先日の興奮も冷めやらぬまま目覚めた7日の朝。
この日は、日本コロンビアからデビューしている、「1966カルテット」というクラシックのユニットが演奏に来る日。
「1966カルテット」のスタッフは前日からThe CAVERN CLUBで、カメラリハなどをしていて、結構、大変そうでした。
当日、11時頃にロンドンから到着したメンバーには、スタッフや関係者がいっぱい!(笑)。
御一行様みたいな感じでした。宣伝素材の撮影などを済ませて、The CAVERN CLUBにご到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/88/d332f0c756c6cc4ccb98e16a03846efc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/b0/1c42f46c1787548bdc964fd2f644cfef.jpg)
「1966カルテット」の4人はとても可愛らしい御嬢さんたち(^-^)
ひとたび楽器を奏でるとキリリと変貌!パフォーマンスもなかなか素晴らしかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/6e/335ee1a5fb0f5121b8a832e3de710c2c.jpg)
彼女たちのスケジュールがタイトだったのか、演奏が終わったらすぐに移動してしまいました(^-^;
恐らくですが、阿部さんとビートルズツアーに行ったと思われます(^-^)b
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e0/56baa380340f59166dc999e1bc55ecdf.jpg)
The CAVERN CLUBに彼女たちを応援に来られていた日本人のご夫婦とお話した際、自己紹介して夕方からThe CAVERN PUBで演奏することをお伝えすると、来ていただけることに。
ボクはこの日、The CAVERN PUBでTim SHAWのバンドとセッションすることになっていました。
オープン間もなくの店内はこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/54/db5f282b1677def30e2f7b7f7f6f7ed5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/e3/df21e34d5f58bc47ff08da2b41485270.jpg)
Tim Shawは、普段はアコースティックのソロで、週末のThe CAVERN CLUBの昼のステージを担当しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/d2/316c3379d301c0e7afe48f19b3ad2fb3.jpg)
彼とも2008年からのお付き合い。ハンサムで、温和で、甘めのハスキーボイス。
これまでも、彼の担当する時間帯に出演をさせてもらっていました。
今回は彼のバンドとのセッション。リハーサルなんてもちろんありません。ぶっつけ本番です。
メンバーが揃い、演奏をしましたが、サウンドもフィーリングもボクとベストマッチでした。
ドラムはオールインワンのデジタルドラム。コンパクトながら、リアルなサウンドで、しかもテクニックがいい!
ベースもテクニックはもちろん、人柄もすごくいい!
この夜は4ステージ(!)も一緒にセッションし、ビールを飲み交わし、本当にメンバー同様に温かく迎えてくれました。
「1966カルテット」の応援に来ていたご夫婦もThe CAVERN PUBに来て下さって、ボクたちのステージを見て驚かれていました(^-^)
まぁ、The CAVERN CLUBの店内でギネスビール片手に座っていた時、きっと普通の人に見えてたんでしょうね(笑)。
この夜の演奏から「HEY JUDE」をボクのラジオ番組「BEATLES A GO GO!」で流しています。
http://www.tb171.net/ondemand/onair_beatles.html
よろしかったら是非、お聴きください!!(^-^)b
この日は、日本コロンビアからデビューしている、「1966カルテット」というクラシックのユニットが演奏に来る日。
「1966カルテット」のスタッフは前日からThe CAVERN CLUBで、カメラリハなどをしていて、結構、大変そうでした。
当日、11時頃にロンドンから到着したメンバーには、スタッフや関係者がいっぱい!(笑)。
御一行様みたいな感じでした。宣伝素材の撮影などを済ませて、The CAVERN CLUBにご到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/88/d332f0c756c6cc4ccb98e16a03846efc.jpg)
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「1966カルテット」の4人はとても可愛らしい御嬢さんたち(^-^)
ひとたび楽器を奏でるとキリリと変貌!パフォーマンスもなかなか素晴らしかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/6e/335ee1a5fb0f5121b8a832e3de710c2c.jpg)
彼女たちのスケジュールがタイトだったのか、演奏が終わったらすぐに移動してしまいました(^-^;
恐らくですが、阿部さんとビートルズツアーに行ったと思われます(^-^)b
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e0/56baa380340f59166dc999e1bc55ecdf.jpg)
The CAVERN CLUBに彼女たちを応援に来られていた日本人のご夫婦とお話した際、自己紹介して夕方からThe CAVERN PUBで演奏することをお伝えすると、来ていただけることに。
ボクはこの日、The CAVERN PUBでTim SHAWのバンドとセッションすることになっていました。
オープン間もなくの店内はこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/54/db5f282b1677def30e2f7b7f7f6f7ed5.jpg)
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Tim Shawは、普段はアコースティックのソロで、週末のThe CAVERN CLUBの昼のステージを担当しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/d2/316c3379d301c0e7afe48f19b3ad2fb3.jpg)
彼とも2008年からのお付き合い。ハンサムで、温和で、甘めのハスキーボイス。
これまでも、彼の担当する時間帯に出演をさせてもらっていました。
今回は彼のバンドとのセッション。リハーサルなんてもちろんありません。ぶっつけ本番です。
メンバーが揃い、演奏をしましたが、サウンドもフィーリングもボクとベストマッチでした。
ドラムはオールインワンのデジタルドラム。コンパクトながら、リアルなサウンドで、しかもテクニックがいい!
ベースもテクニックはもちろん、人柄もすごくいい!
この夜は4ステージ(!)も一緒にセッションし、ビールを飲み交わし、本当にメンバー同様に温かく迎えてくれました。
「1966カルテット」の応援に来ていたご夫婦もThe CAVERN PUBに来て下さって、ボクたちのステージを見て驚かれていました(^-^)
まぁ、The CAVERN CLUBの店内でギネスビール片手に座っていた時、きっと普通の人に見えてたんでしょうね(笑)。
この夜の演奏から「HEY JUDE」をボクのラジオ番組「BEATLES A GO GO!」で流しています。
http://www.tb171.net/ondemand/onair_beatles.html
よろしかったら是非、お聴きください!!(^-^)b
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