フィリピン帰りのヨコピーノ

フィリピンの話題や自分自身の体験、自分自身が興味を持った事などを書いています。

ミニ・ストップ・フィリピンは名称変更

2022-09-24 08:39:21 | フィリピンの経済
おはようございます。

 今年の2月に、日本の小売り大手イオン傘下でコンビニエンス事業を展開

するミニストップ(株)がフィリピンで展開するミニストップ・フィリピン

の全株式を合弁相手に売却し、フィリピンから撤退することが決まった、

との報道がありました。

合弁相手とは、フィリピン財閥のひとつ、ゴコンウェイ・グループの

小売部門ロビンソンズ・リテール・ホールディングス (RRHI)の傘下である

ロビンソンズ・スーパーマーケット・コーポレーションを通じて、60%の

持ち株比率を残りの40%も取得し、100%とし完全子会社化しました。

この買収費用は、2億ペソとの事です。

更に、このほど、店名も「ミニ・ストップ」から「アンクル・ジョンズ」に

変更となります。

新しい名前は、店のアンクル・ジョンズ・フライド チキンの人気に

支えられている、とゴコンウェイ グループの声明は述べています。

 2000 年、RRHI はミニストップ社および三菱商事と提携し、フィリピン

にミニストップを設立しました。

2018 年に RRHI は株式を引き上げ、合弁会社の三菱の株式を取得し、

最終的に RRHI の所有権を以前の 51% から 60% に引き上げました。

日本発祥のミニストップは、マニラ首都圏、ルソン島、ビサヤ地方の都市

コミュニティやビジネス地区で最も有名なコンビニエンス・ストアの 1 つ

になりました。

リブランドされたミニス・トップは新製品を提供し、人気のある製品を

引き続き提供します。

人気商品のアンクル・ジョンズ・フライド チキンです。

フィリピンのミニ・ストップの外観です。

レジカウンター周りです。

フライド・チキンや揚げパン、ホットドッグなどが販売されています。

ヨコピーノは、ジョリビーのチキンよりミニ・ストップのチキンが

好きでした。

 フィリピンで、日本のブランドが消えるのは、寂しい気持ちです。

キッチンでスパゲティを混ぜるランジェリーの女子です。

食欲旺盛です。
海水浴の女子です。

大きなおっぱいが浮いています。
黒いショーツが刺激的です。

長い黒髪の美女です。

キュートなフィリピーナです。


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