ペースメーカー

結局　じいちゃんの意識消失は不整脈によるものでした。

日曜日の朝、救急車で市民病院に行き、そのまま外付けのペースメーカーが装着された。

病院に着いた時。脈が２０しかなかったんだって(*_*)

あたしが救急車に乗ると酔うこと必至なので、起きたてのねえちゃんが乗ってくれて、とりあえず後から向かいました。

入院してペースメーカーの埋め込み手術をおこなう、ってことでまた舞い戻って入院の準備をし、じいちゃんの仕事の割り振りをお願いし、病院へ向かいました。

セレブちっくなじいちゃんは個室を希望^^;　洗面、トイレ、シャワーつきで眺めのいいお部屋です。

そして小心者でもあるじいちゃんは、ナースステーションの真ん前の部屋なのに付き添いを希望・・・^^;　で一晩病院に泊まることになった。

でも、夜に機械の線がずれたとかで、またトイレで意識が遠くなって　先生たちが飛んできました・・・

結局、夜中じゅう、看護士さんが出入りしてた・・・。

たまたま連休中だったので、埋め込み手術も連休明けに、説明して手続きして・・・ってことで、今年は県の大会をあきらめなければならなくなった・・・

おまけに、この日のために泣く思いをして準備してきた審判派遣も行けなくなってしまいました・・・・・(>_<)

残念だけど仕方ないやね～(-_-;)　

またの機会があることを願って精進いたしまする。

ってことで、今週は病院からの連絡待ちで缶詰、となりそうです・・・。