おはようございます。
フィリピンでは、コロナ禍でも凶悪事件
が後を絶ちません。
殺人事件も頻発しています。
殺人の多くは、暗殺です。
麻薬に絡んだ殺人です。
麻薬戦争は継続中です。
現職の主席検察官が射殺されました。
ホベンシオ・セナドス主席検察官は、
マニラ首都圏マニラ市のキリノアベニューで
7月7日の午前に複数の犯人により射殺
されました。
被害者が車の中で死んでいます。
事件直後の画像です。
助手席の被害者です。
通勤中に被害にあったようです。
車は日本製です。
トヨタのヴィオスです。
銃弾の後です。
犯人は複数だったようです。
待ち伏せされて殺害されたとみられます。
捜査員です。
3台の車が事件に関係している可能性が
あります。
防護服で現場検証しています。
規制線が張られた現場です。
カービン銃を抱えた警察官です。
路上に薬きょうが転がっています。
検察官に恨みを持つ者の犯行の可能性が
ありますが、警察官の事件に絡んだ殺人の
可能性もあります。
つまり犯行は、現職警察官による凶行?
フィリピンでは、毎日のようにこのような
暗殺事件が発生しています。
昨日は、午前8時ごろ、南コタバト州の
サントニーニョ町ポブラシオンで同町の
パブロ・マティノン町長(55)がバイクに
乗った何者かの銃撃を受け、
死亡しました。
フィリピンでは、コロナ禍でも殺人事件が
止まりません。
豊満で可愛い女神さまです。
コロナを退治します。
シルバーのビキニが素敵な女神さまです。
コロナをやっつけます。
浜辺でくつろぐ女神さまです。
女神さまの魅力にコロナはイチコロです。
コロナに負けずに頑張りましょう。