チャレンジする私のために

自分の人生...
夢で終わらせるか、チャレンジしてみるか...
ピアノを再開してピアニストになるまでの軌跡

作曲 vol.3

2016-10-12 | 音楽
1曲目はお蔵入り、そして、3日前に完成したばかりの2曲目は、恐らくOK⁉︎の予定です
まだ分からないけど...

初めての事なので、これから、どう作業が進んで行くか、具体的には分からないけれど、最終的には歌い手さんに唄っていただいて、完成版として残せる物にして行かなくてはならない訳だから...
そこへミュージシャンとして駆り出される事になれば、レコーディングにも参加する事になるかも知れないし...
そこは、あくまでも予定が決定してからの話なので、一先ず置いておこう!

問題なのは、この曲を聴いていただいて気に入っていただけた事...
と言うと、話が変になってしまうけど、他の方に別注していた日本語バージョンの曲が、どうしても気に入らないのだそう...

うっ!嫌な予感が...

と思ったら、案の定、日本語版の作曲も依頼されてしまった...
やっと1つ肩の荷が下りた、これで心置きなく次の活動に取り組める...と喜んだのは、たったの30分の事でした

またプレッシャーを抱えてしまった...
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作曲 vol.2

2016-10-12 | 音楽
8月に、何故だか作曲の御依頼を頂いて、なんとか納品まで漕ぎつけた事を書いておりましたが、安心したのも束の間、この話には続きが発生していたのでした

この時、送っていただいた英詩に合わせる形で曲を作っていたのですが...
その英語が少し不自然と言うか、日本語の詩を指1本で変換させた訳詞の様な、とにかく、実際、アメリカ人の方に見てもらったら、「その詩では伝わらないよ!」と言う話になったらしいです

私も、学生時代に少し英語を勉強していましたし、最初に詩を頂いた時に、何となーく不自然な物を感じて確認して見ようかとも思ったのですが、「いや、まさかそんな不完全な詩を送って来られるはずもあるまい」と思い直して放置!(笑)

結局、その曲はお蔵入りする運命に...

ただ、その曲の感じをとても気に入って下さり、改めて御依頼が来ていたのです

今度は、アメリカ人のお友達の方に訳詞を依頼し、その詩で作り直して欲しいと...
しかも、最初の詩の長さより、4割り増し増し...!
私は、今はお引受けする時間的余裕が無い事を説明した上で、「マイペースでやらせていただけるなら」とだけ条件を付けて、リトライする事にしました

本当に忙しかったので、約2ヶ月、全くの手付かず状態だったのですが、連休中に、やっと取り掛かり、曲を送ってみました

幸い、今回も気に入っていただけて、本当にホッとしました

でも、思いもよらぬ展開で、この話には更なる続きが...!
そ、そんなぁ〜
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