せめて妄想だけでもリッチに行きたいものです。

奈良時代ドラマスペシャル

2009年11月17日 20時46分00秒 | 映画・舞台・展覧会・読書・音楽など
昨日のツイッターで紹介した「蒼穹の昴」のドラマ化のほか、けっこう興味深い歴史ドラマがあるようです。

「大仏開眼~1300年を見つめた瞳」
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/8000/26539.html

この前、TBSだかでやっていたドラマとドキュメンタリー合体番組(唐招提寺)と同じ時代に生きた人物にスポットをライトを当てているようです。
孝謙天皇と吉備真備、藤原仲麻呂・・
ドラマとしては、珍しい時代ですなあ。
後者二人は、ある意味ライバルでしたよね。

このあたりは里中満智子さんのマンガ「女帝の手記」で時代背景とか人間関係とかを理解できたのですが、さて、ドラマとしてのでき具合はいかがなもんでしょう?
これよりちょっと前の時代:藤原不比等と長屋王などを絡ませても、面白いと思うんですけどね~
そういえば、里中さんの描き下ろしになって次はいつでるのかわからなかった「天上の虹」の最新号が12月にでるそうな・・・。

これらもすべて、平城京遷都1300年記念の一環なんでしょうか。
いずれにしても、奈良時代ファンとしては、ドラマもマンガも要チェックです!

「知床旅情」に思いをはせて

2009年11月14日 10時22分46秒 | 映画・舞台・展覧会・読書・音楽など
最近、ニコ動はほとんど作業用BGMばかり聞いています。
動画というよりは音楽サイトになっている感じですな。
そんな中で思わず聞きこんでしまったのがこれ。



相変わらずトシがバレバレのセレクションですが、歌詞の意味なんか理解してなかったけど、メロディラインがきれいで耳に残っている名曲ばかりです。

この中には入っていないのですが、先日亡くなった森繁久弥さん作で加藤登紀子さんが歌った「知床旅情」っていうのも、この時代の歌かと思います。
フォークといえるのかもわからないけど、加藤さんがギター弾きながら歌っていたので、私の中ではフォークソングの分類になってます。



子供心なりに、この歌が、すご~く好きだったんですね。
この歌で、今でも思い出すことが2つあります。
一つはいつもレコードを買ってくれる祖母が、加藤登紀子さんは嫌いだと言っていたこと。その時はどうしてあんなきれいな歌なのに嫌いなのと思いましたが、あとで東大で学生運動家と結婚されていて、要するに祖母は学生運動に加担している(左翼)と思っていたんでしょうね。そういえば末子(叔父)が全共闘世代?っていうのか、時々、デモに参加していたとかいうのをのちに聞いたことがあって、親としては苦々しく思っていたのかもしれません。

もうひとつは、今にしてみると大笑いなんですが、あのイメージでマンガ描いたんですよ。もちろん、知床というか北海道にも行ったこともなかったのですが。
すごく大人びた悲恋もの(笑)
恋愛の「れ」の字も知らない頃に、ようやく男性キャラが描けるようになったころだったのかな~?
青年が知床を旅していて、地元で清純派の女性に出会って、お互いに気にするようになって、でも(なんとなくプラトニックで手もつながないうちに)別れていくという・・・。なんというクラシック&超ステレオタイプなお話(たぶん、起承転結もなかったと思うけど)
でも、この時代のフォークソングって、なんとなくこんな感じの恋愛観ってなかったですかね?

ということで「THIS IS IT」

2009年11月11日 14時21分15秒 | 映画・舞台・展覧会・読書・音楽など
9時からの回、見てまいりました。
ホントに平日の大雨の朝一番というのに、劇場はほぼ満席。やはり期間限定ということに加え、レディスデー1000円というのが大きいですね。

ということで、約2時間の映画は、主に幻になったツアーのメイキングという感。
これを映画化したのは、なんとなく再スタートのイメージがあったステージ活動に全力を尽くしていたMJの遺志というか、楽しみに待っていたファンへ、上演できなくて申し訳ない、せめてものプレゼントという感じでした。

メイキングとはいえ、今度のコンサートがこんな風に上演する予定だったのかと思うと、多少お金が高くても見に行きたいと思わせるものでした。そのぐらい充実した、またMJもスタッフも全てが全力を込めて準備していたのが伝わってきます。

私はメチャクチャMJのファンというほどではなかったけど、一通り、曲はみんな知っていたし。
80年代にブレイクした、一連のダンスミュージックのほか、懐かしいジャクソンファイブ時代の曲などもあって(声の質が変わってしまっているので、チビMJのイメージの歌とは違ってますが)、自分の洋楽人生とほとんど重なっていることを改めて実感・・・。
また、ダンスは相変わらずキレがよくて、晩年、薬に頼らねば体が痛くて悩んでいたとは思えないほどよく動いていたし。
名作「スリラー」の舞台版用の動画ももう一度取り直していたりと、けっこう楽しめる、まさにエンターテイメントというか、歌あり踊りありの、一種のロック・ミュージカルって感じのステージになったことでしょう。
やっぱり、逝くのが早すぎたよと思わざるを得ませんね。

この映画から私なりに受けとったのは、私生活などでいろいろ言われているMJだけど、この人は曲やステージなどでのクリエーターとしての生活に身を置いているときが、一番幸せだったのだろうなということですかね。
スタッフたちとの自然な会話、クリエーターとしての主張もするけど、優しく声もかけているところに、仲間を大事にしているんだなという感じが伝わってきました。
あと、たぶん彼が生きていたら、メッセージの中心として「地球環境保全」を訴えていくのだろうなということ。
「We are the world」もメッセージ色が強かったけど、ちょっとニュアンスが違うけど、世界的に支持されるんじゃないかという感じを受けました。なんか、そういう点でも「神」に近くなった感じもしましたね。

映画の最後では、誰からともなく、劇場内でも拍手が巻き起こっていました。こういう映画は初めてでした。
ということで、評価は・・・★★★★ぐらいかな。


ところで、mixiの方で、友人がユニークな動画を紹介してくれました。
映画とは全く関係ありませんが、大爆笑してしまったので、こちらでも紹介。

arts:

ネバーエンディング・ストーリー

2009年11月07日 09時24分12秒 | 映画・舞台・展覧会・読書・音楽など
昨日、またまた作業用BGMで、懐かしい洋楽ものを流していたら、こんな動画が見つかりました。

ネバーエンディング・ストーリー(リマール)


懐かしいな~、この映画。
確か全米チャートでも結構上がっていて、私の場合は曲から入ったのかもしれないけど、映画も大ヒットしましたよね。
映画館に見に行ったのですが、すんごく感動したのを覚えています。

何が感動って、ファンタジー場面の主人公:アトレーユの超美少年ぶり!!
そして最後の象牙の塔(だったかな?)で出会う初恋の君?の、これまた超美少女ぶり!!
今までいろんな映画みたけど、これだけ「美しい子どもたち」を予告なしで見せられたのは、あとにも先にもこの映画だけだったような気がします

また、西洋の龍(ドラゴン)ファルコンが、どうみても犬にしか見えなかったことも印象深い。(龍はやっぱり東洋だなと確信した)
そしてそして、滂沱の涙だったのは、アトレーユと共に旅をした馬(名前忘れた)が、沼にはまって沈んでいくところ。この動画にもあるけど、だめだ~~、こういう場面は今見てもウルウルしてしまう

どこか「ロードオブザリング」とも通じる世界ですが、よりファンタジー色が濃いドラマでした。
ストーリーは…タイトルからいくと、まだ「終わらない」って話だったんでしたっけ?
肝心なことを覚えていなくて、ともかく音楽と美少年・美少女ばかりが印象に残っている映画でした。