
こんにちは。
フィリピンにも日本のコンニャクの原料になる植物がありました。
と言うよりも、インドおよびインドシナ半島が原産地だそうで、東南アジア
に広く分布しているそうです。
SNS上で、リサール州の投稿者が画像をアップしていました。
学名は、アモルフォファルス属です。
フィリピン現地では、パガポン(pungapong)と言います。
雨季に出現する最もユニークな顕花植物の1つであり、その印象的な、
ほとんど異質な線の外観と独特の香りで有名です。
日本では、地下茎はコンニャクイモ(蒟蒻芋)と呼ばれ、これを加工して、
こんにゃくを製造します。
日本料理には、欠かせない素材ですね。

こんにゃくの花です。

食虫植物のようです。


フィリピンのコンニャクの花です。
フィリピンでこれを原料にしてこんにゃくを作るのかは、分かりません。

サンミゲル・ビールを手にしてベンチでくつろぐキュートな女子です。

空の青さに良く似合う爽やかなビキニの女子です。
どこのリゾートでしょうか?

笑顔が優しそうな黒のビキニの女子です。
キュートなフィリピン女子です。
コロナに負けずに頑張りましょう。
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