『博士の愛した数式』のラジオドラマCDを聴きました。
『博士の愛した数式』は小川洋子さんの小説です。
80分しか記憶が持たない元数学者「博士」と、
博士の新しい家政婦である「私」とその息子「ルート」の心のふれあいを描く、
第一回の本屋大賞を受賞した作品です。
私は原作を途中までしか読んだことはありません。
2006年に上映された映画は、姉といっしょに見に行きました。
ラジオドラマはルートがとてもかわいかったです。
あと、博士役の柄本さんの声がやさしい渋さで好みだなと思いました。
今読んでいる本が読み終わったら、原作を読み、内容を比べてみようと思います。
最近やっとTSUTAYAのカードを更新したので、時間のあるときに映画のDVDも借りて見直したいです。
それにしても、声と少しの効果音だけでそのシーンを想像させるなんて。
あらためて、役者さんの声のちからはすごいなと感じました。
『博士の愛した数式』は小川洋子さんの小説です。
80分しか記憶が持たない元数学者「博士」と、
博士の新しい家政婦である「私」とその息子「ルート」の心のふれあいを描く、
第一回の本屋大賞を受賞した作品です。
私は原作を途中までしか読んだことはありません。
2006年に上映された映画は、姉といっしょに見に行きました。
ラジオドラマはルートがとてもかわいかったです。
あと、博士役の柄本さんの声がやさしい渋さで好みだなと思いました。
今読んでいる本が読み終わったら、原作を読み、内容を比べてみようと思います。
最近やっとTSUTAYAのカードを更新したので、時間のあるときに映画のDVDも借りて見直したいです。
それにしても、声と少しの効果音だけでそのシーンを想像させるなんて。
あらためて、役者さんの声のちからはすごいなと感じました。