「お祭り男」のブログ

東京都東久留米市 横井修のブログ。
NPO法人活動や教員活動などについて、取りとめもなく書いてみます。

復活しました。

2010-11-16 22:00:51 | 日記
先週はめずらしく風邪をひいてしまいましたが、今週に入って体調も回復しました。

昨日は専門学校でコンピュータの授業の日、今日はパソコン教室で午前中から夕方まで教えていました。
やはり授業をするというのは緊張感もありますが、おのずと気合いも入ります。先週休校にしてしまった日に受講を予定していた方には、たいへん申し訳なく思います。もっともっと体調管理をしっかりしないといけないですね。

この先、ふれあい交流センターで新しいことに次々と取り組んでいく予定ですので、風邪などひいている暇はありません。一日一日が大事な時間になります。
風邪なんか気合いでやっつけてやる
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新しい葬儀場

2010-11-14 21:06:25 | 日記

子供のころからお世話になった伯母が亡くなり、通夜と告別式に泊まり込みで行ってきました。
営まれたのは横浜市営の新しい斎場で、まだ完成して数年の立派な建物です。

周辺からは完全に隔離され、トンネルを抜けると山に囲まれた斎場が出現しました。斎場と外部を結ぶ道はこのトンネルだけ、他は山を歩いて超えるしかありません!

駐車場も地上と地下にたっぷりあります。そしてこの斎場のいいところは焼き場が一緒に設置されていることです。
普通ですと告別式が終わってから焼き場に行き、その後また斎場に戻って食事というパターンが多いのですが、ここではすべて1箇所でできます。

また焼き場も最新技術を使っていて、煙が上らないようにしてあります。近隣の環境対策です。建物内はとってもきれいで、宿泊施設もしっかりしているので、私も落ち着いて泊まることができました。
しかし親戚のイビキには悩まされましたが・・・

明るく芯が強く手先の器用だった伯母さん。多くの親族に見送られて、きっと安心して天国に上ってくれると思います。

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夏祭りの反省会

2010-11-13 13:35:31 | NPO法人活動
昨日、夏祭りの反省会が行われました。8月の下旬の開催から2か月半、ようやく決算が完了したのを受けての反省会です。

二日間で十万人以上の来客がある祭りですので、毎年のように出てくるのはごみ問題。長年の経験によってずいぶんスムーズになったのに加え、地元の高校生や中学生がボランティアで清掃活動をしてくれるので、数年前よりはずっと良い状況になっています。
それでも会場の一部では深夜、翌朝まで路上で宴会をした挙句、ごみを散らかしっぱなしで去っていく人たちがいて、本当に腹立たしい限りです。

祭りの時は何をやってもいいと勘違いしているのでしょうか。祭りを継続するために多くの人々が活動していることに意識がまわらないのでしょうか。その時、自分たちさえ楽しければいいと思っているのでしょうか。
せっかく地域の子供たちが楽しみにしている夏祭りを、一部の人間のために台無しにして欲しくありません。

来年に向けて、また対策をしっかりと考えていく必要があるとの認識を、みんなが持ちました。
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ついに・・・

2010-11-11 22:05:00 | 日記
ついに風邪をひいてしまいました。数日前のブログで風邪をひかないことに触れたばかりなのに・・・。

今週の月曜日の夕方に伯母が危篤の連絡を受け、母と一緒に川崎の病院まで行き、結局最期を看取ってから帰宅、寝たのは午前三時過ぎでした。
火曜、水曜は夏祭りの決算がなかなか合わず、やはり深夜まで電卓と格闘。ようやく計算がピッタリ合ってホッとしたのでしょうか。

ここ数日の緊張感から解放されたのが風邪の原因かもしれません。
でも今度の週末は伯母の通夜、告別式に泊まりで行きます。私が幼少のころからお世話になった伯母さんを無事に見送るためにも、気合で風邪をぶっ飛ばします。

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新しいアイデア

2010-11-07 18:02:57 | NPO法人活動
おとといNPO法人の理事会があり、事務局として現状の報告をしました。
当初の予定通りの行動を進めてはいるのですが、現実問題として経済的な裏付けがまだまだ取れないことを報告、空きスペースの貸し出しやパソコン教室の展開など、いくつかの提案をしました。

参加人数は少なかったのですが、やはりみんなで考えればいいアイデアが出てくるもので、空きスペースの貸し出しについて箱を用意しスペース貸ししてはどうかという案がでてきました。
そういえば昨年、隣りの市で開催されたコミュニティビジネスのフォーラムで同様の事例が紹介されたことを思い出し、たまたまそのフォーラムの事務局として参加していた高校時代のクラスメイト(!)に電話しました。

高校のクラスメイトが偶然にもNPO法人を支援する活動をしていることが幸いし、いろいろな情報を教えてくれました。
さほどコストをかけることなく始めることが可能なようです。交流センターの運営に携わって下さっているボランティアの方とも相談し、始めてみようと思います。

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