おざわようこの後遺症と伴走する日々のつぶやき-多剤併用大量処方された向精神薬の山から再生しつつあるひとの視座から-

大学時代の難治性うつ病診断から這い上がり、減薬に取り組み、元気になろうとしつつあるひと(硝子の??30代)のつぶやきです

さだまさしさんの「償い」から考えて

2023-09-09 22:21:42 | 日記
「破壊されるのは、
現象であっても、
存在そのものではない」
(by K.Jaspers)

保阪正康先生の後期の授業の選択が迫る、
後期もとるいろんな
余裕を考える、から、まだ、決断しない。

質問は、用紙だけ出して、まだ、答えてもらえていないのだから、9/15に通えたら聴いてみたい。

毎回、保阪正康先生には、
質問しづらい、無言の圧力にこそこそ帰る、ハメになる。

佐藤優先生と雰囲気が違うから、戸惑ってしまう。

保阪正康先生が、授業でおっしゃっていることを

どうしよう。

戦争なり極限状態を論ずるなら、

『戦争論』の作者すら適当なら、

『夜と霧』も
『死と愛』も、
踏まえない、残酷な回答が目立つ。
質問したい。

K.Jaspers、M.Heidegger、そして、J-P.Sartreの実存主義にも。


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