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ビジネスの読書メモ

気に入った名言や読書メモを書きます

ツキの大原則(西田文郎)

2009-05-03 15:02:08 | 成功法則
1.ツイている人間は、必ずツキを大切にしている

2.千円札しか拾えないのは、ツイていない人間である
  ツイている人間はもっと大きいものを拾える

3.今ツイていなければ、一生ツキを逃し続ける
  だから今日こそ、ツキのある人間に生まれ変わる必要がある

4.自分の力だけに頼る者は、ツキや運をつかみ損ねる

5.頭のいい人間ほど、成功するのが難しい
  過去の挫折の経験から、自分の夢などかなうはずがないと無意識のうちに結論
  づけてしまう

6.熱意のない人間ほど適応能力に優れている

7.ツキのない人間ほど、「プラス思考になろう」「プラス思考でなければならな
  い」と努力している。なろうとしてなれるものではなく、コツがある。

8.ツキのなさ、運の悪さは伝染る
  ツイている人間は、ツイている人間としか付き合わない

9.成功できる人間は、夢を抱き、その夢を語り続け、その夢の話を真剣に聞いて
  くれる友を持っている。成功するという確信を無意識に固めていく

10.成功しない人間には、不平不満やグチ、悪口、ねたみを語り合う友がいる
  マイナス感情、マイナス思考が強化され、夢や願望の実現から、ますます遠ざ
  かる

11.ツキのある人ほど、自分に味方する不思議な力を感じている。何でも理屈で割
  り切ろうとする理屈人間は、絶対にツキを逃す

12.当たってほしくない予感ほど見事に的中する

13.「良い予感」をより多く持った人間が勝つ。「悪い予感」をより多く持ってし
  まった人間が負ける

14.ツキがなく、ツキが必要な人ほどツキを大切にしない。ツキがあり、もうこれ
  以上のツキはいらないと思える人ほど、ツキを大切にする。

15.失敗は「失敗の母」。成功は「成功の母」
  失敗するほど失敗の記憶のデータが多くなるから、失敗を予感しやすくなる。
  成功体験が多いほど成功を予感できるようになる

16.今のあなたは、10年前にあなたが予感していたとおりのあなたである。10
  年後のあなたは、今あなたが予感しているとおりのあなたになる。

17.ツキのある人間は、すでに充分自分を変えてきたのに、まだ変われる、もっと
  変われると思い込み、常に自分を変革し続けていく。

18.この世には、次の三種類の人間しかいない
  「できると予感する人間」「できないかもしれないと予感する人間」「できっ
  こないと予感する人間」

19.「仕事を好きになろう」と努力すると、どんどん仕事が嫌いになる。美人と一
  緒に仕事をするだけで、仕事が大好きになる。条件反射にする。

20.「難しい」と人が思うのは、「できなくてもいい」「わからなくてもいい」と
  心が判断したものに対してだけである。

21.「快」と感じるか「不快」と感じるか。「好き」と感じるか「嫌い」と感じる
  か、それによって脳全体の働きが、まるで違ってくる。天才と凡人の違いは、
  そこにある。

22.成功する人間の脳には「成功するためのソフト」が入っているから、イヤでも
  成功してしまう。失敗する人間の脳には「失敗するためのソフト」が入ってい
  るから、どんなに成功したくても成功できない。

23.脳にインストールされたソフトで、人生が決まってしまう
  思考、イメージ、感情の3つをプラスに切り替える。NO1になった自分をリ
  アルにイメージする。

24.金持ちになれない人間には「お金は汚い」という潜在意識がある。金持ちにな
  る人間ほど「お金は素晴らしいものだ」と思っている。

25.金儲けが上手な人は、金儲けが大好きで、儲けることは簡単だと思っている。
  金儲けが下手な人は、金儲けはとてつもなく難しいことと思い込んでいる。

26.お金が一番大切だと思う人間は魅力がない
  お金より大切な価値を実現するにはお金が必要だと考えるのが真の成功者。

27.お金があり、しかもお金以上の価値を知る人間には魅力がある

28.金持ちになる人間を見分ける方法は「お金を大切にしているかどうか」であ
  る。お金を大切にせず、お金に感謝しない人間は、絶対に金持ちになれない。

29.「感謝した者」が勝つ。

30.「万馬券」を当ててしまうのは、よほどお金にツキのない人間だ。お金にツキ
  のある人間は、「一番人気」を買う。
  お金にツキのある人間は、勝てるレースに大金をつぎ込む

31.お金のある人のところには、儲け話が次々にくる。お金のない人のところに
  は、一見儲かりそうな話が次々にくる。

32.成功できなかった人・・・能力があると信じられなかっただけ
  成功した人・・・能力があると信じただけ

33.自分で思う「中身」より、「評判」(あの人は成功しそうだ)のほうが大切で
  ある

34.ツイている人間を見て、「あんなふうになりたい」「すごい」と思う人=ツイ
  ている人間になれる要素がある。
  ツイている人間を見て、「しんどそうだ」「イヤなやつだな」と思う人=一生
  ツキから見放される要素がある

35.「熱意」と「感動」は「ツイている人間を引き寄せる磁石」である

36.ツキのない人間と付き合うのはラクだ
  ツキのない人間は、付き合うのがラクな相手と付き合っている
  ツキのある人間は、付き合ってためになる相手と付き合っている
  だからツキのある人間と付き合うときは、向上心が必要になる

37.成功する人間は、付き合う人間を選ぶ
  脳というスーパーコンピューターが、付き合う相手のマネをしてしまうから

38.自慢してしまえば、弱点は強さになる

39.まず目立て
  ツキは他人が運んでくる

40.自信のある長所は、他人の目には必ず短所となって映る。短所は、それに自信
  を持てば、他人の目に長所として映る

41.弱点や短所は、自慢してしまえ

42.100回マイナス思考になったとしても、101回プラス思考になればいい

43.不調のときは反省はするな。反省は絶好調のときにせよ

44.不調なときは、考えれば考えるほど、ますます不調になる

45.「ツイている人間」は、忘れることが得意で失敗などすぐ忘れてしまう。「ツ
  イていない人間」は、記憶力が良すぎて失敗を忘れられない。

46.「ツイている人間」は、知らないうちに「ツキの暗示」を自分にかけている
  朝のサイキングアップ(ツイている気がする→ツイていると断定的に)
  夜のカームダウン(「ツキがあった」「運があった」)

47.感謝するから「その対象がすばらしいものに見えてくる」

48.できる男は、ウソをついてでも女性を幸せな気持ちにしてしまう。できない男
  は、相手の心を見ないからウソがつけない。

49.「ツイてる女性」は「成功してしまう予感」を男に抱かせる

50.「女性にツイている男」は、モテるための努力を厭わない。「女性にツイてい
  ない男」ほど、努力なしの運命的な出会いに期待する。

51.ウソもつき続ければ、いずれホンモノになる(一種のイメージトレーニング)

52.ツイている人間は、70点取ったら70点を喜べる(加点法)
  ツイていない人間は、90点取っても残りの10点で喜べない(減点法)

53.目標意識が人生を決める

54.「4,000万円のマイホーム」などという、小さな夢は持つな。「10億円
  のマイホーム」をイメージできれば、「4,000万円のマイホームなどラク
  ラク実現してしまう」

55.ホメられ、期待された・・・そのとおりになろうとする。
  叱られ、期待されなかった・・・そのとおりになろうとする。

56.私の成功を、自分のことのように喜んでくれる人がいる(自分を愛してくれる
  人のために、人は成功する。)

57.自分のことだけ考えていると、夢が持てなくなる
  夢を持つ秘訣は、「自分以外の人の幸せ」を思う心

58.「心の支え」がある人は強い。人や環境に対する感謝の感情は、強い自分をつ
  くる

59.「現状を変えるにはどうしたらいいか」を考え続ける人間だけが成功する

60.「ツキのある人間」の脳は、人生は楽しいものだと思っている


◎「ツキがある」とは?
 ①何をやっても、面白いようにうまくいく
 ②ツキや運のある人間と自然に知り合いになる
 ③夫婦関係や人間関係が不思議とうまくいく
 ④努力しなくても、運が向こうからやってくる
 ⑤いつもワクワクしていて、良いアイデアが次々とヒラめく


◎ツキを変える基本
 ①「自分自身」を知ること
 ②「成功者のマネ」をすること


◎あらゆる成功者に共通する特徴
 ①「とんでもない夢」を持っている
 ②「熱い熱意」をあきれるほど長く持続する
 ③「徹底したプラス思考」の持ち主である
 ④「ツキのある人間」が集まってくる


◎金にツキのある人間の持つ能力
 ①稼ぐ能力・・・願望力・チャレンジ精神・行動力
 ②貯める能力・・・ケチ・計画性・分析力・自己管理
 ③使う能力・・・明るさ・決断力・勇気・経験力


◎貯める秘訣
 ①計画を立てる・・・いつまでに、いくら貯めるかという目標設定を具体的にする
 ②使わない・・・お金を貯める最大の秘訣は使わないこと。天引き預金をすれ
         ば、お金はイヤでも確実に貯まる。
 ③ムダを省く・・・欲しいと思うものの7~8割は必要のないものだ。お金を大
          切にかわいがらなければ、お金は絶対に貯まらない。
 ④使い方を考える・・・資産価値のあるものには金利を払い、資産価値のないも
            のは現金で。貯まった1,000万円には、「1,00
            0万円+α」の価値がある。あとあと資産となる知識
            や、人的つながりを得るためにお金を使う。
 ⑤増やし方を学ぶ・・・1,000万円貯めると、2,000万円は簡単に貯ま
            る。貯まってから増やすことを考えることが大切。
            お金を使うときは、一気に使う。大金持ちを目指さず、
            コツコツ小金持ちを目指す。


◎仕事運がイヤでも高まる「13の習慣」
 ①物事を強気に考えて、相手と付き合う習慣を身につけよ
 ②情熱を吹き込め。情熱以上の説得力はない
 ③ナンバー1のイメージを持ち、いつもナンバー1のイメージで語りかけよ
 ④リスクに進んでチャレンジせよ。相手は、リスクなくして進歩なしを知っている
 ⑤一貫性を持って接する。一貫性は継続的能力の表れであると相手は知っている
 ⑥自分のすべてをさらけだしてはいけない。相手の目には見苦しいだけだ
 ⑦いかなる弱みも見せるな。長所だけを相手に見せよ
 ⑧夢を見続け、夢を語り続けること。夢のない人間は相手にされない
 ⑨相手は、不満を言う人間は弱いと知っている。絶対に不満や言い訳を口にするな
 ⑩人の噂話をするな。ゴシップは信用されないどころか不信感を与えてしまう
 ⑪100%自信がない話はするな。99%では0%と同じである
 ⑫謝るようなことはするな。謝罪する人は、約束を守らない人と同じと見られる
 ⑬親密すぎる交際は避けろ。親密性は信頼を失う。節度ある付き合いをこころがけよ
 



選び抜く力(伊藤真)

2009-05-03 08:50:20 | 成功法則
第1章 選び抜く力とは
○人は迷う生き物である
 ・振り返ってみますと、そのときに「失敗したな」と思った選択も、無駄なもの
  は何一つとしてありませんでした。すべてが今の私を作り上げるために必要な
  選択だったのです。

○選択は結果を生む
 ・選んだひとつひとつの結果は小さなものです。しかし、小さな結果が積み重な
  ってやがて大きな結果となり、それが人との大きな差となるでしょう。
 ・人は楽なこと、やさしいことを求めやすいものです。しかしそうしてやってく
  る人生は「流された」のであり、「選び抜いた」とは言えないものです。

○大きな目標の前には小さな選択がある
 ・小さな選択の積み重ねが、やがて大きな目標につながるものです。
 ・自ら信じる道を進むために、腐らずに選択肢を選び抜いてきたからこそ今の偉
  大なイチローがいます。

○はじめて選び抜いたとき
 ・むしろ、遠回りした人はそれだけ、苦しんだ自らの経験などを糧に、その人に
  しかできない仕事を成し遂げてくれるでしょう。すべての過程には意味がある
  のです。

○自分の型が作られる
 ・型を意識することは重要です。型が決まっていると無駄な判断の時間が減り、
  結果的に時間を有効に使えるようになるからです。

○知らないものに立ち向かう
 ・試験には二通りの問題が出ます。なんだと思いますか?答えは「自分の知って
  いる問題」と「自分の知らない問題」です。


第2章 選び抜く勉強法

○工夫する勉強術
 ・(そのまま受けても合格しなかったんじゃないかと思えてきました。)自分が
  知らない事柄についてどう考え、どう扱うかという知恵も心の準備もまるでな
  かったからです。
 ・考えているだけでは何も形を残せない、というのは試験はもちろん、現実の仕
  事においてだって何の役にも立ちません。

○黄金のサイクル
 ・ところが、法律の世界という自分のそれまでのキャパシティを遥かに超える世
  界とぶち当たったことで、量をこなすだけでは対応できなくなった。未知の世
  界を機転で切り抜ける工夫が必要になったのです。
 ・社会や産業構造の変化に伴い、その中で自分が何を学び、身につけるべきなの
  かを常に意識してスキルを高めていく必要があるといえます。そのためにも合
  格したら成長が止まってしまうような勉強をするのではなく、将来にわたって
  限りなく成長し続けることができるような、持続可能な勉強をする工夫が必要
  になってくると感じます。
 ・一生続けるための工夫とは
  勉強法を選ぶ
    ↓
  何がよくなかったか反省する
    ↓
  悪かったところを修正する
    ↓
  もう一度試す

○まずは準備が必要
・まず、方法を選ぶためにも、なぜ「英語が上手くなりたい」と思ったのか、その
 理由を書き出してみましょう。そして、最終的にはどうしたいのかを、その達成
 時期とともに書いておくのです。
・実は日本の法教育で、フローチャートを使って法体系を教えるということを最初
 にやったのは私でした。それまでは論文などを頭から読んで理解するしかなかっ
 た法律を、もともと理系だった私は図に分解して考えるようにしたのです。

○選択の基準は合理的なものさし
・成功したら、次のステップに移るときにまた同じ方法を選べばよいのです。
・いっぽう、失敗したときにはなぜ失敗したかの検証をします。

○合理性には主観的合理性と客観的合理性がある
・客観的合理性は一見、公平なようでもあり、これにやたらとこだわる人もいます
 が、私は「主観的合理性」を大切にすべきと考えます。
・しかし、本当に合理的な方法と、楽な方法というのは違うものです。合理的とい
 うのは「かけたエネルギーに対して、成果の比率が高い」ということなのです。

○メソッドには二種類ある
・勉強のメソッドには、①万人に当てはまるようなメソッドと②特定のある人にと
 ってだけピッタリくるメソッドの二種類ある。
・万人に当てはまるメソッドというのは、英語学習で言えば、単語帳をとにかく読
 むが、紙に書いて覚えるとかいう、誰でも聞いたことがある、あまり目新しさの
 ないようなものです。
・だから勉強法探しには凝りすぎる必要はありません。100人に10人合うか合
 わないか分からないようなものにたいして、自分にピッタリくるかどうか試して
 まわるだけでも、相当な時間と労力を要するものです。

○学習は主観的合理性で決まる
・続けられるものは、結果的に最も学習効果が高いものであるといえるのです。
・自分の「主観的合理性」を大切にしなければ、目標にたどり着くことはできない
 のだと思います。

○答えは自分の内にある
・つまり、自分にとってもっとも効果的な学習法というのは、自分だけが知ってい
 るもので、あらかじめ答えは自分の内にあるといっていいわけです。
・自分で決めるというプロセスを重視すべきだと思います。

○全力でやり抜け
・つまりいい加減なやり方では、そのやり方が正しいかどうか、あとから検証がで
 きないのです。
・自分が選んだ方法を、徹底的にやり尽くすからこそ、成功しても失敗しても、新
 しいステップが見えてくるのだと思います。

○流行を追いかけない
・「客観的合理性」でもって、時間が短縮されて便利であるとか、使い勝手が向上
 するといったような宣伝文句にいちいち流されると、自分に合うかどうかの検証
 の手間が増えることになります。
・勉強の王道は、基本を大切にすることと、そこで「主観的合理性」を信じてアレ
 ンジすることの二つ。

○挑戦を一生続ける
・何ごとも、一つの目標を達成すると、そこで新たな多くの選択肢が現れるように
 なります。そうしてはじめて自由に自分の人生を自分自身で設計することができ
 るようになるのです。
・勉強とは、自分の信じる道を決して迷うことなく突き進むだけという「生きる覚
 悟」を決まるためにするもの。


第3章 選び抜く人生

○人生の岐路の選択
・判断基準として「可能性がより広がっている方に行こう」

○自分にしかできない仕事を選ぶ

○選択で自らの価値を確認する

○ワクワクする方を選ぶ

○モチベーションを保て
・人生の選択においては、心を前向きな状態に保たなければ、大きな困難に打ち勝
 っていくことはできません。
・何か二つ選択肢があって迷うようなことがあったら、「モチベーションを高めら
 れる方」「高いモチベーションを維持し続けられる方」を選びなさいとアドバイ
 スします。

○迷っているときに自分を責めない
・「こんなことで迷ってしまった」ではなく、「自分を大きくする貴重な機会を得
 られてよかった」と考えれば、ピンチもチャンスになりますし、事実、傍から見
 ていると本人が思い悩むほどピンチではないというケースはよくあるものです。

○今の自分は当てにしない
・基本的な方向性において迷うような状態というのは、初歩的な判断も下せない、
 まだ自分をあまり信用してはいけない状態とも言えるのです。
・十分な知識もない中でウダウダと悩むことは、時間の無駄でしかありません。
 「主観的合理性」をもとに選択し、行動に移した方が得でしょう。

○多面的な経験をしておく
・世の中うまい話ばかりではないということを常識として知っていれば、むやみに
 動揺することはないはずですが、そういった知識や経験がないと、想像力を働か
 せるということができないまま振り回されてしまうでしょう。
・自分の能力がどこまでなのか、力量を知ることも大事。

○何にワクワクするかは時期によって違う
・無理をせず、いまその時点で自分がワクワクするほうをひとまず選んでおく、と
 いうことでいいのだと思います。


第4章 人生の不安と向き合う

○選ぶことの不安
・なぜ不安を感じるのでしょうか。それは結果がわからないからです。結果がわか
 ればそれに対する準備もできますし、不安を感じることはありません。
・焦ることなく、一歩一歩前進していくことが、実は目標を達成するための一番の
 近道なのです。

○ゴールが見えない時もある
・ゴールが見えないときでも、ゴールが見えたときのためにベストを尽くしておく
 のがよい生き方だと思いますし、価値のある生き方だと思います。

○他人を巻き込む選択をするとき
・大事なことは、すべてのことを明らかにして話すことです。
・重要なことは、決断は自分でするしかないということです。

○不安は現実のものではない
・不安は頭の中で自分が作り出している幻想にすぎないと認識するのです。
・何がそう思わせているのか、その根本を突き詰め、それに対して行動を起こすべ
 きでしょう。

○悩みは紙に書き出す
・不安になったときは、やはり紙に書き出して可視化することが重要です。自分の
 意識を目に見えるように、自分の感じている不安の原因をすべて書き出してみる
 のです。
・また、紙に書き出した内容の中に、実はプラスと受け取れる要素がなかったか
 を、いま一度よく確認してみることも重要だと思います。

○割り切るしかない場合もある
・人には受け入れるしかない、どうしようもない事柄もあるのです。
・よい意味で割り切って目の前の事柄を一生懸命やるということが不安の解消に役
 立つ。


第5章 選び抜くための知恵

○選択しないのも知恵
・いまは手の打ちようがない問題も、自分の成長とともに解決方法が見えてくるも
 のです。その能力が身につくときまで、腰をすえて待つのだと考えるのです。

○選択肢は多いほうがよいのか
・実は選択肢がいくら多くても、真剣に絞り込んでいくと、最終的には二択程度に
 まで減るものです。
・本当に重要な事柄なのに、選択肢がたくさん浮かんでしまって決められないとい
 うような場合には、自分の知識不足、経験不足を意識するべきではないかと思い
 ます。

○やっていい間違いと、そうでない間違い
・人の命に関わる間違いはやってはいけない。人の命は一度きりですから、万が
 一、事故やなにかでそれを損なってしまえば、それはもう取り返しがつきませ
 ん。
・ただ、逆に言えば、生きている限りはどんな選択をしようと、大概のことはその
 後の努力次第で挽回をすることができるわけですから、気楽に取り組めばいいと
 も言えます。

○客観的尺度は満足を得られない
・人生の満足度というのは心の問題です。心の問題は他人の力では簡単に解決でき
 ません。

○いくつかの大きな選択を一度にしない
・質の違う選択を同時にすると言うのは、非常に難しいことだと思います。
・自分が一番やりたいことは何なのか、という問いを常に持っておかなければなり
 ませんし、それがなければ、新しい環境に全力で打ち込むことは難しいと思います。

○客観的に見る目を養う
・客観的に見るとは、物事を上空の高い視点から眺めるようなものです。物事を進
 めるにあたって、将来の可能性や、自分の置かれている状況などを、高いところ
 から見るように冷静に分析することは、選択の助けになります。
・このことはまた、自分が独善に陥っていないかどうかをチェックするためにも必
 要になってきます。

○すっぱいブドウでいいじゃないか
・甘いかすっぱいかという評価も結局、人それぞれの主観の問題。実際に食べてみ
 たレモンを甘いと感じたのなら、その感覚は大事にしなければならないと思うの
 です。
・世間一般の評価を考えてみたところで、本を正せばそれも一人の一つの主観が寄
 り集まったものです。それは自分が実際に試して作り上げた「主観的合理性」を
 凌駕するものではありません。

○限られた時間を有効に使え
・1日のスケジュールを、10分単位くらいで紙に書き出し、振り返ってみましょう。
・スケジュールに書き出された、無駄に過ごしていた時間をすべて足した時間は、
 いま、まさしくあなたに与えられた時間です。

○私たちには一つの身体しかない
・優先順位の高いものをしっかりこなすことによって、自分の生活全体のクオリテ
 ィも上がるのです。

○古典を読む
・評価がある程度定まっているという意味では、やはり古典を読んでおくことをお
 薦めします。人生の分岐点における悩みと、そこにおける知恵が網羅されている
 からです。
・実は古典というのは、そうやっていろいろな読み方ができるという、懐の深さを
 持ち合わせています。誰が読んでもいいものですし、誰が読んでも必ず何か得る
 ところがあるものなのです。


第6章 社会を変える選択

○格差社会の時代に
・つらいと嘆くばかりでなく、この厳しさはいつまでも続くわけではないと、ある
 程度、楽観視しながらも、目の前のいまできることに取り組むことが必要です。
・私たちは日本人として、ひとりひとりに平等に選挙権が与えられています。社会
 も政治も、自分の意志で確実に変えることができます。その希望を忘れ去っては
 なりません。

○自分のことを決められなくなった日本人
・人間も動物ですから、食欲、金銭欲、物欲、あって当たり前です。
・ただ、それを知性なり、理性でコントロールできるようになっていくのが大人で
 あって、それが教養を身につけるということではなかったでしょうか。
・子どもの頃から、小さな失敗を繰り返してきたほうが、挫折への耐性も身につく
 のだと思います。

○自衛隊は違憲?
・国民全体の意識が高まって、本当に戦争はなぜ起こるのか、平和がなぜ必要なの
 かということをよく考え、憲法9条の意義を国民が理解して、自分たちが主権者
 として自ら判断できるようになるまで、裁判所が待っているのではないかと思う
 のです。

○社会は白黒つけられない
・どちらがよいとは一概には言えませんが、あまりに好みをはっきりとさせるのも
 かえって窮屈な生き方のように思えます。
・厳密に線引きして、何でもかんでも法律を当てはめて規制するようなことをして
 しまえば、それは権力の側が自分たちの都合で、違う意見の人間を閉め出すこと
 を容易にしてしまいます。

○憲法にも書かれている「選択の自由」
・平和も人権も、歴史の中で闘って勝ち取られ、選び取られたものなのです。
・私たちは、よりよい社会にするために、本当に大切なものを選び抜かなければな
 らない。

3つの真実(野口嘉則)

2009-03-29 18:34:52 | 成功法則
◎3つの真実
 ・第1の真実
  人間は肉体を超えた存在であり、宇宙の偉大な力とつながっている。そしてそ
  の本質は愛である。
 ・第2の真実
  人生は自分の心を映し出す鏡である
  ①心の底で認めたものが現実化する
  ②心の波長と同類の出来事が引き寄せられる
 ・第3の真実
  感情は感じれば解放される

◎「3つの真実」の内面化ワーク
 1.自分が宇宙とつながった偉大な存在であると感じる
   「私は、宇宙の叡智とつながった偉大な存在だ。愛に満ち、喜びに満ち、生
   命力に満ちている。周りを幸せにする力と、この星に貢献する力にあふれて
   いる。
 2.感謝できることを探し、心から感謝する
 3.自分が生活の中でどんなことを感じているかに意識を向ける


脳にいいことだけをやりなさい(マーシー・シェイモフ著、茂木健一郎訳)

2009-03-24 23:24:40 | 成功法則
◎「脳にいいこと」7つの絶対ポイント

1.ネガティブ思考の「大そうじ」をする。
 ①解決策に目を向ける
  勝者は解決策に目を向け、敗者は不平に終始する。
 ②貪欲に「教訓」と「利点」を探す
 ③失敗は意識して水に流す
  自分を認めれば、押し殺してきた感情や過去の経験を受け入れて、あなたの奥
  深くに封じられていたエネルギーを解放することができる。

2.プラス思考で、「脳にポジティブな回路」をつくる。
 ④常に「思い込み」を検証する。
 ⑤マイナス思考にこだわらない
 ⑥思考をプラス方向に走らせる
 
3.何事にも「愛情表現」を忘れない。
 ⑦とりあえず感謝してみる
 ⑧人を一度許す
 ⑨目をハートにして人に会う

4.全身の細胞から健康になる。
 ⑩脳と身体に栄養を与える
  加工されていない新鮮なものを食べる、水分を多くとる、幸せを阻害する食べ
  物を避ける(砂糖、炭水化物、カフェインを減)
 ⑪エネルギーを増やす
  意識して動く(ウォーキング)
  気持ちが落ち込んだときは続けて三日間、夜十時には眠る
 ⑫身体の声に耳を傾ける

5.瞑想などで脳を「人智を超えた大いなる力」につなげる。
 ⑬一日一回、瞑想する
 ⑭自分とよく相談する
 ⑮「大いなる自然の力」を感じる

6.目標をもち、脳に眠る才能を開拓する。
 ⑯情熱の傾け先を常に探す
 ⑰直感を大切にする
  たとえ苦しいことやつらいことでも、やり遂げてみせるという勇気と粘り強さ
  をもつ
 ⑱目を向ける範囲を広げる

7.つき合う人を選んで、脳にいい刺激を与える。
 ⑲人間関係のメンテナンス
  悪影響を受けそうな人とはなるべく関わらないようにして、関わらなければな
  らないときも上手に受け流す
 ⑳サポート体制をつくる
  家族や友人以外に定期的に顔を合わせる仲間をつくっておく
 21世界を旅してみる


◎法則

1.あなたを広げていくものが、あなたを幸せにしてくれます。(拡大の法則)
 ・エネルギーが拡大すると、あなたはより幸せになることができ、エネルギーが
  縮小すると、それだけ幸福は減少する。
 ・「チャンスをつかんで幸せになれる人」は、いつもエネルギーを拡大するよう
  な考え方や感情、行動を選んでいる。

2.宇宙はあなたを支えています。(支援の法則)
 ・何があっても「これはきっと最終的に私のためになる。人生に“間違い”など
  という言葉はないのだ。必ず何かいいことを学べるはず」
 ・“すでに起こってしまったこと”を嘆いたり変えようとしたりしないこと。

3.あなたが価値を認めるものが、あなたの周りに増えていきます。(引き寄せの法則)
 ・好きになったものが自分の周りに集まってくる。

トヨタ流成功する「自分づくり」の法則(若松義人)

2009-02-22 20:46:13 | 成功法則
法則1 数字で計画する、計画は分割する
    ○大きな目標に少しずつ近づく
    ×できそうな目標を達成して成長を誇る

法則2 「数を頼む」前に「心を頼る」
    ○「できる」という強い信念を持つ
    ×「できそうにない」と強く思い込む

法則3 数字の単位を変えることで、数字のアヤを見抜く
    ○「1%は実数でいくつか」を確認する
    ×「たった1%じゃないか」とオーケーする

法則4 社内の事情より、お客の都合で数字を決める
    ○原価を下げることで利益を出そうと行動する
    ×売価を上げることで利益確保をはかる

法則5 現実から足を離さないために、数字から目を離さない
    ○改善の果実から「タネ」を取り出す
    ×改善の果実は食べるためにある

法則6 いい言葉で考え、悪い言葉では考えない
    ○「増益にする」「これがいい」が口癖
    ×「増益になる」「これでもいい」が口癖

法則7 無意識の口癖を、意識的に改める
    ○「なるほど」と「いいですね」が相づち
    ×「でも」と「どうせ」が相づち

法則8 言葉通りにやらず、言葉に知恵を足す
    ○上司の指示に付加価値をつけようと思う
    ×上司の指示を踏みはずすことを恐れる

法則9 言葉を変えることで、相手を変えようとする
    ○「なぜこのルールでうまくいかないか」を考える
    ×「なぜこのルールを守らないのか」と責任を追及する

法則10 「可能か」で判断せず、「必要か」で判断する
    ○「必要性があるか」が行動基準である
    ×「可能性があるか」が行動基準である

法則11 難しいことはやさしく言い、やさしいことは繰り返し言う
    ○「なぜ理解させられないんだ」と考え始める
    ×「なぜ理解してくれないんだ」と怒り始める

法則12 「選択肢を減らそう」と考えるより、「選択肢を増やそう」と考える
    ○「コロッと変わる」にいいイメージを持っている
    ×「コロッと変わる」に一貫性のなさを感じる

法則13 ミスを遠くから見て怒らず、ミスに近づいて冷静になる
    ○ミスは芽のうちに対処する
    ×ミスは全容が明らかになってから対処する

法則14 失敗パターンを改善し、成功パターンも改善する
    ○前例は改善の宝庫だと思う
    ×前例は学びの宝庫だと思う

法則15 「加えたら」より「やめたら」と発想してみる
    ○ときには「差し引く」の発想をする
    ×「プラス」の発想でたたみかける

法則16 流行より自己流でいく
    ○古い機械を使いこなすことが新機械を使いこなすコツ
    ×機械にも新陳代謝がある。流行に遅れてはならない

法則17 最悪を考えるが、最悪を恐れない
    ○好況時に増員を抑える経営なら安心だ
    ×「好況、増員」「不況、首切り」は経営のサイクルだ

法則18 到達点を出発点だととらえる
    ○変化が安全性を保証する。変えるリスクをあえてとる
    ×慣れが生産性を向上させる。変えるリスクはとらない

法則19 知恵は出すが、汗は出さない
    ○多忙はしばしば、仕事にムダがある証拠だ
    ×多忙はたいてい、仕事ができる証拠だ

法則20 会社に頼られるが、会社を頼らない
    ○系列は「独立成長企業」の連合体になりつつある
    ×日本にはまだまだ「系列」のよさが残っている

法則21 人の気持ちを動かすことで、人を動かしている
    ○大切なのは知恵である。知恵の拠点は心である。
    ×大切なのは利潤である。利潤の拠点は組織である。

法則22 偶然を活用するが、偶然をあてにしない
    ○偶然の成功はあるが、偶然の失敗はないと考えよう
    ×運にはなかなか逆らえるものではない

法則23 「できる」と信じ、「できない」を疑う
    ○「やればできる」は自分を鼓舞する信念である
    ×「やってみるか」は管理職が逃げ込む精神論だ

法則24 味方を信じることで味方を増やしている
    ○抵抗にくじけない「強い気持ち」を保ちたい
    ×改善と抵抗という対立より「和」を選びたい

法則25 ラクを求める気持ちが向上心になっている
    ○「ラクにしたい」と思えば仕事の知恵が出る
    ×「耐えなければ」と思うのが仕事ではないか

法則26 コツコツを勝つコツにする
    ○愚直にはかなわない
    ×才能にはかなわない

法則27 責任者を変えるより、仕組みを変える
    ○ミスの対処は「仕組みを変える」こと
    ×ミスの対処は「責任感を喚起する」こと

法則28 反論する前に反省する
    ○反論や苦情から、意外な発見をしたことがある
    ×反論や苦情には、どうしても感情的になりやすい

法則29 「まかせる」と「丸投げ」の差にうるさい
    ○仕事は専門家の力を借りつつ、自分で進めるものだ
    ×専門家にまかせたら、あまり口出ししてはならない

法則30 「オレが」というスタンスを、失敗しても変えない
    ○打席に立たなければヒットは打てない
    ×打席に立てば三振の可能性も高くなる

法則31 与えられたらつくり直す
    ○あらゆる時間を「知恵を育てる時間」だと考える
    ×会社時間と人生時間は別だと考える

法則32 評論を評価しない
    ○頭と手がバランスよく働く人
    ×頭が働くと手が休み、手が働くと頭が休む人

法則33 信頼を築くために心配し続ける
    ○現場にまめに足を運ぶ
    ×現場には最小限、足を運ぶ必要がある

法則34 人間は平等でないが、知恵は平等にあると信じる
    ○三人寄れば文殊の知恵が出るのだ
    ×三人旅の一人乞食。落ちこぼれは出るのだ

法則35 困難が渾身の力を出させると信じる
    ○困難を与えることで人を育てることができる
    ×困難を与えて若い世代にそっぽを向かれるのは嫌だ

法則36 教えるより気づかせる
    ○部下に気づかせる上司
    ×部下に教える上司

法則37 やらせる前にやってみせる
    ○明るくやってみせる
    ×一所懸命に指示する

法則38 「みんなで」を幸福の前提にする
    ○協力会社の問題をとことん聞く
    ×協力会社にとことん無理を強いる

法則39 「人ごと」も仕事に取り込む
    ○相手の問題も熱心に考える
    ×自分の問題は熱心に考える

法則40 机の整理は頭の整理だと考える
    ○机やカバンの中、服装などをきちょうめんに整える
    ×神経質は嫌い。人間は、少しスキがないと好かれない

法則41 きれいな笑顔を切らさない
    ○仕事に明るさと元気を加える
    ×仕事はまじめに一生懸命やればいい

法則42 「やりにくい」不満を「やる気」につくり変える
    ○気迫の有無に強い関心を持つ
    ×人員の増減に強い関心を持つ

法則43 隠したい問題ほど見えるところに出す
    ○問題を掘り起こして解決する
    ×問題があれば解決する

法則44 適材適所に「適時」を加える
    ○適材適所に「適時」を加える
    ×適材適所にじっくり取り組む

法則45 いい仕組みほど、もっと改善したくなる
    ○いい仕組みは変えることでさらによくなる
    ×いい仕組みなら変える必要なないではないか



絶対に成功を呼ぶ25の法則(ジャック・キャンフィールド著 植山周一郎訳)

2009-02-22 20:41:20 | 成功法則
1.自分の人生に全責任を持ちなさい
 ・「全責任を負う」…これは成功の前提条件だ
 ・あなたは夢を実現する力を持っている
 ・E+R=O(出来事+反応=結果)
 ・自分の反応を変えてみる
 ・すべてはあなたの選択次第で変えられる
 ・文句を口にしても求めるものは得られない
 ・文句よりも頼んでみよう
 ・「成功の法則」はとてもシンプル
効果のあったことはさらに続け、効果がないことはやめて、その分、新しい行
動にトライすればいい。

2.人生の目的を自覚しよう
 ・人生の目的を見極めなさい
 ・人生の目的に沿った行動をとろう
 ・自分の歓びを基準にしよう
 ・あなたの人生の目的を毎朝読み上げよう

3.本当に欲しいものを明確にしよう
 ・他人が期待する夢ではなく自分の夢を追おう
 ・希望がかなうまで満足しない
 ・「したいこと」のリストを作ってみる
 ・自分がしたいことで生活する方法はいくらもある
 ・「理想とする生活」のヴィジョンを明確にしよう
 ・「今いる場所」から「行きたい場所」に到達するために、あなたの内なるGP
Sを使おう
 ・大成功者ほど大きなヴィジョンを持っている
 ・「理想とする生活」のヴィジョンを明らかにする方法
  ①あなたが望む生活の経済面(年収など)
②理想的な仕事や経歴
③レクリエーションと自由時間
④健康とフィットネスについての理想的な姿
⑤家族や友人たちとの人間関係の理想的な姿
⑥あなたの私的な目標
⑦自分が住んでいる地域社会への貢献
 ・自分のビジョンを友人と分かち合う

4.実現可能だと信じなさい
 ・信じれば脳は実現に向けて働き始める
 ・成功は自分自身を信じることから
 ・自分の夢を信じ、応援してくれる友をつくりなさい

5.自分自身の力を信じよう
 ・自分自身を信じて生きてみよう
 ・自分を信じて目標に集中すること以上の才能はない
 ・「できない」という考えを捨てなさい
 ・自分自身を信じる力に年齢は関係ない
 ・他人にどう見られようが関係ない

6.楽天主義で行け
 ・すべてのことに宿るチャンスを探しなさい

7.脳のパワーを引き出す目標設定
 ・上手な目標設定があなたを成功に近づける…「いくつ」「いつまでに」
 ・詳細を文章にしてみなさい
 ・自分を成長させる大きな目標を設定しよう
 ・現状を打破する目標を持とう
 ・自分の目標を1日に2~3回復唱しなさい
 ・目標を書いたノートを作ろう
 ・もっとも重要な目標は、財布に入れておきなさい
 ・人生で達成させたい目標を101個書き出しなさい
 ・「憂慮」「恐怖」「障害」は目標に至る過程の一部…現れるのは仕方がない、
あとは正しく対処するだけで目標に近づく
 ・毎日の「やるべきリスト」

8.マインド・マッピング法
 ・なすべきことを細分化しなさい
 ・マインド・マッピング法を覚えなさい
 ・毎日の作業リストを作って最初にすべきことから始めなさい
 ・前の晩に翌日の予定を作りなさい

9.成功者に聞きなさい
 ・疑問があれば成功者に尋ねよう
 ・ヒントを探しなさい
  ①あなたの目標達成の助けとなるようなコーチ、助言者、マニュアル、本、イ
ンタネットサイトなどを探しなさい
  ②あなたがしたいと思うことをすでに成し遂げた人を探しなさい。そして自分
がどうすべきかについて、30分間インタビューできないか、申し込んでみな
さい。
  ③そして、その人と1日行動を共にし、仕事ぶりを見ることができるか尋ねて
みなさい。仕事の手伝いをしてみたいと申し出てみなさい。

10.心のブレーキをはずそう
 ・調教された象のようになるな
 ・ネガティブなイメージを断ち切れ
 ・「快適領域」があなたを制御する
 ・あなたの「快適領域」を広げてみなさい
①レベルの高い人たちと混ざる、②アファメーション(自己説得)
 ・効果的なアファメーションを作る9つのガイドライン
  ①「Iam(私は~である)」から始めなさい
  ②現在形を使いなさい
  ③肯定形で書きなさい
  ④短い文章で書きなさい
  ⑤具体的な内容を記しなさい
  ⑥ing(~している)で終わる行動を表す言葉を入れなさい
  ⑦ダイナミックな感情や気持ちを表す言葉を少なくとも1つ入れなさい
  ⑧他人ではなく、自分のためにアファメーションを作りなさい
  ⑨「または、それより良いもの」という言葉を追加しなさい
 ・アファメーションのシンプルな作り方
  ①自分が求めるもののイメージを描きなさい
  ②自分が求めることを実現したときに聞こえる音を聞くようにする
  ③自分が欲しいものを手にしたときの感情を感じるようにする
  ④あなたが経験したいと思っていることを、それが実現したときのあなたの気
持ちも含めて、短い文章で表現する
  ⑤必要なら、前記のすべてのガイドラインが含まれるよう、あなたのアファメ
ーションを編集する
 ・アファメーションとヴィジュアリゼーションを使う方法
  ①あなたが作ったアファメーションを毎日1~3回読み返す。朝、昼、晩(就
寝前)。
  ②できればアファメーションをひとつひとつ音読する。
  ③目を閉じ、アファメーションが描いた通りの自分をヴィジュアリゼーション
(映像化)してみる。
  ④あなたのアファメーションが描いたことが実現されたときに聞こえるであろ
う音を聞こう。
  ⑤成功を達成したときに得るであろう気持ちを感じてみる。
  ⑥あなたのアファメーションをもう一度繰り返して声にしてみる。次のアファ
メーションでも同じことを繰り返す。

11.ヴィジュアリゼーション
 ・あなたの将来をヴィジュアリゼーションしなさい
 ・ヴィジュアリゼーションに音と感情、そして感動を加えなさい
 ・ヴィジュアリゼーションがうまくいかないときもとにかくやってみる
 ・今すぐに始めなさい

12.成功者のように振る舞いなさい
 ・あたかもそれらしく振る舞おう
 ・振る舞うことが成功を呼び寄せる

13.とにかく行動しよう
 ・成功者とは行動する人たちのこと
 ・あなたが行動するまでは何も起こらない
 ・あきらめずに行動し続ければ五輪選手にだってなれる
 ・成功者は行動にこだわる
 ・「用意!撃て!狙え!」が正しい
 ・前向きの失敗を恐れてはいけない

14.のめり込もう
 ・見切り発車でいい
 ・障害物が次の道を示してくれる
 ・夢のベースにある根源的な動機を求めなさい
 ・のめり込めれば、道は現れる

15.恐怖心を克服しよう
 ・恐怖心を避けては何も得られない
 ・恐怖心は自分自身で勝手に作り出したもの
 ・こうすれば恐怖心を取り除ける
自分が怖いと想像していることは何かを、自分自身に尋ねてみること。そし
て、ポジティブなイメージに置き換える。
 ・恐怖を克服したときのことを思い出しなさい
 ・リスクを軽減してやってみなさい
 ・行動することからチャンスは広がる
 ・思いきって飛び込めば人生は変貌する
 ・一か八かやってみなさい
 ・夢のためにすべてなげうつ覚悟を持ちなさい

16.成功の代償を覚悟しよう
 ・苦痛は一時的だが、利益は永遠に続く
 ・必要なことは何でもやりなさい
 ・時間をかける
 ・勢いを作り出してみなさい
 ・初期の下手くそな時期を乗り切りなさい
 ・支払うべき代償は何かを見つけなさい

17.欲しければ頼みなさい
 ・このように頼んでみなさい
  ①あたかもそれをすでに手に入れたかのように、頼みなさい。
  ②できると思い込んだうえで頼みなさい
  ③あなたの頼みをかなえられる人に頼みなさい
  ④明確で具体的に頼みなさい
  ⑤繰り返し頼みなさい
 ・頼むことで失うことはない
 ・今日から頼みごとをしてみなさい

18.断られても気にしない
 ・「拒絶」なんて実は作り話なのだ
 ・81回の「ノー」と9回の「イエス」
 ・「はい、次!」の法則…成功の秘訣は成功するまであきらめないこと

19.フィードバックは成功の近道
 ・フィードバックを自ら求めなさい
 ・自分の内側からのフィードバックにも耳を傾けなさい
 ・フィードバックで「失敗」を悟ったときの対処法
  ①まず、そのことに対しては持てる知識、技能などを駆使し、ベストを尽くし
たと納得しましょう。
  ②あなたにはまだ未来もやる気もある。すべての結果に対し、正面から取り組
むことができると自認しましょう。
  ③その失敗の経験から学んだことをすべて書き留めておきましょう。
  ④フィードバックや意見を寄せてくれた人全員に感謝しなさい。
  ⑤失敗の結果、生まれたゴタゴタはすべてきれいに清算しなさい。
  ⑥その後、じっくり時間をかけて自分が成功したときのことを思い出してみま
しょう。成功の方が多いはず。
  ⑦人脈を再編成しなさい。友人、家族、同僚とより時間をかけ前向きに付き合
うこと。
  ⑧失敗を教訓に、あなたの人生の目標を再度、確認しなさい。

20.毎日のわずかな努力が大差を生む
 ・もっと情熱的に
 ・少しずつの向上に努めなさい
 ・「一流」との差は20打数で1本

21.毎日スコアをつける
 ・ポジティブなことをスコアにしよう

22.あきらめない
 ・辛抱して困難を乗り切った人が成功者。
 ・絶対にあきらめてはいけない

23.成功をもたらす「5の法則」
 ・毎日必ず5つずつ事をこなそう

24.相手の期待をちょっと上回れ
 ・期待される以上のことを与えなさい

25.さあ、始めよう!




学問のすすめ(福沢諭吉)

2009-02-12 00:59:48 | 成功法則
1.天は人の上に人を造らず

○人に貴賎はないが、勉強したかしないかの差は大きい

○「実生活」に役に立つ学問を最優先しろ

○自由は「自分勝手」ということではない
・学問をするには、自分の立場を知ることが大切。
・自分の立場(分限)とは、天の定めた道理にもとづき、人間の情を大事にし、他
 人を妨げず、一身の自由を守ること。

○自由に「ものが言える人」になれ

○自分自身に対する「責任」とはなにか
・「愚民の上に苛き政府あり」
・国の平和を守るために、人民一人一人が自分の行いを正し、学問に志し知識を広
 め、各自の立場に応じて才能と人格をみがくことが何よりも大事。
・政府は、政治の施策をわかりやすく国民に知らせることと、その政策が国民に平
 穏な生活をもたらすことをこそ、目的とすべき。


2.勉強しない人ほど損な人はいない

○ただの「知識の問屋」ではいい飯は食えない
・世を渡るのも学問であり、商売の帳簿をつけるのも、時代の情勢を見つめるのも
 学問なのである。

○なぜ、この「平等」を大いに活用しないのか

○他人の迷惑にならない「欲望」はすべて善である

○自分の“職務”を尽くすことの意味
・百姓町人は米・税金を払い、かたく国法を守る。それは人民が責任・義務を果た
 すこと。
・政府は年貢米・税金を受け取り、正しくこれを運用し、人民を保護することが職
 務を尽くしたことになる。

○精神的にも物理的にも「手枷・足枷」はもうない
・人間たる者は、つねに平等の資格と権利を持つという精神を忘れてはならない。

○この「無知」ほど怖いものはない
・一国の圧政の原因は、一人の暴君や権力者のせいだけではない。人民の無知がみ
 ずから招くわざわいでもある。
・いますぐにでも学問に志し、才能と品格をみがき、政府に対抗して、同等の資格
 と地位に立つだけの、実力を持たなければならない。これが学問の目的である。


3.独立の「気風」をいかに育て、守るか

○努力は「天命」さえも変える
・貧富強弱の状況は、天から決められた運命・約束ではけっしてない。人間が努め
 るか努力しないか、その結果によって、今日の愚か者も明日は賢人たり得るし、
 むかし富強を誇った者も、現在は貧しい弱者になるかもしれない。
・わが日本国民も、ただちに学問に志し、気力を確かに持ってまずは個人としての
 独立を意図すべきである。個人が独立してこそ、国家の独立も可能である。

○日頃より精神(気力)を鍛えておくことがいかに大事か

○自由・独立の「気風」をいかに育て、守るか
・現代の日本人として国を愛すのならば、自己の独立を考え、他人の独立を援助す
 べきである。父兄は子弟に、教師は生徒に独立を進めなければならない。全人民
 がともに独立して、国を守らなければならない。
・人民を束縛して、政治家が自分だけで国事に苦しむよりは、人民に自由を与え、
 全人民と苦楽をともにするに越したことはない。


4.「人の上に立つ人」の責任とはなにか

○政治力と民力のバランスが大事

○権力だけでは、文明も文化も進歩しない

○なにが“無気力な気風”を生んでいるのか
・数千年にわたる専制政治
・政府は多くの智者が集まって一つの愚行を行うところ(役人根性・ことなかれ主義)

○人民はいても“国民”はいない情けなさ

○「役に立たないもの」には必ず“害”がある

○やってもみないで「事の成否」を疑うな


5.人間の「勇気」はどこから生まれるか

○「得意」の時こそ「悲しみの日」の到来に備えよ

○独立の気力こそすべての出発点

○自分の気力を発揮するところに運命は開ける

○中流の知識人が文明を発展させる

○インテリほど時勢に対する目のつけどころが低い

○読書、学問をふまえての経験こそ勇気と力の源泉


6.法律の貴さを論じる

○国民は「一人二役」の務めを果たすべき
 ①自分の代理人として政府を立て、国内の悪人を捕え、善人を保護すること
 ②政府との約束をかたく守り、法に従い保護を受けること

○法律の目から見た「忠臣蔵」事件は慎むべきもの

○手前勝手な天誅は「商売違い」もいいところ

○法は「簡にして厳」であるべきである


7.国民のなすべき務めを論じる

○国民はすべて商社の経営者(社員)と同じである
・国民の二つの務め
 ①政府の下に立つ一人民という立場で社員に相当
 ②人民が全員の合意で日本国という会社、つまり統合体をつくり、社の規則を決
 め、運営に当たる立場で経営者に相当

○「社員」としての国民の義務
・法を守り、われ・人、同等の道義に従うべき

○「経営者」としての国民の権利
・人民は国の主人である

○税金は払え
・人民は国家の主人なのだから、その費用を払うのに不平な顔をしてはならない

○一度「節」を曲げると、その悪習は子々孫々にはびこる
・政府が暴政を行った時の上策は、力に訴えず、身を捨てて正しい道理を政府に訴
 えること。

○千万人の命、千万両の金よりもはるかに重い「マータダム」の意義
・世を憂えてわが身を思わず、生命を捨てて人民の犠牲となる者のことを<マータ
 ダム>殉教という。


8.自分の考えだけで他人を評価してはならない

○人間の心身に備わる5つの自由(「モラルサイエンス」)
 ①人間にはそれぞれ身体がある。
 ②人間には智恵がある。
 ③人間には情欲がある。
 ④人間にはそれぞれ、生まれながらの心の誠実さがある。
 ⑤人間はだれでも意志を持っている。

○自分の「分」を越えない限りの「生きる自由」
・上記5条は、人間に欠くことのできぬ性質であり、この5つの性質を自在に使っ
 てはじめて、自己一身の独立が可能になる。
・人たるものは、他人の権利を妨げさえしなければ、自由に行動すべきで、他人の
 利害に関係せぬ以上は、はたからあれこれ口を出されるいわれはない。


9.学問の目的とはなにか

○蟻と同等ですっかり満足している人間もいる
・心身の働きにより、衣食住の安定を求めるのは、自立した個人として当然のこと
 である。現在、人間を囲んでいる自然界の物で、一つとして人間に役立たぬもの
 はない。
・過度な欲心は慎むべきだが、わが心身の活動も活発に推し進めず、人間本来の目
 的を達成しないような者は、虫けらと同じ愚か者である。

○「世の中のため」と意識して勉強し、仕事をする
・人間の性質はとかく集団を作りたがり、孤立し独力で歩くことを避けたがる。そ
 こに人間の交際が生まれ、社会が構成される。
・しかしまた、世の中に生きて、他人と交際する以上、自分も社会の一員なのだか
 ら、そのための義務は当然あるはずである。

○感謝しようにも相手がいない「莫大な遺産」
・文明開化の発端がようやく開けたのは、こうした先人たちの遺産・恩恵に浴して
 いるからである。

○あたら才能を持ち腐れにしないために
・むかしから多くの有能な人物は、心労を重ね世のために力を尽くしてきた。彼ら
 は社会における人間の義務を重んじ、高く大きな理想を抱いて努力した。
・現在、学問に励むものはみな、先人たちの遺産を受け継いで進歩の先端に立って
 いられるのだから、さらに文明の発展に尽くすべき。
・学問に進む絶好のチャンスは、いまをおいてない。社会の人々の精神を高い水準
 に導き、学問の魅力を教えるためには、まず諸君(自ら)が、なによりも学業に
 励まねばならないのである。 


10.明日に希望が持てる生き方を

○若いうちは易きについてはならない
・学問の目標は、高いところに置くべきである。

○外国崇拝はいいかげんにやめよう

○明日の幸福を望むからこそ今日の不幸も慰められる

○いまあらためて自分自身の「気概」を問え


11.ニセモノ紳士の実態

○人の上に立つ人の基本的な考え
・上に立つものの基本的な考えは、世の民衆などはみな無智で、かつ善良だという
 ところに立っている。だからこそ、民衆を指導し、教育しなくてはならぬ。そし
 て、上の命令に従わせ、民衆につまらぬ意見などは言わせず、上の考えてほどよ
 く治めようというのである。

○なぜ他人同士の関係に「親子のあり方」をあてはめようとするのか
・実現しにくいことでも、実現した場合の理想の姿を想像すると、その想像を実行
 に移してみたくなるのが、人情の常。

○一見「綿のように柔順、木石にように無心」だが、これでいいのか。

○“無理”という薬をいくら調合しても迷惑ばかり
・小手先だけの“仁政”はいつか苛酷な政治にすり替わる。

○たとえば、こんな“使いこみ”は誰の責任か
・自分よがりのワンマン的な経営方針が、忠義者を狂わせることもある。

○なぜいつまでも“ニセモノ紳士”が横行するのか
・地位身分に伴う権限だけを主張し、自分の一存で事を運ぼうとする風潮が世には
 びこり、社会に謀や偽りという流行を招いた。この流行にかかった者をニセ紳士
 という。
・ニセ紳士は、むかしの人々が、世の人民を無知で善良で、あつかいやすいもの
 と、思い込んだ妄想の結果である。

○少数の「義士」では頼りにならない

○地位身分と職務とはまったく別ものとして区別しなければならない


12.
効果的なスピーチのすすめ

○スピーチのほうが「文章」よりも数段説得力があるわけ
・文章ではさほど意味のないことでも、話したいことばで直接伝えるから、その理
 解が速く、聞き手も感動する。

○自他の「見識を高める」ための議論とスピーチ
・学問の真の本質は、ただ読書だけにあるのではなく、精神の働きにあるのである。
・観察・推論・読書は知識を蓄積する手段、議論は知識交換の、そして著作・演説
 は知識を広める手段である。


見識が人間の「品格」をつくる

○見識を高める唯一の秘訣・・・けっして自己満足するな

○学校の評価を決めるものはなにか
・学校の名誉とは、学問水準が高いこと・学問の教え方が巧みであること・学内の
 人物の品行が高潔で、議論にすぐれていることにある。風紀・取締りが厳しいこ
 とに求めるべきではない。

○あれほど繁栄したインド、トルコが凋落した最大原因
・人民の考えが自分の国の中だけにとどまり、その状態に満足して外国と比較せ
 ず、外国のすぐれたところを見なかったことにある。


13.怨望は何よりも有害であること

○欲望は取り扱い方ひとつで立派な「美徳」にも

○他人への“怨望”こそは諸悪の根源

○貧困そのものは不平の原因ではない
・なぜ自分が貧しく賤しいのかと考え、その原因が自分にあると了解したときは、
 けっしてみだりに他人を怨望したりしない。

○孔子が自分で播いた種に“しっぺ返し”をくった嘆きのことば
・「女子と小人とは近づけ難い。なんともはや困ったものである」

○欲望がはびこった大奥の実態

○“大奥”体質がまだ脱げ切れていない現在の日本

○「面と向かってまさかそんなふうにも」・・・この心情が大事
・物事を相談するとき、伝言や文通だけではまとまらないことも、実際にあって話
 し合えば解決することもある。


14.自己の精神を再点検する

○人間には思わぬ失敗が多い

○これが商売でいちばん大切なこと
・日々の帳簿を正しく記入し、定期的に在庫高を点検し、商売上の損得をはっきり
 させておくこと

○人生の「損益計算」のしかた
・一身のあり方を明らかにし、将来の方針を立てるには、知識と精神との、活動を
 点検する<棚卸し>が必要。

○「世話」の意味に二つあること
・保護…人の傍に付き添って、金や物を与え、時間をさいて利益や名誉を守ってや
    り面倒をみることを言う。
・命令…人のために役立つことを指図し、損にならぬよう意見し、心を尽くして忠
    告することを言う。
・保護と命令または指図の、両方を備えるのが真の世話。

○「保護」はしても「指図」が欠けては何にもならない

○政治にも二種類の「世話」が必要


15.「取捨選択」を誤るな

○真理の探究はつねに「懐疑」からはじまる

○なにを信じ、なにを疑うか
・学問とは、つまるところ、この判断力を養うことにある。

○判断力を養うのは学問しかない


16.「物質的独立」なくして精神の独立はない

○「独立」にも二種類ある
・有形(物について)の独立と無形(精神)についての独立

○こんな「ばかげたこと」で自分と一家の暮らしを台なしにしている人
・いまの世の中には、物質的なことにとらわれて、精神の独立が妨げられている場
 合が非常に多い。

○精神の独立を守るためにも金は賢く貸せ

○理論を実行に移す法

○仕事の結果(功)以外は信用するな
・理論と実行とは、寸分も食い違うことなく、一致させなければならない。

○判断力・行動力をつけるためのエンジンとかじ
・人の活動には大小・軽重の別がある。これを選択させるのはその人の自身の考え
 であり意志であり、これらをもった人を理想の高尚な人という。だから、人の理
 想は高尚でなければならない。
・人の活動には、その難易とは別に、どれだけ役立つかという点での大小がある。
 確かな判断力がないと有益な結果を残せない。
・人間の行動には、おのずから制約がなければならない。また行動するには時と場
 所をわきまえていなければならない。これらをよく制御するのも確かな判断力に
 よる。

○この世の中でいちばん「気の毒な人」
・考えばかりが高尚遠大で、行動力が伴わない人

○他人を批判するのは簡単だ


17.人望は人間の大きさ・仕事の大きさに比例する

○人望とは信用を言う
・人望とはその人の才能と智恵の働きと、正直な心、つまり誠実さによって、徐々
 に得られるものである。

○「ホンモノ」と「ニセモノ」はどこで差がつくか
・「ニセモノ」は人望・栄誉を避ける。

○「自己宣伝」こそ必要である
・栄誉・人望は努力して求めるべきである。
・一身に備わった自分の性格、実質的な実力を存分に発揮し、社会に貢献するには
 3つの条件がある。

○第一…「ことば」の効果的な使い方を学ばなければならない
・現代の日本語に十分に習熟して、スピーチがうまくなるよう努力すべき

○第二…顔かたちを明るくし、人と会ったとき、人から嫌われないようにせよ
・見栄を捨て率直になれ

○第三…旧友を忘れず、新しい友を求めよう
・世の中に人の数は多いが、人は鬼でも邪でもない。自分に害を加える悪人が、そ
 うそういるわけもない。恐れず遠慮せず、真情を率直に表して付き合うべきだ。
・交際を広くする要点は、この心の動きを活発にし、多芸・多能を心がけ、多方面
 の人と接することにある。


恋愛で成功する失敗するを分ける7つの法則

2009-02-01 13:42:56 | 成功法則
上昇思考…願望や目的を持つ心。向上心等

可能思考…「どんなことでもできる」と思う心

行動思考…「とにかくやってみる」と思う積極的な心

楽観思考…どんなことでもプラスに考える心

自愛思考…自分を大切にする心

尊重思考…相手の立場でモノを考える心

喜与思考…人に喜びを与える心。「ありがとう」を言う。

脳と気持ちの整理術(築山節)

2009-02-01 13:40:06 | 成功法則
・「できること」が増えると「好き」になる。

・「五歩先に解決がある問題」の一歩目をまず見つけよう。

・「短時間の集中×多数」で脳は活性化される。

・「テキパキと行動している状態」を意図的につくり出そう。

・仕事や勉強のやり方に変化をつけよう。

・同じことを続けていると、脳が早く疲れやすい。

・「次に何をするのか」を脳にはっきり認識させよう。

・前日の夜に、それを書き出すか、準備・予習をする習慣を持とう。

・まず「誰のために」を考え、日々の行動目標を具体的にしよう。

・意欲を高めるエネルギー源として、人からの感謝や評価を集めよう。

・感情的な過大評価が、冷静な思考を難しくする。

・たくさんの問題を脳の中だけで処理できると思ってはいけない。

・思考の整理は引き算で考える。

・「気になっていることリスト」を作成し、重要でない問題から消していこう。

・明日には「明日の私」がいる。

・「その日・その時の私」に仕事を割り振る管理者の視点を持とう。

・物を整理することが「思考のフォーカス」を容易にする。

・整理が苦手な人は、入れ物を用意することから始めよう。

・まとまった時間ができることなどない。

・大きな問題は、細切れの時間にコツコツ解決しよう。

・脳は「忘れるようにできている」。

・大事な情報は「出力+再入力」して、意識的に覚える努力をしよう。

・「脳の中の小さな机」を意識しよう。

・情報は少しずつ入力し、まとめをしながら覚えていく方が効率が良い。

・記憶が新鮮なうちにキーワードを拾い、それを見ながら要点を思い出そう。

・「差異・意見・論拠」に注目すると、重要な情報を漏らしにくい。

・言葉だけで記憶するには限界がある。

・風景やイメージを思い描きながら情報を取る癖をつけよう。

・「学びて時にこれを習う」は記憶の原則。

・多面的な出力を心がけ、脳の中に有効性の高い情報を増やしていこう。

・アイデアは無からは生まれない。

・「情報」と「制約」を脳に与え、自動的な思考の整理を進ませよう。

・出力されたアイデアが次のアイデアを生む。

・脳の中だけで考えていると「ひらめきの連鎖」が起こらない。

・アイデアをまとめたいときには目を休めよう。

・夜はできるだけ早く寝て、日中にすっきりした頭で考えよう。

・教科書的な考え(既存のもの)との差異が、新しい価値になる。

・現場での実体験から現実の奥行きを学び、自分の考えを確立させよう。

・前提条件を繰り返し確認し、現実を冷静に把握しよう。

・問題解決のゴールは1つではない。

・「嫌なこと、面倒なこと」は完全にはなくならない。

・感情のコントロールは6(好ましいこと、楽なこと):3(少し嫌なこと、面倒
 なこと):1(すごく嫌なこと、面倒なこと)のバランスで考えよう。

・好ましくない情報に対する解釈を変える方法。

・時間的視野を広げる、「他人の脳」「社会的な脳」で考える。

・目標を具体的にすることが、自分の理性的なコントロールを容易にする。

・人生の荒波に負けないよう、しっかり舵を取ろう。

幸せへの4つの扉 自分に魔法をかける本(ふないゆきお)

2009-02-01 13:35:19 | 成功法則
「あなたのまわりで起こることには、すべて意味があります。存在しているものに
は、必ず役割があるのです。」

(自分の役割を見つけるには)「自分の長所=よいところを探してみる」

「その長所を伸ばすことが上手に生きるコツ」

(自分の使命を見つけるには)「今与えられた仕事を「天職」だと思って、とにか
くがんばってみる」


1.ツキを呼び込む魔法

 ・「プラス発想」・・・よいことを思うと本当によいことが起こる。人はプラス発
           想するために生きている。

 ・どんな困難に出会っても「自分に必要だからやってきたのだ」とプラスに考え
  る。それを乗り越えた分だけ成長できる。すべてが成長していくのは宇宙の法
  則。

 ・宇宙の流れに乗ったとき、その人に「ツキ」がやってくる。

 ・目標達成の基本・・・例えば、夢や目標を明確にして紙に書き繰り返し読むな
           ど、潜在意識に何度も刷り込むことによって実現のスピー
           ドが上がる。

 ・さらに以下の4つの実践によってその思いは実現できる。
  ①実現したいことをできるだけ具体的にイメージ化し
  ②そのイメージ化したものが実現する確信をもち
  ③必ず実現すると強く思いつづけ
  ④その確信が実現した場合を想定して感謝の気持ちをもつ

 ・本当に転職すべきかどうか悩んだときの判断基準
  ①新しい会社は、あなたにとって魅力的ですか?
  ②やりたいことがはっきりイメージできていますか?
  ③そこで実力を発揮する自信はありますか?
  ④それをやることで、あなたも、まわりの人も幸せになりますか?
  ⑤うまくいかなかったときの覚悟はできていますか?

 ・なにかをやろうと決めたとき、次のどれに合致するか考えてみる
  ①それは、あなたの頭をよくすることである。
  ②それは、あなたの自然の流れに逆らっていないことである
  ③それは、あなたの愛情を広げることである
  ④それは、あなたの我欲を減らすことである
  ⑤それは、あなたの「こだわり」をなくすことである


2.仕事が楽しくなる魔法

 ・人間は自由に生きるのがいい。やりたいことをすればいい。

 ・仕事をしたくなければしなくてもいいが、それでも人間は働いた方がいいし、
  特に若いうちはがむしゃらに働いたほうがいい。

 ・どっぷりと仕事につかっていると、どんな仕事でもおもしろさがわかってく
  る。自分に与えられた使命が見えてくる。

 ・時間が効率的に使えるようになって、キャパシティが広がると見えてくること
  ①今日やるべきことは明日に持ち越さない
  ②大事なこと、必要なことからとりかかる
  ③計画的にやる、しかし臨機応変に取り組む

 ・同時処理の2つの考え方
  ①「○○しながら、もう一つのことをこなす」
  ②「どんなときでも目的意識をもって行動する」→全ての行為が意味のあるこ
   とに。遊びとの同一化。成長。

 ・成長のコツ・・・「メモをとる」→相手にいい印象をあたえる、頭の整理、記憶
         のしやすさ

 ・時間の使い方における大事なポイント
  ①ものごとをミクロではなくマクロにとらえる
  ②自分の好きなこと、得意なこと、自分の長所をのばす

 ・「本物の生き方」
  ①自然に反しないで、自然になじみ、自然を生活に取り入れ、自然に学ぶ生き
   方をする。
  ②世のため、人のため、動植物のため、環境のため、とにかく何かの役に立つ
   生き方をする。
  ③人相のよくなる生き方をする。我欲を減らして、ニコニコ笑って生きる。決
   して人の悪口はいわずに、ほめようとする。自分の長所を見つけて伸ばす。
   そうすれば一挙に人相がよくなる。
  ④ワクワクする生き方をする。人間はワクワク生きるために生まれてきたので
   あって、ワクワクできないとしたら、反自然的な生き方をしたからだ。


3.好かれる人になる魔法
 ・成功するための秘訣は、好かれる人になること。人から応援されると、それも
  あなたを成功に導くパワーになる。

 ・他人は自分の鏡。不機嫌な顔で迎えれば、相手も不機嫌な顔になる。

 ・人に好かれるかどうかで人生の豊かさは何倍も違ってきます。人は人に支えら
  れ、導かれて生きている。

 ・人に好かれる人間になるためのポイント
  ①礼儀正しいこと。挨拶がきちんとできること。
  ②誰に対しても公平で、いばらない。
  ③誰にでも親切にする。
  ④人の話は、どんなことでもまず肯定する。
  ⑤相手の立場に立って物を見ることができる。

 ・人に好かれるための一番のコツは「人を好きになること」=相手のいいところ
  を見る、ほめる、差し上げる


4.一流の人になる魔法

 ・一流の人は、日常のどんな細かいことがらをとっても、一流のふるまいをして
  いる。

 ・一流になるためには、一流のふりをする
  →自分さえよければいいと考えず「後の人に迷惑をかけない」「いやな気持ち
   にさせない」

 ・約束を守ること

 ・「出船の精神」(いつでも出れるように)と「五分前の精神」

 ・人生の「見えない部分」が成功のかぎ
  ①よきアドバイザーがいる
  ②誰に対しても誠心誠意
  ③こだわらずに包み込む
  ④プラス発想
  ⑤素直であり、謙虚である
  ⑥学び好き、働き好き

 ・人はみな、誰かに喜ばれるためにこの世に生まれてきました。ですから、人を
  癒し、喜ばせ、元気にすれば、どんな人も一流です。そして、誰もが一流にな
  るため、成功するために毎日を生きています。