きょうは次女の通う中学校の運動会がありました。
梅雨の最中とは思えない良く晴れた暑い一日でしたが、生徒たちも熱い戦いを繰り広げていました。
この中学校は都内ではとても校庭が広い方で、200mトラックを作っても、周りに十分すぎるほどの余裕があります。
私は「お父さんパトロール隊」の腕章を付け校庭を見まわったり、娘の競技になるとビデオカメラで撮影したり。ほぼ一日校庭にいたので、すっかり日に焼けてしまいました。
家内は広報委員なので、一般保護者が入れないような競技のすぐそばまで入って行き、慣れない手つきで生徒たちの活躍を撮影していました。
毎年、勝って雄たけびを上げる者、負けて号泣する者がいて、とても熱い思いが伝わってきます。
自分の中学時代の運動会が懐かしいなぁ。