今日も思いつくまま

毎日の生活の中で感じたあれやこれや…
★コメントは承認制とさせていただいています。

いろいろ

2009年02月28日 10時22分57秒 | 生活一般
大当たりぃ~(>_<;)

昨日手紙がきたパソコンのリコールについて、改めて機種と製造番号を確認したら、思いっきり該当していた
まったく~~、しょうがないなあ。
手紙にはファームウエアの最新版アップデートについて書いてあったが、ユーザー登録している人にはメーカーからCD-ROMが届くというのでそれを待つか、あるいはWEBからDL(またはCD-ROMの請求)をするか。
まあ、今のところ、なんとか動いているから様子を見るか…。
いずれにしても、面倒だな~;
まあ、これとは関連ないかもしれないけど、ちょっといろいろ不具合も出てきているvistaマシンなのでした。

トラウマの原因

おとといのブログネタ:死が怖いものというトラウマを刷り込んだのは、どうやら母親だったようです。
この「おくりびと」を見に行くかどうかという話をしたところ、私とまったく同じ反応でした。
その母のトラウマはどうやら実体験から来ているようで、戦時中に一番下の妹が病死して、長女である母(まだ小学生)が、逆縁にあたるからと両親(父は戦時下で実際には何もできなかった)に代わって、葬儀(といっても、そういうご時世だったので、セレモニーというよりは火葬とかそういうストレートなもの)で喪主に代わっていろいろやらされたんだそうです。その時のやたらリアルな話を、私は子供の頃から何度も何度も聞かされてきたんですね~。
テレビで「おくりびと」の話題が持ち出されるたびに、「招待券もらっても見に行かないね」と、怖がりの母娘はお互いに納得しているのでした。

縦なの?横なの?

PCをvistaマシンに変えた時に、フォトショップもCS3にグレードアップした。
vistaでは、Office(ワード・エクセルなど)も2007バージョンになったのだが、いずれもインターフェイスが恐ろしく変わってしまい、未だに使いこなせていないというか、使おうと思うたびにストレスが強くなる。
このフォトショでは、通常のお絵かき操作では、それほど大きな違いはないのだが、印刷の設定がよくわからない。
普通の縦長の絵をそのまま印刷する分には問題ないのだが、横長の絵を印刷するとき、印刷の方向を縦にするのか横にするのか、以前のバージョンではそんなに難しい設定ではなかったはずなのだが、CS3になってからは、今年の年賀状印刷でもそうだったのだが、横向きで印刷されるつもりだったものが、縦向きで右半分が切れてしまうなど混乱している。
この印刷方向の設定画面って、何がどう変わったんだろう??
その影響もあって、バージョンアップしてから描いたキラキラなCGは、未だにほとんど印刷していないのです。あ~、もったいない。


寒いぜ~

2009年02月27日 21時54分39秒 | 生活一般
今日の東京は!!

職場の窓の外には、ふわふわ・ボタボタという、いかにも都会風の雪が昼前後に激しく降っておりました。
当然の如く「寒い!」
神経痛もちには、けっこう辛いんですが~~;
脚のしびれは相変わらず。足先の冷えも、この気候のせいか、全然温かくならない。
うーん、どうなんだろう。少しは良くなっているんだろうか?

ウソだろ~PCのリコール

去年秋に買ったPCが、なあんとHDDの不具合があるかもしれない機種なんだそうで、購入店から確認してくださいという手紙が届いた。
なんかよくわからないけど、スリープ状態を解除したときに立ち上がれないような症状が出ることがあるんだと。また、一度でもそういう状況になると、それが繰り返される恐れがあるということで、HDDのファームウエアというのを最新版にアップデートしてくださいとのこと。
まずは、その対象製品なのかどうかを確認しないといけないのだが、製造番号の描いてあるシールが…見つからないぞ;
しかたない。明日、本体部分を一度外して、ひっくり返してみてみるか。
しかし、PC関連では、こういう「リコール」みたいなのに大当たりなのは、実はこれで二回目。前はノートPCの電源ケーブルで、交換してくれたけど、今度はデスクトップの本体だからなあ。簡単にアップデートだけで治ればいいんですが。いや、その前に、該当製品でありませんように!

明日の予定は…

「安静」を守って、自宅でゆったり過ごします。
浮かんだまんま放ったらかしていたの黄金妄想・冥界編SSをまとめて、それを絵にしてくれる友人に送って、自分のお絵かきの時間を作らなくっちゃね。
仕事が修羅場に入って、精神的に滅入りそうな3月だから、何か萌えることをやらなくっちゃ。

いろいろ

2009年02月26日 21時43分23秒 | 生活一般
少しピッチを上げなくては

来週はもう3月。予想されていたこととはいえ、2月は予想以上に早く過ぎるとともに、想定外の仕事が一気に降ってきて、正直、ちょっと休暇をとりながらという感じにはいかなくなってしまった。
しかも、3月には予算特別委員会で、また議場で課長の答弁のために待機してなくてはならないし。この片付けねばならないことが山ほどある時期の待機は、けっこうキツイぞ;
しかも、このところ、例の坐骨神経痛のリハビリのために、毎日整形に通わねばならず、しかも6時までには来院してくださいと言われているので、職場の近くとはいえ、残業をすることもできない。
そう考えると、すべての仕事について、少しピッチを上げて片付けるしかないんだよな~と、当り前だけど思った。私語も厳禁。ひたすら8時間の中で、片っ端から片付けるようにせねば。
#腰が痛い・頭が痛いだなんて、もう甘ちゃんなこと、言ってられないよな~

リハビリ

その整形のリハビリ。私の場合は低周波と赤外線を10分ずつ当てるというものだが、同じ部屋には、お馴染みの腰や首の牽引機が何台も置いてある。
首の牽引は昔とあまり変わらないが、腰のはずいぶん様相が変わったなあ。背もたれの高い肘付き椅子みたいなのに腰掛け、膝を曲げた状態で腰をベルトで固定し、そのまま後ろに倒す形で、以前は腰の方を引っ張ったが、今は背中の方をイスに固定したまま上に引き上げるような形になっている。膝を曲げているのが、特徴なのだろう。確かに、腰の痛いとき無理やり腰から下を引っ張るのって、けっこう怖いところあるし、きっと問題もあったのだろう。
しかし、目の前で宇宙飛行士のように椅子に固定されて、後ろにひっくり返っている人は、なんか若い女性が多い。ウチの新入職員も、なんか腰痛で病院に通っているって言ってたし、腰痛に悩む人の若年化が進んでいるんだろうか?

蒼天航路アニメ化

友人からの情報によると、今度は「蒼天航路」がアニメになるらしい。
これも昨今の三国志ブームの流れに乗ったのだろうか。作品のイメージから、たぶん深夜アニメ枠での放送だろうが、全編やるのかなあ。かなり長いんですけど。
イマイチ原作には(絵のイメージのために)萌えられない「聖闘士星矢・冥王神話ロストキャンバス」もアニメ(こちらはOVA)になるという。こっちは、ちょいと期待しているんですが。
「アビス」をはじめとして、最近、テレビというとアニメばかり見ている私。また楽しみが増えましたね。

休息が一番

昨日は10時前に布団に入りました。
なんとなく気分が悪かった(腰や頭とは別に)こともあり、ともかく早めに横になって、眠くなければ読書してればいいやと。
結局、部屋が寒くて、本をつかんでいる手が冷たくなってしまったため、あきらめて11時前には就寝してしまったのですが、そのせいか4時半に目が覚めてしまった(^^; その後は、布団の中でうつらうつらしていたため、トータルではかなり睡眠時間をたっぷりとれたようで、今日はおかげさまで一日元気に過ごすことができました。
当たり前なんだけど、やっぱり、睡眠・休息が一番ですな(^^;)

話題の映画ですが…

2009年02月25日 20時06分13秒 | 生活一般
アカデミー賞を取った「おくりびと」
非常に評価が高いですが、たぶん、私は観にいかないと思います。
理由はしごく単純で「死」に関するものは全て苦手」だからなんです。

葬儀にかかるすべてのもの(遺体・棺)・儀式はもちろんのこと、たとえば病院の霊安室、火葬場、墓場などなど…。正直言って、今でもひとりでそこへ行くとなったら、マジでどうしようと思います。

#先日、弓道の先生が、ある地方の弓道場に行った時、その弓道場は隣にごみの焼却場と火葬場がある寂しいところだが、稽古をしている人は皆熱心で、全日本級の選手がたくさん出ているという話をしてましたが、火葬場が隣にあるというのを聞いただけで、そこに住んでいたら弓道やってなかったなと思ったぐらい(^^;

なんで、こんなに怖がりなんでしょう>ワタシ
物心つく前に、誰かに「死」とは、ものすごく恐ろしいものなんだという刷り込みでもされたのかなあ? 墓場で転ぶと戻ってこれないとか、バカな迷信はありましたね。


初めて本物の人の死に立ち会ったのは、高校生の時の祖母がなくなった時。
当時はうちも平屋で庭などもあり、祖母も自宅で亡くなったので、当然の如く自宅で納棺~葬儀を執り行ったのですが、その間、同じ屋根の下に亡くなった人がいるってことが、ものすごく気になったというか怖かったというか、精神的に重かったのを思い出します。

高校から呼び戻されて帰宅したとき、すでに祖母は北まくらで顔には白い布、着物を逆にかけられ、枕もとには線香が立ってましたね。
「おばあちゃんの最後の顔を見てあげなさい」と無理やり枕もとに座らされ、白い布を外されて対面したのですが、正直、すっごくいやでした。悲しいというより、なんともいえない恐怖心。柩に入っても、棺というもの自体を見るのも辛くて(怖くて)、さらに出棺~火葬…。まあ最後の最後まで、初めての体験だったっていうのもありますが、その怖さのため、逆に今でもはっきり脳裏に焼き付くぐらいのインパクトがあるんですよね。
今でも北まくらで顔に白い布で横わたっていたり、棺に入れられた祖母の夢を見ることがあるんですよ。17歳の経験なんですが、これって、相当のショックというか、深層にまで刷り込まれた記憶になってしまっているようですね。

そんなこともあり、納棺を(イヤというほど)見せつけられそうなこの映画は、やはりワタシには怖いんですわ。
尊厳のある死を、美しい所作動作で演じているとはいえ、やはりダメです;
もしも私が俳優で、あの中で死ぬ役(棺に入れられる)を振られたら、どんなに条件がよくても断っていたことでしょう。

#そうそう、思い出した。以前に腰痛の検査で入れられたMRIのあの閉所恐怖も、まるで棺に入れられたというか、火葬炉に入れられるようなイメージが強くて、その意味でパニック状態になってしまったのでした;

でも、これから親などを看取る時が来たときは、イヤだろうが怖かろうが、自分が全部やらねばならないんですよね。
その時になれば、できるものなのか。それとも、さらに別のショックが脳裏に刷り込まれるのか…。不安だ~。


自分が勝手に描いているドラマや創作の世界では、愛する人の腕の中で死ぬとかいうテーマは大好きで(笑)そういうシーンに萌えるなんていってますが、現実問題としては、死体を抱いているなんて状況は、私には想像もつきません;

愛するものは、生きている時だからこそ、いとおしいというのが本音。
母も、その母(私から見れば祖母)の葬儀の時、あえて顔を見なかったそうです。元気だった時の顔だけを覚えているようにと。
冷たいといわれるかもしれないけど、自分の中では、私にとっていい思い出だけで、その人には生きていて欲しいのです。

ゼウスの聖衣

2009年02月24日 21時07分48秒 | 映画・舞台・展覧会・読書・音楽など
昨日、mixiで先に紹介したネタです。

「星矢」関連であちこち巡っているうちに、こんなサイト(たぶんスペイン語)に飛びました。
http://www.caballerosdelzodiaco.net/
ラテン語系のサイトなので、何が書いてあるかはよくわかりませんが、漫画とかアニメとかフィギュアとかの通販サイトみたいなものでしょう。

その中に、さらにこんなページが
http://www.caballerosdelzodiaco.net/saga6.htm
どうやら、ここには「ゼウス編」のことが書いてあるようです。
その下の方の「galería」というのをクリックしていくと、「オリンポス12神」など、有名どころの神様系キャラの絵が見ることができます。

これに似た絵をアップしていたイラストサイト(というか動画)は見たことがあって、その人がオリジナルで描いたのだとばかり思ってましたが、こういう公式HPっぽいところにキャラ絵が飾ってあるってことは、「ゼウス編(天界編?)」も、だいぶ構想は固まっている(いた?)ってことなんでしょうかねえ?

しかし、ここまで来ると主役はもう「オリンポス12神」って感じですねえ。
もともと西洋ものが好きだった絵師としては、こういうのみると創作に刺激をうけてしまいますが、やっぱり星矢の世界は、神に匹敵する強さを持ってはいるけど、どこか人間的な弱さや優しさももった「黄金聖闘士」たちが中心にいないとな~。

…にしても、ゼウスのイメージって…。もっと、おっさんだったんだけどな。
(まあ、その意味ではポセイドンも、おっさんですが…)
外国で作られたらしいアニメ「ゼウス編」では、城戸光政翁がゼウスだったけどな(笑)

しかし、ゼウスが聖衣を着たら、それこそ鬼に金棒じゃないでしょうか?
しいて言えば、唯一、一目置くのは…ヘラ様(^^;

ドクターストップ!

2009年02月23日 20時37分15秒 | 美容と健康
仕事帰りに職場近くの整形外科に寄ってきました。
右脚裏のしびれは昨日と同じですが、通勤で人の波に合わせて早く歩いたり、駅の階段の上り下りなどには、はっきりと支障が出ておりました。
これって、やっぱりヤベ~状態ですな;

問診表に、「いつからこの症状が出ていて、原因と思われることはなにかないか」などを書いたのを見ただけで、Drは以前に痛めた腰椎のヘルニアが悪化して神経症状となって出ているのではないかと診断。
さらに前後左右に体を曲げさせられた。昔の腰痛の時だったら、たとえば前屈などは痛くてとてもできなかったものだが、今は腰自体の痛みは全然ないんですよね。
でも、Drに言わせれば、腰を中心としては「曲がっていない」とのこと。知らないうちに、腰をかばっているってことでしょうか

さらにレントゲンとって、まあ前から第4~5の椎間板がほとんどつぶれてなくなっているのはわかっていたのだけど、そのあたりがモヤっとした影になっていて、専門家の目としては、とってもよくない状況なんだそうです。
なんか言いづらそうだったけど、最悪の場合は骨のガンとかも考えられなくもない…なんて、マジかよ;;

本人は、痛みがないので、どうも真剣みが欠けているのですが、とりあえずしばらくは投薬とリハビリを続けてくださいとのことで、軽い運動=弓道も、いいというまでダメと、ドクターストップをかけられてしまいました。

それにしても、赤外線や低周波治療というリハビリって、なんだかホントに効くんでしょうか。体の中から温めるんだそうですが。要は、体の冷えが一番よくない??

帰宅後、お尻からしびれの走っている右太ももにかけて、でっかい湿布を貼って、以前に購入したコルセットをして、ちんまり座っております。
ホントは、一日中PCの前に座っているなんていうのも、よくないんでしょうね。

く~~、情けない~~けど、最悪の診断にだけはならないでもらいたいものです(ちょっと不安もよぎる・・・)

最近の面白動画

2009年02月22日 15時12分55秒 | PCらいふ
今週末は、お絵かきなど創作はあきらめて、動画サーフィンやることにしました。

■振り込め詐欺撲滅

役所の広報も、このぐらい思い切ったキャスティングでやれば…。

■今の私には、とってもツボ!

ミロって…こんなに強かったのね(爆)

■惜しい、ニコ動画会員専用

最近「星矢アニメ」を見ていて一番惹かれた声優さん:置鮎龍太郎さん(ジェミニのサガとカノンの声!)が、なあんと「テニプリ」の手塚部長だったとわ・・・。ワタシ的には結構、いい意味で衝撃でした。

■でも、せっかくなので…

いや~、シンクロしちゃいますねえ。ウチの手塚先生と。
このキャラのイメージをそのままいただいているので、なんか彼が高校生でテニス部副部長やっていたころを思い出してしまいます(笑)
#このアニメキャラは中学生らしいが
クールメガネキャラって、アビスのジェイド大佐もそうだけど、独特な存在感がありますよね。
ああ、和也さんは、ホントだったらとっくに帰国しているはずなのに、アメリカ行ったっきり、やっぱり戻ってこないや~。(内輪:オリキャラネタでした。わかる人だけ向き)

さて、もうすこし、いろいろ見てみようかな~。

右側にしびれ

2009年02月22日 10時26分06秒 | 美容と健康
寒さのせいかもしれないのですが、昨日から右足の外側に違和感・しびれがあります。
日常生活にそれほど大きな支障があるってほどではありませんが、歩くときに、ちょっと気を付けないとなと思うような感じ。

右側なので、もしかして「左脳」に何か故障があったのか?
それって右半身全体に広がる恐れがある??
右利きなので、それは非常に大きな問題となります。
一番最初に思ったのは、もう、絵が描けなくなる可能性もある??ってこと(もっと重要なことあるだろうに;)
そんなことを考えていたせいか、昨日、下絵を描いていた時に、思ったようなキャラが描けなくて、「ああ~最後の絵はアクエリアスのカミュになるのか」…なんて、マジでちょいと思ってしまったりして…。

「脳血管障害」の方を最初に思い浮かべるなんて、そういう成人病のお年頃になってしまったってことなんですかね~。

よくよく考えると、坐骨神経かもしれません。
実は、以前から、今までのような慢性腰痛は(弓道のおかげで)ほとんど感じなくなっているのですが、仰臥しての就寝中、ホントに何もしないのに突然、腰の部分の筋肉の筋がブツっと切れるような激痛が、一瞬だけ走ることがあるんですね。
前から気になっていたのだけど、起きている間は全然そういう症状がないので、まあいいか~と思ってはいたのですが、この右のしびれが続くようだったら、やっぱり整形外科ですかねえ。

やだなあ。そのために一生懸命に弓道やっているのにな~
(昇段よりも腰痛からの解放が練習の第一目的なのは変わっておりません>弓道)

今朝起きても、右のしびれは変わらず。むしろ、昨日は「右足」だけだったのが、「右脚」全体に広がってきた様子・・・。
こりゃ、明日はやっぱり整形行きか(--;

二日酔いな土曜日

2009年02月21日 19時31分49秒 | 生活一般
昨夜の余韻で

二日酔いだ;このところ、翌日まで酒が残るパターンが多い。
たいてい、チャンポンとか蒸留酒を飲んだことによるので、気を付けてビールだけにしていたつもりだったが、二次会で甘いサワーを2杯飲んだのが悪かったらしい。
2時頃まで眠れなかったし、朝起きたら片頭痛;;;
結局、それが尾を引いて、今日は何もできなかった。ううう、オバカなワタシ~

閉じるものを間違えた~~

午前中に、mixiで初めての方にかなり長いメールを打っていて、しかも何度も推敲してやっとできたと思った時、バックグラウンドで流していたiTuneも終わったので、そちらを閉じようと終了アイコン「×」を押したら、なあんとmixiの画面(IE)の方であった;
覆水盆に返らず。
あの長文の妄想は、一瞬のうちに消えてしまった。すっごくショック。
もう一度それを打つ気にはならず、しかも上記のとおりの片頭痛信号が点滅していたので、今日はPC作業自体をあきらめることにした。
まったく~、朝の占いで「牡羊座=運勢最下位」だったけど、大当たりだぜ;

しょうがないので、アニメ鑑賞へ

PC作業をあきらめたのだが、外は天気はよいものの、ものすごく寒くて外出するという感じではない。
しかたないので、昨夜見れなかった「アビス」の録画を布団にもぐってみる。
うーん、これもそろそろ終わりみたいだな。3月いっぱいって感じだろうか?
先日、やっと漫画本5冊もGET。並行して読んでいるのだが、なかなか奥深い。あれだけの人物の性格や設定を、よく描きわけていると思った。
(このマンガについての感想はまた改めて)
引き続き、やはり寒くて布団に入ったままできる作業と思い、久々に「ハーデス12宮」のオムニバスDVDを見てみた。
なるほどね~、アニメのキャラはこういう顔をして、こういう声だったんだなんて、今までと違う見方をしてしまった。絵は相変わらずきれいだけど、でもやっぱり私が描く絵とは違うなあ。

お次、何描こうか?

実はこれが一番の悩み。
お絵かきって、次々と描きたいものが浮かんでいれば、一つできた後もすぐに次の下描きとかに進めるのだけど、ここでちょっと間が空くと気力もダウンしちゃうんですよね。
うーん、今年は昔のCGのリニューアルという目標もあったのだよなあ。星矢ものを一段落つけたら、そっちにも取り組まないとなあ。(全然、新しいオリジナルを描こうって気がないらしい)
やるべきことは多い。でも、行動に移せない。
これはこれで、ちょいと悩ましいお悩みなのです。

素顔でオフ会

2009年02月21日 11時55分32秒 | PCらいふ
昨日は、同業者:自治体関係者だけのSNSのオフ会があって、二次会まで付き合ってきました。

このSNSのオフ会は初めての参加だったので、日頃、日記やコミュの発言などで名前は知っていても、素顔の本人は知らないという、まあオフ会としてはフレッシュなレベルでしたが緊張はしませんでした。

都内を中心に、約30人弱が参加という、オフ会としてはけっこう大規模な集まり。
さて、どんな人たちが来るんでしょう…。

オフ会慣れしているモノとしての感想は、やっぱり役人の集まりかな~という感じも。
「はじめまして」のごあいさつは、同時に名刺交換の場に。
これは想像できたので、少し多めに名刺を持って行きましたが、やはり職能系SNSなので、できれば仕事でも使えるネットワークを広げたいという気持ちが、多少なりともあるようです。

まあ、こういう「半分仕事」の延長みたいな場だったし、もともと参加者も中堅以上の職員が多いという感じで、普通の趣味系のオフ会よりも、かなり平均年齢は高い感じ。30~40代が多いようでした。だから、いつもよりも年齢のギャップは感じなかったという部分で、引け目を感じることも少なかったです。

一人ずつ1分間自己紹介タイムというのもありまして、SNSに描いてあるプロフの印刷したやつが配られたので、それに合わせて挨拶。
それほどそのSNSに日記は書いていませんが、たまに仕事系の愚痴とか描いているのを見てくれている人もそれなりにいたので、けっこうこのオフ会では、私は知らなくても向こうは知っているっていうのが多くて、若干、オタクが入って広報作っているという部分は、すんなり受け入れてもらえたようです。
#一眼レフ担いだ女性編集長のイメージがあるらしい

このSNSは、本名+自治体名で参加することが原則のため、オフ会でつきもののハンドルネームで呼び合うというのがなく、まさに素顔で素顔を見せるというもの。その意味では秘密めいた部分がないのはつまらないのですが、まあ、目的によってこういう部分も使い分けるというのは、今後のネットでのお付き合いでも必要になってくるものなんでしょうね。

多少、カキコとイメージにギャップのあった人もいましたが、やはり比較的やりとりの多かった人とは、あったその時から十年来の友達(ほとんどが年下なので弟・妹みたいなもの)とした打ち解けてきました。向こうも姉さんという感じだったみたいだし。
まあ、これからは、年下の人と仲良くやっていくことは、とっても必要かと思うので、こういう付き合いはとっても意義のあることかと思いますです。