モバイルから、ノートパソコンに切り替えて、パート2の始まり。
で、そっからの試合展開。まあまあ、互角っちゃあ互角。
でも、気になるのは、肉離れをしたセッター。
おたおたしているベンチスタッフをよそに、審判も本部席も何事もなかったように試合は進行していく。 そうゆうもん? 家婦なら、本部から役員がドワ~って走ってくるのに・・・。
仕方がないから、うちの監督さんが本部席の救護席へ。 誰もおらんがな。近くの役員さんに聞いたらば、
「外に救護室がありますよ。」 だって。
いやいや、見に来いよ、様子をさ。肉離れっつたら、歩けないっしょ、車いすでも持ってこんかい! だ~れも、席を立とうとしない・・・。業を煮やして監督さんは、本部席を バンッ!と一発はたいて、救護室へ。
で、やってきたのは、歩くのもしんどそうな、ふくよかな看護士さん・・・・・ えっちらおっちらとベンチ裏に来て、様子見て、救護室へおいで!
救護室へ、おいで・・・? 歩けってか!
控えめなうちのセッターは、壁づたいにケンケンしながら救護室に行きましたがな。あたしだったら、歩けん、車いす持ってきて!って言っちゃうところだけど、やっぱマスターズになりたての若者には言えなかったみたいだ・・・・・
で、まあとりあえずセッターは治療に。 試合の方はといえば、初めのうちはよかったが、一気にぼろが出始めて、結局15-21でセットを落としました・・・・・。
その間に、セッターはまたまた歩いて(ケンケンで)ベンチに戻ってきました。
聞いてください。ここまで、大会役員の人はずーっと知らん顔です。そして、この先もずーっと。
さて、気を取り直して、第2セット。 序盤から相手のペースで、流れはどんどん悪くなっていきます。ここらへんで、何か起こらなければボロボロのまま負けてしまう・・・・・
と思ったそのとき、 バチッ!
はい、電気消えたー(*_*) まさに、奇跡のような出来事です。タイムをとらなくとも、タイムアウトとなったのです!
ここから、約20分間の試合中断。これが、恵みの停電となるか・・・・・。
どうやら、外は雷雨のようです。けが人を放置された怒りが嵐を呼んだかも。。。。。
さて、いよいよ電気も復旧して5分間の練習の後、試合が再開されました。
(ここはおもしろくもなく・・・)流れも変わることなく、7-21で惨敗いたしました・・・・・
ま、仕方ないよね。ベストメンバーでできなかったし、組み合わせも不運だったし・・・。また、来年がんばろうね。 ってことで、切り替えの早いおばさんたちはさっさとお着替えして試合観戦。
その前に、けが人をもう一度救護室へ連れて行こう、ってことで、救護室から車いすを持ち出して(ちゃんとかしてください、って言ったよ^^;)連れて行ったら、お医者さんが
「ん~、まあ肉離れだね。1週間もすれば歩けるようになるよ。」
そりゃどうもありがとうございます。じゃ、湿布と痛み止めをくださいな。
ちゃっかりと、ただでいただきました。
「ところで、試合は?今日はもうないの?」
「負けましたからね、ありません、今日も明日もあさっても。」
「あ、僕が見てた試合だね、君の顔覚えあるから」
って、おい!あの場にいたんかい! なんのための、救護だか・・・・・
ま、なんやかんやとありまして、マスターズ高知大会の珍道中は終わりを告げようとしていました。
帰りは、燃料を満タンに満たしまして、桂浜のおみやげセンターに立ち寄って、明石大橋手前の淡路S・Aで、初めてみんなで写真を撮りまして、 ってか、カメラ持ってたメンバー、今頃になって写真とります?って、おせ~よ!
夜、10時30分。無事に全員 我が家に到着いたしました土佐。← (^_^;)
来年は、静岡マスターズです。セッターのけがが治ったら、リベンジに向けて練習再開。
ご静聴ありがとうございました。(*^_^*)
で、そっからの試合展開。まあまあ、互角っちゃあ互角。
でも、気になるのは、肉離れをしたセッター。
おたおたしているベンチスタッフをよそに、審判も本部席も何事もなかったように試合は進行していく。 そうゆうもん? 家婦なら、本部から役員がドワ~って走ってくるのに・・・。
仕方がないから、うちの監督さんが本部席の救護席へ。 誰もおらんがな。近くの役員さんに聞いたらば、
「外に救護室がありますよ。」 だって。
いやいや、見に来いよ、様子をさ。肉離れっつたら、歩けないっしょ、車いすでも持ってこんかい! だ~れも、席を立とうとしない・・・。業を煮やして監督さんは、本部席を バンッ!と一発はたいて、救護室へ。
で、やってきたのは、歩くのもしんどそうな、ふくよかな看護士さん・・・・・ えっちらおっちらとベンチ裏に来て、様子見て、救護室へおいで!
救護室へ、おいで・・・? 歩けってか!
控えめなうちのセッターは、壁づたいにケンケンしながら救護室に行きましたがな。あたしだったら、歩けん、車いす持ってきて!って言っちゃうところだけど、やっぱマスターズになりたての若者には言えなかったみたいだ・・・・・
で、まあとりあえずセッターは治療に。 試合の方はといえば、初めのうちはよかったが、一気にぼろが出始めて、結局15-21でセットを落としました・・・・・。
その間に、セッターはまたまた歩いて(ケンケンで)ベンチに戻ってきました。
聞いてください。ここまで、大会役員の人はずーっと知らん顔です。そして、この先もずーっと。
さて、気を取り直して、第2セット。 序盤から相手のペースで、流れはどんどん悪くなっていきます。ここらへんで、何か起こらなければボロボロのまま負けてしまう・・・・・
と思ったそのとき、 バチッ!
はい、電気消えたー(*_*) まさに、奇跡のような出来事です。タイムをとらなくとも、タイムアウトとなったのです!
ここから、約20分間の試合中断。これが、恵みの停電となるか・・・・・。
どうやら、外は雷雨のようです。けが人を放置された怒りが嵐を呼んだかも。。。。。
さて、いよいよ電気も復旧して5分間の練習の後、試合が再開されました。
(ここはおもしろくもなく・・・)流れも変わることなく、7-21で惨敗いたしました・・・・・
ま、仕方ないよね。ベストメンバーでできなかったし、組み合わせも不運だったし・・・。また、来年がんばろうね。 ってことで、切り替えの早いおばさんたちはさっさとお着替えして試合観戦。
その前に、けが人をもう一度救護室へ連れて行こう、ってことで、救護室から車いすを持ち出して(ちゃんとかしてください、って言ったよ^^;)連れて行ったら、お医者さんが
「ん~、まあ肉離れだね。1週間もすれば歩けるようになるよ。」
そりゃどうもありがとうございます。じゃ、湿布と痛み止めをくださいな。
ちゃっかりと、ただでいただきました。
「ところで、試合は?今日はもうないの?」
「負けましたからね、ありません、今日も明日もあさっても。」
「あ、僕が見てた試合だね、君の顔覚えあるから」
って、おい!あの場にいたんかい! なんのための、救護だか・・・・・
ま、なんやかんやとありまして、マスターズ高知大会の珍道中は終わりを告げようとしていました。
帰りは、燃料を満タンに満たしまして、桂浜のおみやげセンターに立ち寄って、明石大橋手前の淡路S・Aで、初めてみんなで写真を撮りまして、 ってか、カメラ持ってたメンバー、今頃になって写真とります?って、おせ~よ!
夜、10時30分。無事に全員 我が家に到着いたしました土佐。← (^_^;)
来年は、静岡マスターズです。セッターのけがが治ったら、リベンジに向けて練習再開。
ご静聴ありがとうございました。(*^_^*)
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