昔の彼がどうだったかは知らない。
ただ今は本当に良いやつだと思う。
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腹を割って話すと、こんなに純粋に夢を追っているやつは、そうそういるもんじゃない。
この笑顔、嘘に見える?
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一緒に飲んだり、
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一緒に飲んだり、

一緒に飲んだり、
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俺だけ飲んだり、

俺だけ飲んだり、
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一緒に寝泊まりしたり(友達として)、そっちの趣味はありませんので誤解のないように。

一緒に寝泊まりしたり(友達として)、そっちの趣味はありませんので誤解のないように。
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一緒に遊んだり、

一緒に遊んだり、
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俺が腕の解放骨折をして、ブレーキレバーがやっと握れるようになったレースの時応援してくれたり、

俺が腕の解放骨折をして、ブレーキレバーがやっと握れるようになったレースの時応援してくれたり、
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大村さんと右京さんの漫才をやったり、ここのところいろいろなことについて話しています。

大村さんと右京さんの漫才をやったり、ここのところいろいろなことについて話しています。
週刊新潮に載っていた内容は、相手側の一方的な主張を載せているだけであって、片山右京の言葉を全く聞いていないで書かれた記事でした。
何故かと言うと、週刊新潮から電話がかかってきたとき彼は車のGTレースの最中でそれでも電話に出て、弁護士同士で話し合っているので、そちらで聞いてくださいとちゃんと受け答えはしていたのです。
守秘義務を守らなかった週間新潮に話した人間の方が私は間違っていると思います。
参議院選を前にして、片山右京が応援する候補にとってあまり効果がないように、この時期に文章にするのはありえないと思います。
私だったら、逆に速攻で訴訟を起こします。
ただ、彼にとっては、裁判をやることによって、イメージが下がり、仕事もできなくなり、スポンサーも取れなくなり、日本の世界へのロードレース挑戦が遠のく事になりかねないので、我慢しているだけです。
片山右京は、本当に我慢強い男です。
俺が同級生で尊敬できる人間が2人います。
そのうちの1人が片山右京です。
私は片山右京と言う「漢」が大好きです。
実は彼は、カーレーサーになる前には、オートバイでレースをやっていたんですよ。
知っていました?
ウィキペディアとかにも載ってないですよね。
コーナリングで200キロの車体を倒し込むのが、彼の体の大きさでは限界を感じたので、4輪の世界に入ったのでした。
そこから世界一に届かなかった夢を若い子達を育てることに、2輪の自転車ロードレースにかけているのです。
彼の理想は片山学校を作ることです。
そこではレンタル自転車を貸し出して、毎回ガチで練習させて、自転車のメカニックも勉強をさせ、英語も教えて、世界に通ずる子供たちを育てようとしているのです。
ロードレーサーに向いてる人間は、ロードレーサーとして扱い、メカニックとして職業を受けられるように、スクール卒業後は某チェーン店のメカニックで働けるように手配していたり、、英語が得意な人間は通訳として、またはコーチとして、それ以外にもマッサージする人間や多岐にわたるチャレンジスクールを開催しようと本気で考えています。
そんな奴が横領なんてすると思います?
私は絶対にないと言い切れます。
やってくれたな週刊新潮!
そのうち、雑誌も淘汰されるでしょう。
天に向かって吐いた唾は必ず自分の顔に落ちてきます。
まぁこれ以上言わなくてもいいでしょう。
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宜しかったら、片山右京ともどもクリックして応援のほどお願いいたします。
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