先日『広告批評』の最終号を購入しました。
本屋で見つけて、おっと思い手にとってみておどろきました。
す、すごく分厚い……!(そして高い!)
思えば、私が広告の世界にふれたきっかけは『広告批評』でした。
2005年の8月号、特集は「エコ・クリエイティブ」。
再生紙を使ったボール紙みたいな表紙の紙質につられて購入し、
内容を読んで広告っておもしろいなと思い、それから今日までほぼ毎月購入してきました。
ずっと好きだったものがなくなるのはやはりさみしいです。
そしてこうやって紙の本がなくなっていくのもさみしい。
卒業制作の個人企画で「広告」をテーマにしたのは、
実はこの『広告批評』休刊をうけて、ということもありました。
個人企画をより良いものにするためにも、
この最終号は時間をかけてじっくりと読もうと思います。
本屋で見つけて、おっと思い手にとってみておどろきました。
す、すごく分厚い……!(そして高い!)
思えば、私が広告の世界にふれたきっかけは『広告批評』でした。
2005年の8月号、特集は「エコ・クリエイティブ」。
再生紙を使ったボール紙みたいな表紙の紙質につられて購入し、
内容を読んで広告っておもしろいなと思い、それから今日までほぼ毎月購入してきました。
ずっと好きだったものがなくなるのはやはりさみしいです。
そしてこうやって紙の本がなくなっていくのもさみしい。
卒業制作の個人企画で「広告」をテーマにしたのは、
実はこの『広告批評』休刊をうけて、ということもありました。
個人企画をより良いものにするためにも、
この最終号は時間をかけてじっくりと読もうと思います。