こんばんは!
HP更新すること、ブログのネタ探しが最近の日課、3期生のしゅういちです。
まずは、先日のゼミ説明会、お疲れ様でした~(^O^)/
こういうこと書くのがゼミのブログっぽいですよね!ゼミであった出来事をつらつらと書き連ねる微妙な文体・・・。
おっと、微妙と絶妙を打ち間違えてしまった。撤回すべきか悩むが、敢えてブラックジョークとして載せておこう・・・笑
そういえば、4期生幹事長の優介も説明会の冒頭、ブラックジョークをかましていましたね。
「僕の名前の読み方、面接で聞くかもしれません!!」
なんて言われたら、笑いを通り越して
(゜o゜)ポカーン
ですよね。。。笑
何はともあれ、横田ゼミの雰囲気を少しでも感じていただけたでしょうか??
今後もゼミ見学会、ゼミナビと2年生にとっては
「重要だけどちょっとめんどくさい!」なんて日々が続きますが、興味がある方はドシドシ横田ゼミまで足を運んでください!!
現在深夜の1時40分!!ここから頑張りますよ、本ブログを完成させるために!!
確かに、ここまでの内容でブログのていはなしている、のかもしれない。
が、ここまでの約500字だけでは伝えきれないこの想い!!(何に対する?)
「私は書かねばならない」というこの無根拠な有責感(ただのバカ)
そもそも、なぜこの時間にPCの前、一人格闘しているのか。。
実は、数個前のブログでも書いた通り、現在「体を鍛える事」にはまっているわけです。
で、さっきまで街中を走っておりました!約20分ほど、4キロ強の道のりを。。。
夜のランニングはこれで15回目くらいなんですけど、なんせ毎回キツい!
走り始め、数分経過。。気づくと「対自分」になってしまっているわけです。(ザ・体育会。ワイルドだろ~?)
最後の1キロは毎回全力疾走。(※夜12時です)
最後の300メートルくらいはモガキながら走るレベル。(※夜12時です)
で、ゴールした後は呆然と立ち尽くす。(※夜12時です)
最後の1キロで毎回思うわけです、「なんでこんなキツい思いしてんだろう。。。」と。
酸欠でありながら、なかなかまともの事を考えている。さすがである。
ともあれ、最近アマチュアランナーの仲間入りをしたわけだ。
で、なぜ私がこれほど苦しい思いをしてまでもなお、走り続け、筋トレをし続けるのか。。
アマチュアとはなんだろうという事を考えるとその答えがわかる気がする。
アマチュアには結果は求められない。原則として。
草野球を観察すればわかる。
どうみても打てなそうなオジサンが出てくる。案の定、全くバットに当たりそうな気配がない。
そして、見事に三振をかましてベンチへと帰っていく。しかし、ベンチは大盛り上がり、本人も颯爽とベンチへ引き揚げる。
彼は間違いなくアマチュアプレーヤーである。プロではない。
プロで「どう見ても打てなそうな奴」が出てくることは許されない。彼らは結果を求められている。3割の成功が求められる。
がしかし、アマチュアは違う。アマチュアがアマチュアたり得る唯一にして絶対の条件は「グランドに立つこと」である。
アマチュアはその条件さえ満たせば、スポットライトを浴びる権利を得られ、野球後の宴会の話題の中心となり、チームに欠かすことのできない存在となり得る。
と、ここまで読んで、「そんなことはない!!草野球以外のアマ競技は違う」と反論があるかもしれない。
が、残念ながら草野球とそんなに変わらない。
高校スポーツも大学スポーツも、結果を求められるじゃないか!と、言うのは実は少し違う。(と思う)
あれは厳密には結果を求められてはいない。
自分たちで結果を求めているだけ。この違いは、実はとても大きい。
周りから結果を求められていない緩さが高校スポーツにはあるし、大学スポーツにもある(はず)。
負けると悔しいけど、でもその特有の緩さが故に、それは「良い思い出」に変わる。
「あの時は熱かったよな~」が合言葉なのはどこの高校スポーツ、大学スポーツチームの同窓会でも変わらないはずだ。(と思う)
逆にプロには必ずしも熱さは必要ない。結果が出れば。熱さが時折邪魔になったりもする。
だから、プロとは「結果が全て」なのかもしれない。分からないけど。
アマチュアはその日になれる。参加が唯一の条件であるから。
プロは周りから結果が求められる。必ず。だって、プロフェッショナルだから。
でも、アマチュアがプロ意識を持つことは、実はできる。
アマチュアの持つ「熱さ」と「結果を追い求めるmind」。
プロは残念ながらアマチュアからしか生まれない。
だから、プロになるにはアマチュアがプロ意識を持つことから始まる。
私が走り続ける理由。
走り終わった後の爽快感。
まさに参加することによってスポットライトを浴びる権利を得た瞬間である。
自分で頑張ったなーと思える瞬間。
「最後の追い込み、熱いな~」と思えればそれでアマチュアランナー。
走った後の、水道水、priceless。笑
こんな安価な贅沢、他にないでしょ。
ブログを書いて、書き終わった後の寝れる!と思えるこの一瞬。。
こんな安価な幸せも他にはないと思う。
だって、アマチュアブロガーだから結果は求められていないわけだし。。。ね。
書くことにアマチュアの意味があるんです(自己防衛)
では!笑
HP更新すること、ブログのネタ探しが最近の日課、3期生のしゅういちです。
まずは、先日のゼミ説明会、お疲れ様でした~(^O^)/
こういうこと書くのがゼミのブログっぽいですよね!ゼミであった出来事をつらつらと書き連ねる微妙な文体・・・。
おっと、微妙と絶妙を打ち間違えてしまった。撤回すべきか悩むが、敢えてブラックジョークとして載せておこう・・・笑
そういえば、4期生幹事長の優介も説明会の冒頭、ブラックジョークをかましていましたね。
「僕の名前の読み方、面接で聞くかもしれません!!」
なんて言われたら、笑いを通り越して
(゜o゜)ポカーン
ですよね。。。笑
何はともあれ、横田ゼミの雰囲気を少しでも感じていただけたでしょうか??
今後もゼミ見学会、ゼミナビと2年生にとっては
「重要だけどちょっとめんどくさい!」なんて日々が続きますが、興味がある方はドシドシ横田ゼミまで足を運んでください!!
現在深夜の1時40分!!ここから頑張りますよ、本ブログを完成させるために!!
確かに、ここまでの内容でブログのていはなしている、のかもしれない。
が、ここまでの約500字だけでは伝えきれないこの想い!!(何に対する?)
「私は書かねばならない」というこの無根拠な有責感(ただのバカ)
そもそも、なぜこの時間にPCの前、一人格闘しているのか。。
実は、数個前のブログでも書いた通り、現在「体を鍛える事」にはまっているわけです。
で、さっきまで街中を走っておりました!約20分ほど、4キロ強の道のりを。。。
夜のランニングはこれで15回目くらいなんですけど、なんせ毎回キツい!
走り始め、数分経過。。気づくと「対自分」になってしまっているわけです。(ザ・体育会。ワイルドだろ~?)
最後の1キロは毎回全力疾走。(※夜12時です)
最後の300メートルくらいはモガキながら走るレベル。(※夜12時です)
で、ゴールした後は呆然と立ち尽くす。(※夜12時です)
最後の1キロで毎回思うわけです、「なんでこんなキツい思いしてんだろう。。。」と。
酸欠でありながら、なかなかまともの事を考えている。さすがである。
ともあれ、最近アマチュアランナーの仲間入りをしたわけだ。
で、なぜ私がこれほど苦しい思いをしてまでもなお、走り続け、筋トレをし続けるのか。。
アマチュアとはなんだろうという事を考えるとその答えがわかる気がする。
アマチュアには結果は求められない。原則として。
草野球を観察すればわかる。
どうみても打てなそうなオジサンが出てくる。案の定、全くバットに当たりそうな気配がない。
そして、見事に三振をかましてベンチへと帰っていく。しかし、ベンチは大盛り上がり、本人も颯爽とベンチへ引き揚げる。
彼は間違いなくアマチュアプレーヤーである。プロではない。
プロで「どう見ても打てなそうな奴」が出てくることは許されない。彼らは結果を求められている。3割の成功が求められる。
がしかし、アマチュアは違う。アマチュアがアマチュアたり得る唯一にして絶対の条件は「グランドに立つこと」である。
アマチュアはその条件さえ満たせば、スポットライトを浴びる権利を得られ、野球後の宴会の話題の中心となり、チームに欠かすことのできない存在となり得る。
と、ここまで読んで、「そんなことはない!!草野球以外のアマ競技は違う」と反論があるかもしれない。
が、残念ながら草野球とそんなに変わらない。
高校スポーツも大学スポーツも、結果を求められるじゃないか!と、言うのは実は少し違う。(と思う)
あれは厳密には結果を求められてはいない。
自分たちで結果を求めているだけ。この違いは、実はとても大きい。
周りから結果を求められていない緩さが高校スポーツにはあるし、大学スポーツにもある(はず)。
負けると悔しいけど、でもその特有の緩さが故に、それは「良い思い出」に変わる。
「あの時は熱かったよな~」が合言葉なのはどこの高校スポーツ、大学スポーツチームの同窓会でも変わらないはずだ。(と思う)
逆にプロには必ずしも熱さは必要ない。結果が出れば。熱さが時折邪魔になったりもする。
だから、プロとは「結果が全て」なのかもしれない。分からないけど。
アマチュアはその日になれる。参加が唯一の条件であるから。
プロは周りから結果が求められる。必ず。だって、プロフェッショナルだから。
でも、アマチュアがプロ意識を持つことは、実はできる。
アマチュアの持つ「熱さ」と「結果を追い求めるmind」。
プロは残念ながらアマチュアからしか生まれない。
だから、プロになるにはアマチュアがプロ意識を持つことから始まる。
私が走り続ける理由。
走り終わった後の爽快感。
まさに参加することによってスポットライトを浴びる権利を得た瞬間である。
自分で頑張ったなーと思える瞬間。
「最後の追い込み、熱いな~」と思えればそれでアマチュアランナー。
走った後の、水道水、priceless。笑
こんな安価な贅沢、他にないでしょ。
ブログを書いて、書き終わった後の寝れる!と思えるこの一瞬。。
こんな安価な幸せも他にはないと思う。
だって、アマチュアブロガーだから結果は求められていないわけだし。。。ね。
書くことにアマチュアの意味があるんです(自己防衛)
では!笑