ようやく、PCの前に座ることが出来ましたので、少しずつご報告します。
2月5日の夜に現地に到着した時はやはり雨。
タクシーで乗り付けた今回のホテルは、The CAVERN CLUBとは徒歩2分の距離。
旅の疲れもあり、そのまますぐに眠りました。
翌日から毎日、最大4ステージの日々が続きます。
日々の詳細な様子は次回以降でご報告します。
残念なことに、ビデオカメラが不調だったため、ラジオ取材用のデジタルレコーダーで収録した音だけ、どこかでご紹介します。
大きな感動の1つは、あのThe CAVERN CLUBのハウスバンドの3バンドがサポートしてくれたこと。
2008年からの友人のTHE MERSEY BEATLES、Tim Shawと彼のバンド、そしてCAVE DWELLERSが、一緒に演奏してくれました。
どのバンドも、「スペシャルゲスト!フロム ジャパン!よっちん!」とコールして呼び込んでくれ、盛り上げてくれました。
6日にセッションした「THE MERSEY BEATLES」は、ワールドツアーにも出ている、有名なトリビュートバンド。
キャバーンを取り上げたTV番組やDVDにもしばしば登場する実力派。
今回、ボクのためにわざわざセッションタイムを作ってくれて、一緒に演奏しました。
THE BEATLE SKETCH SPECIAL CLUB BANDの缶バッチを胸に付けてライブしてくれています。
7日から9日まで一緒に演奏したTim Shawは、普段はアコースティックのソロで、週末のThe CAVERN CLUBのランチタイムを担当しています。
ハンサムで、温和で、甘めのハスキーボイス。最近、パパになったというので、お土産にチャンチャンコと夫婦お揃いのグッズをプレゼント。
彼のバンドも、すごくよくて、今回、7日のみ、The CAVERN PUBでセッションしましたが、サウンドもフィーリングもベストマッチでした。
何ステージも一緒にセッションし、ビールを飲み交わし、メンバーとして温かく迎えてくれました。
あ、そうそう。7日には日本から1966カルテットというクラシックのユニットが演奏に来ていました。
スタッフが前日からThe CAVERN CLUBで場当たりしていて、大変そうでした。
とてもキュートな御嬢さんたちで、パフォーマンスも素晴らしかったです。
週末土曜日の夜はCAVE DWELLERSが伴奏して、一般のお客さんをステージに上げ、歌ってもらうコーナーがあるのですが、彼らも8日の夜、ボクの為に枠をいくつも取ってくれ、セッションしてくれました。
ビートルウイークに出るべきだ!って力説してくれて、俺が話してやる!とまで言ってくれました。
本当に気持ちいい仲間です。
そして、もう一つの感動。
最高潮の時、ほぼ満員の観客から「よっちん!」コールを数分間、もらえたことは一生忘れません。
サッカー場の雄叫びってこういう感じなんだなぁ、って感動しました。
「よっちん。のBEATLES A GO GO!」の取材もあったので、殆どの時間をThe CAVERN CLUBで過ごしました。
市内に買い物に行ったのはたったの2回。。。
でも、いつまでもいたいと思わせる魅力が、The CAVERN CLUBなのです。
2月5日の夜に現地に到着した時はやはり雨。
タクシーで乗り付けた今回のホテルは、The CAVERN CLUBとは徒歩2分の距離。
旅の疲れもあり、そのまますぐに眠りました。
翌日から毎日、最大4ステージの日々が続きます。
日々の詳細な様子は次回以降でご報告します。
残念なことに、ビデオカメラが不調だったため、ラジオ取材用のデジタルレコーダーで収録した音だけ、どこかでご紹介します。
大きな感動の1つは、あのThe CAVERN CLUBのハウスバンドの3バンドがサポートしてくれたこと。
2008年からの友人のTHE MERSEY BEATLES、Tim Shawと彼のバンド、そしてCAVE DWELLERSが、一緒に演奏してくれました。
どのバンドも、「スペシャルゲスト!フロム ジャパン!よっちん!」とコールして呼び込んでくれ、盛り上げてくれました。
6日にセッションした「THE MERSEY BEATLES」は、ワールドツアーにも出ている、有名なトリビュートバンド。
キャバーンを取り上げたTV番組やDVDにもしばしば登場する実力派。
今回、ボクのためにわざわざセッションタイムを作ってくれて、一緒に演奏しました。
THE BEATLE SKETCH SPECIAL CLUB BANDの缶バッチを胸に付けてライブしてくれています。
7日から9日まで一緒に演奏したTim Shawは、普段はアコースティックのソロで、週末のThe CAVERN CLUBのランチタイムを担当しています。
ハンサムで、温和で、甘めのハスキーボイス。最近、パパになったというので、お土産にチャンチャンコと夫婦お揃いのグッズをプレゼント。
彼のバンドも、すごくよくて、今回、7日のみ、The CAVERN PUBでセッションしましたが、サウンドもフィーリングもベストマッチでした。
何ステージも一緒にセッションし、ビールを飲み交わし、メンバーとして温かく迎えてくれました。
あ、そうそう。7日には日本から1966カルテットというクラシックのユニットが演奏に来ていました。
スタッフが前日からThe CAVERN CLUBで場当たりしていて、大変そうでした。
とてもキュートな御嬢さんたちで、パフォーマンスも素晴らしかったです。
週末土曜日の夜はCAVE DWELLERSが伴奏して、一般のお客さんをステージに上げ、歌ってもらうコーナーがあるのですが、彼らも8日の夜、ボクの為に枠をいくつも取ってくれ、セッションしてくれました。
ビートルウイークに出るべきだ!って力説してくれて、俺が話してやる!とまで言ってくれました。
本当に気持ちいい仲間です。
そして、もう一つの感動。
最高潮の時、ほぼ満員の観客から「よっちん!」コールを数分間、もらえたことは一生忘れません。
サッカー場の雄叫びってこういう感じなんだなぁ、って感動しました。
「よっちん。のBEATLES A GO GO!」の取材もあったので、殆どの時間をThe CAVERN CLUBで過ごしました。
市内に買い物に行ったのはたったの2回。。。
でも、いつまでもいたいと思わせる魅力が、The CAVERN CLUBなのです。