チャリ日記Ⅱ

あちこちへ自転車で出かけた記録で、チャリ日記Ⅰの続きです。

長岡京から京田辺一休寺へ京奈和自転車道 その1 2024年1月11日

2024-01-16 12:18:17 | 自転車ツーリング

厳しい寒さの中 京都府長岡京市から京田辺市の一休寺まで行くことにしました。

一休寺の門前で売られている名物のお肉の佃煮(精進料理なのでお肉のような味と食感の植物料理)を

買いに行きがてら チャリツアーに出掛けました。

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一休寺 その1

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長岡京市から京奈和自転車道へ入り、木津川沿いに南下して京田辺市まで走り

京田辺市内を走り 一休寺へ行く予定です。

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京都外環状線の羽束師橋(はずかしばし)が見えてきました。二階建ての橋で上が車用、下が

自転車バイク、歩行者用です。

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羽束師橋の中央で 北を見ると左の桂川に右の賀茂川が合流しているのが良く見えます。

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橋を渡ると 京奈和自転車道に入ります。さあ南下するぞう。

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右手の長岡京市街の向こうに 京都西山が見えます。

いつも歩いている 大沢山、釈迦岳、ポンポン山がどのあたりなのかよく分かりません。

みんな似たような高さで 特徴がないので分かりにくいのです。

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京滋バイパスの天王山大橋が見えてきました。

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中央のこんもりした山(丘 ?)が石清水八幡宮です。

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この地図は 京奈和自転車道の看板地図です。

三川合流付近は ややこしく、最初に走った時は木津川沿いの道に入り損ねました。

赤いラインは私がきにゅうしたもので、これが正規のルートです。

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桂川沿いに走ってきて 大きくUターンして まず宇治川を超えます。

木ノ橋には 淀川と書いてありますが 三川合流後の川が 淀川と呼ばれるので

ここではまだ宇治川です。 

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桜出会い館を通り過ぎます。帰路に立ち寄るつもりです。

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続いて木津川を渡ります。

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橋を渡ったら道路を渡ります。

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ようやく本来の自転車道に戻れました。

この前は間違えましたが よく見たら 道路にちゃんと案内の文字が書かれていました。

私は前方をきょろきょろして 道を探していましたが こっちへ曲がれとか 路面にちゃんと

書いてありました。 

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その2へ続く

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