フィリピンの新規感染者は3万人を突破

おはようございます。

　昨日のフィリピンの新規感染者数は、3万3千169人となり、3日連続で、

過去最高を更新しました。

感染拡大が止まりません。

昨日の新規感染者数です。

フィリピン各地の警戒レベルです。

市場などでは、人出が多いです。

フィリピン国家警察は、警戒・監視を強めています。

厳しいチェックが行われています。

フィリピン・グランド・インターナショナル2021サマンサ・パンリリオ

さんです。

豪華でセクシーなイブニング・ガウンです。

　　　

美しい女神さまです。

コロナに負けずに頑張りましょう。

ミス・ユニバース2015 ピア・ウォルツバーク感染

おはようございます。

　ミス・ユニバース2015 ピア・ウォルツバークさんは金曜日に、COVID-19

の陽性と発表しました。

「私は、妹と隔離を完了し、二人とも既に検査で陰性を確認しました。神に

感謝します」と、ピア・ウォルツバークさんは、インスタグラムに書き込み

ました。

ピア・ウォルツバークさんの感染を伝えるフィリピン現地紙の報道です。

フィリピン代表のミス・ユニバースが感染した事は、重大ニュースです。

ミス・ユニバース2015ピア・ウォルツバークさんは、美しいです。

　一方、昨日のフィリピンの新規感染者数は、過去最多を更新しました。

オミクロン株の感染が拡大しています。

マニラ首都圏などの規制もまた、厳しくなっています。

　業を煮やしたドゥテルテ大統領は、ワクチンを接種しないで外出する者を

逮捕すると発言して、波紋を呼んでいます。

フィリピンのミスコン・クイーン、ピア・ウォルツバークさんは、今でも

根強い人気があります。

美しい女神さまです。

コロナに負けずに頑張りましょう。

フィリピンの新規感染者は16か月ぶりの低水準

おはようございます。

　フィリピンは昨日、新しいCOVID-19症例の集計で、2020年7月以来最低の

665症例を記録した、とフィリピン保健省（the Department of Health DOH）

のデータが示しています。

DOHの症例報告に基づくと、COVID-19の新しい症例は665件あり、全体の

集計は2,832,375件になります。

これは、634件の症例が記録された2020年7月14日以来の最低値です。

　一方、フィリピン政府は、グリーン国からの観光客受け入れを表明して

いましたが、「オミクロン株」の警戒のため、延期にすると発表しました。

日本は、すべての外国人の入国を禁止すると決定しましたから、止むを得ない

処置であると思います。

しかし、なかなか、新型コロナウイルスの鎮静化は見られませんね。

早く海外旅行が出来る事を願います。

海外からの観光客の入国はお預けです。

広場では、朝のエアロビが始まっています。

ワクチンを待つ長い行列です。

ワクチン接種を待っています。

フィリピンでも3回目のワクチン接種が始まっています。

ミスコンのファイナリストのスイム・スーツ審査です。

ミス・グローブ2021マウレーン・モンターヌさんです。

美しい女神さまです。

コロナに負けずに頑張りましょう。

フィリピンの新規感染者は千人未満

おはようございます。

　フィリピンは、症例数が最も多い他の8つの大部分が裕福な国と比較して、

COVID-19による死亡者数が最も少ないと保健長官フランシスコデュケ3世は

昨日、述べました。

デュケ長官は、「Our World In Data」レポートを引用して、フィリピンが

COVID-19に関連する死亡率で、米国、メキシコ、ブラジル、イタリア、英国

スペイン、フランス、ドイツと比較して最低にランク付けされていると

述べました。

データは、2020年1月5日から2021年3月31日までの死亡者数を比較したもの

です。

フィリピン保健省（The Department of Health DOH) は昨日、フィリピンは

再びCOVID-19症例の1,000人未満の毎日の集計を記録したと述べました。

DOHの症例報告に基づくと、11月22日に記録されたCOVID-19の新しい症例は

984件あり、合計で2,826,853件になりました。

DOHが1日の集計で1,000人未満を記録したのは11月16日に次いでです。

DOHは、警戒を怠らないように国民に注意を促しました。

「私たちは引き続き最低限の公衆衛生基準を厳守する必要があります。

COVID-19からより保護されるために私たち全員にワクチンを接種

しましょう」と当局は続けました。

　もうすぐクリスマスを迎えるフィリピンでは、国内旅行も徐々に解禁になり

規制も緩和され、昨年のクリスマスよりは、ましなクリスマスを過ごせ

そうです。

入国制限も早く緩和される事を望みます。

マニラ首都圏マニラ市のクリスマスの装飾です。

イエス・キリストの誕生の様子です。

日本では、見る事は無い本当のクリスマスです。

同じく、マニラ市のイルミネーションです。

普通の民家のクリスマス装飾です。

美しい噴水です。

樹木のイルミネーションです。

フィリピンは、クリスマス・モード最高潮です。

今日は、趣向を変えて、猫ちゃん登場です。

可愛い猫に癒されてください。

瞳の色が違う3匹の猫ちゃんです。

神秘性を感じます。

少しぶさかわです。

可愛い猫ちゃんたちです。

可愛いバニーさんです。

コロナに負けずに頑張りましょう。

マニラ首都圏の感染状況は改善

おはようございます。

　フィリピンでは、ワクチン接種が徐々に進み、新型コロナウイルス感染者数

は減少傾向が見られます。

マニラ首都圏のCOVID-19の状況は、昨年に比べて改善されたと、OCTA 

(Organic Chemistry Teachers Association)Research Groupは昨日、発表

しました。

OCTAのフェローであるGuido Davidは、首都圏で実施されたCOVID検査の

数も、昨年11月1日から7日までと今年の同時期の比較数値に基づいて38％

増加したと述べました。

「現在、ほぼすべての指標が改善されています」と、Davidは、毎日のCOVID

症例、再生産数、1日の平均発症数、および陽性率について言及しました。

同グループによると、1日あたりの新規感染の平均数は405で、昨年の501から

減少しました。

マニラ首都圏の実効再生産数も2020年の0.78から今年は0.37に減少しました

10万人あたりの1日の平均発病率も、昨年の3.63％に比べて今年は2.86％と

低くなりました。

この地域でのCOVID検査は、昨年の15,577から今年は21,430に増加し、陽性

率は2020年の6％から4％にとどまりました。

また、アクティブな症例も昨年の10,722から6,484に減少しました。

しかし、病床の占有数は、昨年の2,290床から今年は2,389床とわずかに増加

しました。

マニラ首都圏では、未成年者の外出も許可され、クリスマスシーズンを迎えて

個族連れの外出が多く見られます。

街には多くの人出です。

クリスマスに用品を買い求める人も多いです。

子ども連れも多いです。

外で遊ぶ子供たちも多く見られます。

ミス・グローブ2021優勝のフィリピン代表のマウリーン・モンターヌ

さんです。

嬉しそうです。

美人ですね～～

美しい女神さまです。

コロナに負けずに頑張りましょう。