第18回高槻天神まつり終了！

いいお天気と素晴らしい出演者に恵まれて、大成功に終わりました！

２５日。

朝１０時からの開場設営に始まり、高槻太鼓のオープニング。
開会の挨拶、餅まきと進み、大正琴演奏、津軽三味線、と演目が続きます。

フォルクローレ「タンタナクイ」の演奏で雨雲を呼んでしまいましたが、降らせずでハワイアンへ。

ハワイの人間国宝、故、ジョージ・ナオペ氏の妹御、日本フラダンス協会会長の新野マリア先生の本物のフラダンスに歌、友人「カレオ・ポロレイ」のウクレレが素晴らしかった。

「かわがらす」はボーカル愛ちゃんのキャラにほんわかし、呉 ひとし兄さんの歌でググッと引き締まる。

ボクとおかん！でカバー＆オリジナル。「上を向いて歩こう」では開場で大合唱(^-^)

ベテラン、シャンソンの高嶺しのぶさんの衣装は今年も豪華！ミニスカート初披露でした(^-^)

最後に高槻太鼓の沖縄ＳＯＮＧと和太鼓の演奏で初日は無事に終了。
出演者と餃子天国で打ち上げし、帰宅。
ジーンズのまま就寝(^-^;

２６日はさらにいい天気。

12:30からの昔なつかし大道芸では井戸さんのバナナ売りをはじめ、大道フラメンコ、マジック、どじょうすくいなど。ベテラン芸人のみなさんの芸に脱帽。

伝統芸能「伊勢大神楽」、歌謡ショー「結城　彩」さんのステージの後、バンド編成の「ナマステ」。
"爆裂フォークユニット"、"おもロック"と名乗るだけあって、勢いに圧倒され（笑）。

ピアノ弾き語り「松井 恵子」さんのステージでは爽やかな風が(^-^)

その後、日本大正村から大正１００年祭特使、「大正村スチャラカバンド」。
三線・ボーカルのにーちゃんとドラマーが不参加のため、高槻太鼓の黒藪リーダーとコラボ。
高槻太鼓のエイサー隊、和太鼓、ボクもドラムで参加し、ブ厚いサウンドとなりました。

夢ん夢ん蜂はレディースバンドとして有名な洋楽カバーソング、地元の勇「メンズアクティー」ではアリスや長渕ナンバー、オリジナルをお届け。

オーラスの「高槻太鼓」ではスチャラカバンドも参加して賑やかに締めくくり！
壮大なステージを繰り広げることができました。

またまた打ち上げの餃子天国でも盛り上がりそのまま楽しい夜でした！