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今日も思いつくまま

毎日の生活の中で感じたあれやこれや…
★コメントは承認制とさせていただいています。

星矢LoSを見てきました(注意:ネタバレ満載)

2014年06月22日 23時14分44秒 | 映画・舞台・展覧会・読書・音楽など
昨日(6/21)から公開されている「聖闘士星矢・Legend of Sanctuary」を2日目の第1回で見てきました。
少し落ち着いてから、こっそり仕事帰りに見てこようと思っていましたが、前売り券を買ってしまったため、劇場は指定で、しかも劇場の窓口で指定席の手続きをしなければならないという面倒くささに加え、平日の上映スケジュールでは勤め帰りの人には全然優しくない(5時ちょいスタート(無理無理!)の次は、夜9時の回とか)。
また最初の3週間は週替わりで来場者プレゼントがあるらしいが、第1週のブックレットが一番欲しかったので、じゃあ今日の日曜しかないじゃないかということで、朝一番9時の回を見ることにしました。
事前に席の埋まり具合を見ると、それほど満席ではない。(え?公開二日目の日曜日でこんな状況?)
こっちは一人だし、もう席はどこでもいいやと思っていたので、ともかくやらねばならない仕事みたいな気持ちで、雨の中出かけてきました。

ほぼ希望通り、一番後ろの席の真ん中あたりに席をGET。
会場を見渡すと、8割ぐらい埋まっていたって感じですかね。朝一番の回だからしかたない?
パラ銀に集うタイプの女性客で埋め尽くされるのかなと思ってましたが、意外と男性客や家族連れも多かったです。

ということで、ここからはネタバレを思いっきり含んで、感想を描かせていただきます。
(これから見に行く人は、そのあたり気を付けてくださいね)



















こういうフルCGのアニメって、風景や人体、メカなどが実写のような妙にリアルな一方で、表情がついていってない(あえてそうしているのか?)というところに、実はちょっと違和感を感じていたのですが、まあ、そういうものなんだなと思って見ておりました。

全体的には、非常に綺麗な映画です。
特に私が感心したのは、12宮がどれもすんごく豪華。今まで見てきたギリシャ神殿風の石材だけの建物ではなく、まるでベルサイユ宮殿のよう(笑)
しかも天空宮殿のよう。それらが空中の架け橋でつながっておりました。これは「Ω」と同じですね。
地上の平和というよりは、次元を超えたSFの世界みたい。
監督が「タイバニ」の、さとうけいいち氏というせいか、サンクチュアリの鳥瞰図は、シュテルンビルドの街ともちょっと似ているかなとも思いました。

新しい聖衣も、青銅も黄金も、いろんな色がアクセントに使われていて、ちょっと新鮮。
でも(それが機能的とは思うけど)戦闘時に顔をガードするマスクタイプのヘッドパーツが採用されていて、美形キャラの顔を見たかったものには、ちょっと隠さないでほしいなあ~と思ったのも本音です。


さて、内容です。
実質1時間半程度に12宮編(「サガの変」編っていうのかな?)を突破するということで、誰かが計算していましたが、1宮5分程度で突破するのかと思い、大変だろうなあと思いましたが、けっこ合理的に飛ばしていた宮もありましたねえ。
合理的というか、そこってドラマを語るうえで、重要な伏線になるところでは?ってところも、かなり思い切ってバッサリ。

そもそも、偽教皇への疑いを少しずつ積もらせながら守備している何人かの黄金聖闘士の心理がほとんど描かれてなかったように思います。
そこはちょいと残念。でも1時間半のためには仕方ないか。

白羊宮。
ビジュアルもあいまって、ムウ様は原作よりクールさがアップしていたようです。でも、メガネは必要だったのかな?
ホントは「セブンセンシズが必要です」って、最初に星矢たちに諭して欲しかったのですが、そこもカット。

金牛宮
アルデバランは一番、原作に近かったですね。ちゃんと星矢君と戦って角も折られてたし、「ガハハハ、俺の負けだ」のセリフもあったし。
共食い(笑)していたのに、ちょっとニヤリとしてしまいましたが。
意外とといっては失礼だけど、ビジュアルはごついけどイイ男だったような(髪はどうだったのだろう?)。
ムウ様とは仲良しのようです(笑)

双児宮
迷宮シーンが思いっきりカットでした。おいおいおい;;
せめて「双子座は不在宮で助かったな」とかのセリフを青銅の誰かに言わせて走り抜けてもらいたかった。

巨蟹宮
壁の顔たちとデッちゃんのミュージカルシーン(謎)
昨日買ってきた「ND」でもそうなんだけど、蟹座は、今後も「3」の線で行くんですかね?
黄泉津比良坂での紫龍との対決は原作どおり。聖衣の意思でマッパになったデッちゃん…。
それにしても、サガを除く彼一人だけが、なんであそこまで悪役に徹しなければならないのかな?

獅子宮
最初の登場シーンから、アイオリアはカッコ良かったです。反逆者の弟の影も引きずっていたし。
そして、この獅子宮の内部が、一番豪華だな~と思いました(^^)
長い大階段を下りてくるのが、実に絵になる!

処女宮シャカ
一番、「え?」だったのがここ。
処女宮の闘いって、ある意味、一、二を争う見せ場のバトルだったと思うけど、それが思いっきりカット(TT)
ウソでしょー。なんで? 
ここがなかったことで、シャカも一輝もドラマの中の存在感が薄まってしまった印象があります。
しかも、一度も目を開けなかったし…(^^;
このあたりから12宮突破というのが崩れてきたような(時間がないからですか?)

天秤宮
なし。老師のことは紫龍の口から、前の方でチョロっと語られただけ。
初めて見る人には、ちょっと説明不足な扱いではないでしょうか。

天蠍宮
宮の主のキャラが原作とはまったく違う人になっていたのは置いといて、実際にミロが出てきたのは次の人馬宮でしたっけ?
このあたりから、訳が分からなくなってきました。

人馬宮
アイオロスが残した「少年に託す」の文字の前に、蟹と魚と水瓶を除いた黄金も全員集合。
教皇の秘密を知って、みんな納得していたような。

磨羯宮
なし。シュラも人馬宮に出張(笑)
今回はアイオロスの追撃から描かれていたこともあり、けっこうシュラの活躍場面は多かったですね。
カッコ良かったです。

宝瓶宮
この12宮の順番ではなく、ドラマの早い時期に注目の師弟対決があって(氷河が吹っ飛ばされた)、ちょっとびっくり。
フリージングコフィンは、今回はないんですね・・・(^^;
例の肩の上のものは、日ごろは肩の後ろに上向きでついているのとか、カミュの長い髪は後ろで二つに分かれていて、先っぽにピンポン玉みたいなのがついていたのに思わず注目。
水瓶のイメージか、宝瓶宮は水の中の、まるで海底神殿のよう。
シンプルだけど、これはこれで美しい。そこを雪や氷の結晶が舞い踊ってましたし。

双魚宮
なし。
アフロディーテは次の教皇宮で忠実な騎士然に、スマートに美しく登場するのですが・・・・。
「え、え、え?」???
薔薇を一つ飛ばすことなく、キレてしまったサガのGE(ADか?)のとばっちりを受けて退場。
これは・・・ちょっとあんまりな…(^^;

教皇宮
アテナの小宇宙エネルギーを奪い取ったサガは、その力を得て巨人化…してたのかな?
壁の一部に張り付いていたように見えたのは何???
(ジョジョの「柱の男」みたいに見えてしまった)
同じように闘いで傷ついた体をアテナの癒しの小宇宙で復活した星矢が、サジタリアスの聖衣で向かっていくのは、サガvsロスの因縁の対決なのかー。
ずっとアイオロスを嫉妬していたって、サガ本人が言っていたからなあ。
闘い済んで、サガも聖衣なしで、がれきの下でこと切れてしまいました(涙)
やっぱ、ここは二重人格のエピソードを持ってきて欲しかったなあ。
入浴シーン付きで(笑)


ということで黄金ばかり語ってますが、青銅はみんなよく動いてましたね。

特に星矢君がタイトル通り主人公らしく、元気いっぱい。
車田作品の原作によくある、なぜか周りの方に注目が集まってしまう主人公を返上してたのは、すごく良かったと思います。
それは沙織さんとの関係の描き方が爽やかだったからかもしれませんね。
二人とも、年相応(16歳らしい)で、なんか可愛かった。
カッコいいというより、可愛いんですよね。いくら強くても、射手座の聖衣をまとっても。

青銅では、紫龍の印象が意外と強かったです。一番美形に見えた(笑)ってことが大きいですかねえ。
瞬もネビュラチェーンのせいか、印象強いんですが、意外と氷河の印象が薄くて。
カミュとの注目の闘いで、葛藤部分があまり描かれなかったせいでしょうか?
それと一輝。もっと活躍してもらいたかった。やっぱりシャカとの戦いは外さないで欲しかったですねえ

城戸光政が冒険家って肩書きがあったのは、ちょっとなるほどなと思いました。
ヒマラヤ探検の最中に、アイオロスが聖衣で守ったかのような赤子のアテナを見つけたところも、なかなか綺麗でした。

辰巳は…ビジュアルが全然違う(笑)
どっかのお笑い芸人かなんかにいそうな感じ。
最初のドライビングテクニックはやるねえと思いました。

沙織さんは、年相応の女子高生って感じで可愛いです。上に書いたように星矢君との間柄も自然だったし。
CVが某アイドルが吹き替えていたところに不安もありましたが、「冥王ハーデス編」の春麗のCVでガックリしたのに比べれば、ワタシ的にはあまり気になりませんでした。

それにしても、ホントだったら魔鈴さんとかシャイナさんとかも、ホントは出てほしかったところですが。
女子が少ない部分を、もしかしてミロに充てたのかしらん??


ということで、原作を知る者が見ると、どうしても比較してしまいましたねえ。
時間の足りなさから物足りなさもあるので、やはり違う話として見るドラマのようです。

「ラスボス=偽教皇=黒サガ」を徹底したドラマ作り。
サガの二重人格と葛藤があったからこそ、双子座の悲劇がより美しく描かれていたのに・・。
白サガ部分が全然なかったのが、双子ファンとしてはちょっと残念でした。
でも、まあ大きな画面で、きれいな絵で楽しませてもらえたのでよかったのかな?

こうして、印象に残っている部分だけを書きだしてみましたが、やっぱりなんというか、ツッコミどころ満載ですね。
そのうち4コマ漫画の題材にしよう(^^)

アニメのボーダレス化

2011年06月04日 14時24分50秒 | 映画・舞台・展覧会・読書・音楽など
お気に入りのEテレ「2355」の金曜夜バージョンは、夜更かしフライデー。
いつもとちょっと違う内容になっているが、その中で「ぐだぐたアニメ」というのがある。
Forest Trio 4 (лесное минимал техно 4)

なんか、理屈抜きで、妙に癒されてしまいました。どうやらロシアのアニメらしい。
こういうのって、セリフがいらない、むしろないところがいいんでしょうね。
最近はロシアの動物系キャラのほのぼのを他にも見たことがあったような…。
日本でも受け入れられてきたんでしょうねえ。

ちょっと前まで、日本のアニメはヨーロッパでは暴力的?だとかで評価が悪かったそうで、こういうほのぼの系のが主流なのかと思ったのだが、今はどうなんですかねえ。
星矢とか、フランスやスペインとかで人気だっていうしー。

一方で、最近チェックしている「TIGER&BUNNY」は、純粋国産アニメなんだけど、どこかアメコミを意識した雰囲気になっている。
アニメの国際化・ボーダレス化って、確実に起きているような気がします。
T&B OP

フレンチポップスはいかが?

2011年04月20日 00時28分38秒 | 映画・舞台・展覧会・読書・音楽など
YoutubeでBGM探していたら、懐かしいフレンチポップスにハマってしまいました。
昔々、洋楽ポップスといえば、英語圏以外の曲もけっこう日本の洋楽チャートには顔を出していたようです。特にフレンチポップスは、日本人の「おフランス好き」の影響か、けっこういろんな曲が流れていたように思います。
気分的には「秋」の方がイメージいいかもしれませんが、春先におフランス気分に浸ってみませう。
どこかで聞いた覚えのある音楽動画を貼り付けてみます。
(動画のサイズがバラバラですみません)

■シルヴィ・バルタン(Sylvie Vartan)
アイドルを探せ( La Plus Belle Pour Aller Danser)


■フランス・ギャル
夢見るシャンソン人形(Poupee De Cire, Poupee De Son)


■フランソワーズ・アルディ(Francoise Hardy)
さよならを教えて(Comment te dire adieu)

マイナーですが、こんなアイドルっぽい歌も日本でプチヒットしてたはず。
■ダニエル・ビダル
私はシャンソン(Je Suis Une Chanson)


(あまりに有名な)オーシャンゼリゼ(Les Champs Elysees)
■Joe Dassin <これだけイメージ動画>

~街の遊撃手か(笑)

…と、ここまでは子供心なりに耳に残っているという感じでしたが、
次の人の曲は、自ら「聞きたい」と子供心なりに惹かれました。
キャラクターは、かなりぶっ飛んでましたが、声萌えの元祖かもしれないですねえ。

■ミシェル・ポルナレフ

シェリーに口づけ(Tout Tout Pour Ma Cherie)

日本ではこれがいちばん有名か?
愛の休日(Holidays)


ワタシ的には、この曲が好きだったのですが…すごいビジュアルだなあ;
愛の伝説(I Love You Because)


#カミュ先生ならば、全部「原語」で歌えるんだろうな(笑)

「特別展ダ・ビンチ~モナリザ25の秘密」

2011年01月27日 14時57分24秒 | 映画・舞台・展覧会・読書・音楽など
「特別展ダ・ヴィンチ~モナリザ25の秘密」という展覧会を見てきました。
公式サイトはこちら
http://www.davinci-japan.com/monnalisa/index.html

ダビンチの作品の現物が展示されているわけではなく、数々の作品や発明品などの考え方の紹介(メモ魔である本人のメモによるものらしい)がメイン。
タイトルは「モナリザの~」となっているが、有名なこの絵の分析のほかに、天才といわれた数々の発明品~人力飛行機の模型とか、その他さまざまな発明品、人体解剖図、著名な絵画の高画質な写真なども展示されている。

最初の「発明品」のうち、飛行を目的とした物は、まあ考え方を知るのには面白いが、それ以外のボールベアリングなど現在の工業製品の元になるようなものは、いくつかは実際に触ってもいいものもあり、これは子供に触らせたら(大人でも「ほほ~っ」と思う)ものすごく面白くて、科学や物作りに興味を持つのでないかと思った。

私が目を見張ったのは、人体の解剖図。当時は解剖はご法度だった中、隠れて35体の死体の解剖をしては記録を残したそうだ。骨格から神経・筋肉、はたまた胎児などまで、ホントに詳細までびっちり写生し、ラテン語?でメモもびっちり描いてある。
できれば、本人のメモの部分の和訳があれば、もっと面白かったかなと思った。

続いては絵画について。
メインはモナリザだけど、その中に25の秘密があるそうで、それを描かれた当時の色調の解読などを通して、いろいろ解説するというものだった。
メモ魔のダビンチが、モナリザだけはあまりメモを残していないということで、真相は果たしてどうなのかわからないが、後世の人から「この部分はもともとこんなふうに描かれていて、そこにはどんな意味が込められている」と解説されるのって、本人としてはどうなのかなあとも思わなくもない。
「別に、そんな深い意味を持たせて描いたわけじゃない」なんてぼやいていたりしてね。

自分も絵を描く立場なので、そんな細かいところに意味などこめないで描いていることが多いため、そんなふうに思うのかもしれない。
もちろん、中には何か象徴的な意味を込めることもないことはない。
これをワタシ的には「遊び心」と呼んでいるのだが、見る人には気がつかないかもしれない小さな部分に、自分しかわからないこだわりとか深い意味を込めたりすることも。
それを見つけてくれた人がいたりすると、正直「おお~、この方とはどっかつながっているかもしれない」って思ったりする。

それはさておき、先日、BSハイビジョンでお正月特番でやっていた「イタリア~黄金の輝き」という番組で、やはりダビンチの絵画と宗教的意味と黄金の関係を解いていたのだが、その手の話は、この展覧会では触れられていなかった。
番組で話題になった2種類ある「岩窟の聖母」については、裁判で教会側の主張に負けたダビンチが、しぶしぶ描いたという方の絵(写真)が展示されていたし…。

ということで総括すると、この人は写実主義・完璧主義・合理主義のこだわり派で、自分が目や体験をして納得しないと主義も曲げないって感じがした。
あと、創意工夫とか、作ることが大好きなロマンチストなんだろうなあとも思う。
一言でいえば、まあ、やはり天才ってことになるんでしょうかね。
いずれにしても、面白い展覧会ではありました!

それにしても、日比谷公園の中に特設会場を作るなんて、今まで聞いたことないなあ。
(プレハブの会場が立っていた場所って、バラ園だったんじゃないか?)
まあ、冬の間は寒々しいから使って、賃料を東京都は得ていたのだろうか?)
プレハブ会場なのでトイレがないのが玉にきず。この極寒の季節でもあるので、見に行く人は事前にトイレを済ませていくことをお勧めします。

タイガーマスクのED

2011年01月11日 22時12分22秒 | 映画・舞台・展覧会・読書・音楽など
「タイガーマスク運動」という慈善行動が全国的に広がっているという。
アニメのリアルタイム世代としては、作品が好きかどうかは別にしても、一応、通しで見ていたので、「ああ、同じぐらいの世代の人たちが、伊達直人を名乗っているのかな」と思う。

ただ、ストーリーは「巨人の星」ほど詳しくは覚えていない。
やはり、女の子には、ちょいと殺人まで至るようなプロレスといったハードな世界は好ましく思えなかったのと、あと、前にもブログで描いたことがあるのだが、描線が荒いのが好きじゃなかったのだ。

覚えているのは、主題歌と、孤児院?がよく出てきたことと、敵が「虎の穴」だってことぐらい。最終回も、実は覚えていない…。

逆に、ものすごくインパクトがあったのが、実はエンディングなんですね。



この、なんとも言えない暗さ~~。
子供心なりに、こんなに悲しそうな・不幸を背負ったアニメってアリ?って思ったもの。
とても、子供に夢を与えるアニメじゃあなかったですよね。

ただ、そんな悲しみを抱えながらも、施設の子供たちを暖かく見守る主人公:伊達直人というキャラは、逆に今のアニメには、まず存在しないからこそ、今回の小さな匿名の慈善運動のシンボルになっているのだと思うけど…。


戦国鍋ミュージックトゥナイトは最高!

2011年01月02日 11時50分58秒 | 映画・舞台・展覧会・読書・音楽など
大みそかの夜。某歌番組の裏番組で「大戦国鍋TV」やってましたが、きっと今まで放送した「なんとなく戦国時代キャラ」による「ミュージック・トゥナイト」を全部見せてくれるかと思ったのだけど、サビの部分だけで、ちょっと物足りなかったと思った人、多かったはず。

ということで、動画を拾ってきました。
この、何をパクったのかがミエミエなのが、ミュージック・トゥナイトの最大の魅力なんですよね。
ということで、初めて見る方、お楽しみください。

■たぶん利休七哲


■エブリディ儲かんでぃ!


■ベー・アンべシャス


■アザイズム


■シズガタケの七本槍


■天正遣欧少年使節


これで全部だと思うんだけど。
どことなく懐かしいところがいいでしょう(^^)

太田皇女の墓が見つかったそうで

2010年12月12日 21時09分12秒 | 映画・舞台・展覧会・読書・音楽など
またまた発掘されちゃったんですね。
この時代の人物が葬られたであろうと言われた有力な古墳。
これにより斉明天皇陵が見直しになるかどうか…という話よりは、「そうか、太田皇女の墓が出たか」という感じでした。

姉妹で叔父さんの嫁になって、ホントだったら姉の太田皇女が皇后になり、その息子の大津皇子が後継者になって…っていう、あのあたりのお話。
時代的には、メチャはまってました。
#大津皇子は、ワタシ的にはあまり興味のある皇子じゃないんだけど。

この時代の人物は、里中満智子さんが「天上の虹」で丁寧に描いてました。
彼女と妹(鵜野皇女)の人生観の違いを表わしていたセリフが印象的でした。
野に咲く花に対して、太田皇女は「せっかく咲いているのに切り取ったら可愛そう」といい、鵜野皇女は「誰も見てくれない方が可愛そうだから切り取って部屋においてみんなで見てあげたほうがいい」と。
まあ、この辺りは作者がつくったのだろうけど、男って、やはりこういう天女みたいな女性の方が保護してやりたいとか思うんでしょうかね。太田皇女を失った時の大海人皇子の嘆きのシーンも印象的でした。

#ワタシ、あまり大海人皇子も好きじゃないんだよな~(おいおい;)
#このシーンでは、額田王がいいポジション占めていました。

それにしても、あの漫画「天上の虹」は、儚い女性系はみんな同じイメージ(笑)。
ワンコの耳みたいな太田皇女の髪型は、ちょっと違和感あったけど(笑)
主人公であり妹の持統天皇としては、結局「生き残った者が勝者」であるとともに「孤独な道を歩んでいかねばならない」というのを言いたかったのでしょうね。

なんか、「天上の虹」の感想になってしまった。
それにしても、この漫画、まだ完結していませんよね?(描き下ろしで)
何巻まで買って、どんな話になっていたんだっけ。
ホントに完結するのかなあ??

活字離れと本のリユース

2010年10月27日 20時36分30秒 | 映画・舞台・展覧会・読書・音楽など
読書タイムが、どうしても通勤時間とかに限られることもあり、混んでいて本が開けないとか、首が痛くて俯いて読書できないとかの要因があると、漫画から週刊誌、小説まで、まったく本を読まない日々が続きがちになってます。

さらに、面白いテーマ、世界観、興味を刺激する本(要するに面白い本)に出会えないと、さらにダメですね。
前にハマった同じ作者の似たようなシリーズを手に取り、またどっぷり楽しめるかと思いきや、なぜか全然、食指が動かなくなってしまい、第一巻の途中で挫折しているものが、最近は多いようです。
北方謙三の「水滸伝」とか、浅田次郎の「中原の虹」とか。もったいない;

こういう状況なので、ブログネタで書評などを描いている人を見ると、すごいなあ~と思います。
私って、傍からは読書家(少なくとも本は好き)と思われているかもしれないけど、ホントに読んでないです。
正直、新聞や雑誌も読んでないかも…。

じゃあ、情報はどこから得ているかというと、やっぱりネットなのかなあと。

とはいっても、話題のiBookとか、電子ブックとかは、まったく興味ないんですよね。
なので電子書籍を買おうという気持ちもないし…。
ただ、読まないけど、発信するのは大好き。でも、こういうのって、独りよがりになってしまいそうですが。

でまあ、ウチには、もう読まなくなった中途半端な本が、押入れのコレステロールになっているわけでして、古い本(黄ばんでいる)ため、いわゆる本のリサイクルショップでは買ってくれない。
といって、紙としてのリサイクルに回すかというと、なんか失礼な気がして、未だに全然処分できていないのです。
でも、そのうち、あきらめて「リサイクル」ルートに乗せようかと考えていたら、先日、NPOが「ブックリボン」運動?ってことで、集めた本を福祉施設などへまわして、そこで読んでもらおうというのを11月後半にやるそうです。
その拠点として、東京都が共催だかするのか、身近な都営地下鉄の駅などでも受け取るという情報を(これは新聞から)得ることができました。

せっかくの本、裁断・溶解しちゃうよりも、本として再利用してもらう方が、何倍も気分がいいし。こういう運動を待っていたのです。

ということで、ずっと手をつけてこなかった「三国志関連本」について、あまり内容がオタクでないものを中心に、手放そうかなと思っております。
この中には、フツーに「いい本」もたくさんありますしね。
そのほか、たぶん、もう読まない文庫本小説、全巻揃っている(それなりにフツーの人も見れそうな)漫画とかを出そうかなと思ってます。

新しい本で読みたいと思っているものがない今、むしろ「整理」する時期になっているのか知れません。

シュガーベイビー・ラブ

2010年10月22日 20時37分53秒 | 映画・舞台・展覧会・読書・音楽など
ニコ動で作業用BGMで流している洋楽名作集で、こんなのが流れてきました。



や~、懐かしいですねえ。
思いっきり70年代。
どちらかというと、アメリカより日本で受けた曲でした。
最近は、映画「ウォーター・ボーイズ」で使われたというので有名らしいですが、やはりリアルタイムで聞いていたワタシとしては、ポップなメロディと、印象的な高音ボーカルと、全身白づくめのスーツで歌っていたイギリスの兄さんたちにあこがれたものです。

このPV見ていると、思わず笑っちゃうところありますが、当時のレコードジャケットは、もっと洗練されていて素敵に見えたのよ。
だって、それを真似して男の人の絵を描いていたもの。
ということで、私のイラストの原点の一部になっているルーベッツの兄さんたちなのでした(笑)