フィリピン帰りのヨコピーノ

フィリピンの話題や自分自身の体験、自分自身が興味を持った事などを書いています。

フィリピンのコンニャクの花

2022-06-18 15:56:47 | 植物
こんにちは。

 フィリピンにも日本のコンニャクの原料になる植物がありました。

と言うよりも、インドおよびインドシナ半島が原産地だそうで、東南アジア

に広く分布しているそうです。

 SNS上で、リサール州の投稿者が画像をアップしていました。

学名は、アモルフォファルス属です。

フィリピン現地では、パガポン(pungapong)と言います。

雨季に出現する最もユニークな顕花植物の1つであり、その印象的な、

ほとんど異質な線の外観と独特の香りで有名です。

 日本では、地下茎はコンニャクイモ(蒟蒻芋)と呼ばれ、これを加工して、

こんにゃくを製造します。

日本料理には、欠かせない素材ですね。

こんにゃくの花です。

食虫植物のようです。


フィリピンのコンニャクの花です。

フィリピンでこれを原料にしてこんにゃくを作るのかは、分かりません。
サンミゲル・ビールを手にしてベンチでくつろぐキュートな女子です。

空の青さに良く似合う爽やかなビキニの女子です。

どこのリゾートでしょうか?
笑顔が優しそうな黒のビキニの女子です。

キュートなフィリピン女子です。

コロナに負けずに頑張りましょう。


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