◎レバレッジ人脈とは何か
○「ギブ・アンド・ギブ」(与える)ではなく、「コントリビューション」(貢
献)が基本。
・人に会うときは、まず「この人に対して自分はどんな貢献ができるか」を考える
・「貢献」自体を楽しいと感じながら行えばいい。
○人脈は短期でつくれない
・人脈とは、自分の大きな目標に沿って、ゆっくりとつくられていくもの。
・自分が何をしたいのかを明確にし、人のつながりを大事にし、マインドの高い
人とのつながりをつくっていくというスタンスでいい。
○アーリーステージの企業に投資するVCの精神で
・アーリーステージのころに出会い、一緒に成長していったほうが、お互いに得
られるものはずっと大きくなる。
・有名人と知り合いになるメリットは少ない。
○「レバレッジ」=「自分だけ得をする」ではない
・「自分だけメリットを得たい」という人は、よい人脈を築くのは難しい。
・あくまでもコントリビューションで関係を深めながらお互い切磋琢磨し、関わ
った全員が相乗効果を得ていこうというのが「レバレッジ人脈術」の精神。
○「お山の大将系」では、レバレッジが効かない
・一人が頂点に立ち、その他大勢がつき従う「お山の大将系」ではレバレッジが
効かない。並列的につながり、ともに成長することを目指す「共生系」を目指
すべき。
○「BS(バランスシート)型」人脈作りのすすめ
・「PL型」の人は、「短期で」「有名人と仲良くなりたい」「自分だけ得した
い」という人脈作りをする。
・「BS型」の人は、時間をかけても相手との関係を少しずつ深める。
・人脈作りは「BS型」であるべき。
○人脈作りは自己責任
・人を見る目とは、その人と自分の温度差や相性、あるいは人間性を見定めると
いうこと。
・判断基準は
①自分の大事な人に紹介できるかどうか
②その人と長期的につきあっていけるかどうか想像してみる
○相手の持つ「時間価値」「情報価値」「人脈価値」を意識しているか
・相手はそれぞれに限られた時間を過ごし、努力の上で貴重な情報や人脈を構築
している。これらの貴重な財産を絶対的に尊重する必要がある。
○人脈づくりの6つのタブー
①名前も言わずにお願いする。
②相手の都合を考えないアプローチやコンタクトをする。
③自分の話しかしない。
④意味のない紹介をする。
⑤「お願い」ばかりする。
⑥「メンター」になることを依頼する。
○コントリビューションの4つのレベル
①情報
広く一般に出ている有益な情報を提供すること。雑誌の切り抜き、新聞記事な
ど、メディア系の情報を提供することなど。
②プレゼント
たとえば、相手に合いそうな本を見つけたのでプレゼントする、というレベル。
③ノウハウ・アドバイス
特定の相手に何か聞かれて、具体的なノウハウ・アドバイスを教えてあげるレベル。
④コネクト
相手の役に立つメディア、クライアントやパートナーになる人などを紹介するレベル。
このレベルになるとお互いの人脈に大きなレバレッジがかかる。
○「会いたいと思われる人」になるための条件
①インプット
まず絶対的な条件として、常にインプットする人間であること
②魅力的なプロフィール
相手に「この人は何かおもしろそうだな」「会ってみたいな」と思ってもらえ
るようなプロフィールが必要
③情報発信
ブログやメルマガを書いたり、本を出したり、新聞にコラムを書いたりしてい
ること。
◎会いたい人に接触する「アプローチ」の方法
○「知名度」より「マインド」の高い人を選べ
・第一段階は、会いたいと思う人にアプローチすること。
・自分と波長が合う、自分とマインドが似ている、モチベーションの高さが同
じ、自分のやりたいと思っていることが通じ合うと言った部分は欠かせない。
・考え方やマインドの高さ、そして相性から判断する。
○「会いたい」と思ったら即メール
・3つの価値と6つのタブーをよく理解したうえでまずはメールを送ってみる。
・相手に会いたいと思ってもらえるような努力をする必要がある。
○相手のことを調べつくす
・サイト、ブログ、本はすべて読む
・講演会・セミナーをされていれば受講する
・経営者または会社員の方なら、その会社のことも調べる
・共通の友人、知人、同窓の人を探してみるという手もある
○自己紹介は時間のムダ
・自分のプロフィールを事前に先方に渡す。
・自分を知ってもらうための何らかのツールを用意することが重要。
○「飛び込み営業」で成功するはずがない
・効率的なのはコンサル営業。相手のニーズを聞いたうえで、自分の持っている
能力を提供する。人脈づくりも同じ。
・自分の情報を提供することで、相手からもっとリアルな情報を教えていただける。
○相手が忙しいときに、アプローチしていないか
・相手に連絡を取る場合にはタイミングを考える必要がある。
○メールに「思いの丈」をぶつけない
・アプローチはメールがメイン。最大の理由は、相手の都合にあわせることがで
きるから。
・メールでパッションを伝えることは難しい。原則は、できるだけ短い文章にま
とめること、用件を明確にすること。
○短いメールに感情を乗せる方法
・具体的な方法
①あえて感嘆符を多用すること
②なるべくカジュアルに書くこと
・宛名は「○○様」ではなく「○○さん」
・「お世話になっております」といった書き方もしない
○疎遠な関係も案外簡単に復活できる
・疎遠になっているというのは、自分が勝手に思っているだけということも多い
・「今さら悪いかな」などと決めつけずに、昔の知り合いにはどんどん連絡して
みればいい
○「今度」「近いうち」は永遠に来ない
・人とのつながりはタイミングが重要。だからもし気が合って約束するならその
場で具体的に日時と場所まで決めてしまう必要がある。
○断れても気にする必要はない
・一度断られたからといって、他の人へのアプローチまでやる気をなくしてしま
うこと。
・まず自分のアプローチが間違っていなかったか、もう一度見直してみるといい。
・相手の反応によっていちいち一喜一憂をする必要はない。
○なぜ異業種交流会では人脈が広がらないのか
・同じ時間をかけるなら、事前によくリサーチした人と、コントリビューション
するものも携えて会ったほうが、ずっと有意義。
○人脈づくりに使えるLinkedin
◎うまくコミュニケーションをとる方法
○少ない労力でおおいに喜ばれる貢献とは
・情報の提供
①自分自身の情報収集の一環
②その中から、相手のニーズに合ったものを選ぶ
○情報提供にはルールがある
・以下の3つの条件をクリアする必要がある。
①自分自身が常に情報収集を怠らないこと
一般誌やビジネス雑誌などに常に目を通しておくクセをつける
②自分の得意分野から提供すること
自分の得意分野や仕事上の専門分野、または趣味などから情報を提供したほ
うが、情報に説得力が出る
③提供する相手は慎重に選ぶこと
○人との会話は「10対90」で聞き役に回れ
・求められない限り、こちらからは話さない。
○「敬語禁止」で距離が縮まる
○人に教えることができるものを持て
○お店紹介もコントリビューション
店選びにはセンスが問われる。大事な人は、自分がよく行く店にしか連れて行か
ない。
○人と会うなら(アウェーではなく)「ホーム」に呼び込め
◎人脈を継続させるには
○ネットワーク構築までの3ステップ
・人間関係が「アプローチ」から「コミュニケーション」を経て、「継続」の段
階に入ってくると、人脈が大きく拡大していく可能性が見えてくる。
・そこにいたるまでの3つのステップ
①1対1で会う
②1対多で会う(どちらかが第三者を紹介する)
③多対多で会う
このステップをきちんと踏んでいかないと、信頼関係に基づいた人脈になって
いかない。
○思わず「紹介したくなる人」、5つの条件
①紹介を頼まない人
②コントリビューション・ベースの関係である人
③相性が合う人
④やりたいことが明確になっている人
⑤マインドの温度差がない人
※長期的に人脈を考えている人が、思わず「紹介したくなる人」。
○人と会った後は、必ずフォローを
・人と会うということは、自分の時間をそこに投資しているということ
・最大のポイントはできるだけ早い段階でコミュニケーションをとること。基本
的には、まず何を置いても「お礼」。
・何もリアクションがないと、誘ったことが迷惑だったのか、つまらない思いを
させてしまったのかと不安になってくる。
・何らかの返事を求めるのなら、手紙ではなく、相手にとって負担の少ないメー
ルで出すこと。
○メールのやりとりは常に「待ち」の状態に
・できるだけ自分が返信の最後になるようにする。
・メールがいつまでも続くようなら、それは気が合う証拠。
○フォローで頼みごとは厳禁
○紋切り型のフォローでは、人間関係も紋切り型に
・基本的にパーティーに参加した後のフォローは、実際に会って話した人、印象
に残った人、相性のあった人程度で十分。
○人脈のリストアップで自分の得意分野が見えてくる
・人数がある程度増えてきたら、一度はリストアップしてみたほうがいい。
・「この人は、こういうカテゴリーの仲間だ」などとグルーピングしてみると、
今度は「この人とこの人とを会わせればおもしろい」ということも見えてくる。
○お中元、お歳暮、年賀状は送らない
◎「レバレッジ・ネットワーク」構築でお互いに成長する
○レバレッジ・ネットワークのメリット
・人脈をつなげて「パワフル・ネットワーク」にする。
・「多対多」になれば、強力なレバレッジ・ネットワークとなって自然に拡大し
ていく。
・レバレッジ・ネットワークのメリット
①マインドが伝染していく
参加者の方向性や温度、目標感が同じであれば、マインドがどんどん伝染し
ていく。
②具体的にイメージができる
仲間の中で誰かが成功したり実現したりしていれば、具体的にイメージを掴
むことができる。
③情報・ノウハウを共有できる
同じマインド、方向性の仲間が集まり、それぞれが持つ情報やノウハウを提
供すれば、全員がそれを共有することができる。しかもその情報は、加速度
的にレベルアップしていく。
④人とのつながりを共有できる
「情報・ノウハウ」と同様、同じマインド・方向性の仲間の集まりなら、そ
れぞれの人脈も共有することができる。
⑤自動的に成長していく
主宰者が一つひとつに関って、フォローをしなくても、化学反応のようにい
ろいろな仕事・プロジェクトが生まれていく。
○会を成功させるポイントは、カテゴリーと人数を絞ること
○人脈は囲い込まないほうが広がる
○何かの共通点を見つけ、会をでっち上げる
○「紹介制」でメンバーを守る
・ある程度は参加者をスクリーニングできるシステムが必要。
○希薄化で会は崩壊に向かう
・とりわけ気をつけたいのが、コントリビューションどころか、会を営業の場と
考えている人。
○会同士を結びつける「コネクター」を目指せ
・まずは、共通の目標感なり目的を持っている人を集めればいい
・コネクターの条件は
①長期的な視点を持っている
②コントリビューションの姿勢である
③参加者のニーズを理解している
○二次会は不要。そのかわり一次会を長く
○パーティは必ず立食形式で
・回遊できる形にして、大勢とコミュニケーションがとりやすい場つくりをする
ことが重要。
○オフィスを「人が集まる場所」にする
○レベルの高い会に入れば触発される
○コントリビューションできない会には、参加しても意味がない
・判断基準は3つ
①会の目的がはっきりしている
②参加者がフォーカスされている
③自分が参加することでコントリビューションできる
○「ギブ・アンド・ギブ」(与える)ではなく、「コントリビューション」(貢
献)が基本。
・人に会うときは、まず「この人に対して自分はどんな貢献ができるか」を考える
・「貢献」自体を楽しいと感じながら行えばいい。
○人脈は短期でつくれない
・人脈とは、自分の大きな目標に沿って、ゆっくりとつくられていくもの。
・自分が何をしたいのかを明確にし、人のつながりを大事にし、マインドの高い
人とのつながりをつくっていくというスタンスでいい。
○アーリーステージの企業に投資するVCの精神で
・アーリーステージのころに出会い、一緒に成長していったほうが、お互いに得
られるものはずっと大きくなる。
・有名人と知り合いになるメリットは少ない。
○「レバレッジ」=「自分だけ得をする」ではない
・「自分だけメリットを得たい」という人は、よい人脈を築くのは難しい。
・あくまでもコントリビューションで関係を深めながらお互い切磋琢磨し、関わ
った全員が相乗効果を得ていこうというのが「レバレッジ人脈術」の精神。
○「お山の大将系」では、レバレッジが効かない
・一人が頂点に立ち、その他大勢がつき従う「お山の大将系」ではレバレッジが
効かない。並列的につながり、ともに成長することを目指す「共生系」を目指
すべき。
○「BS(バランスシート)型」人脈作りのすすめ
・「PL型」の人は、「短期で」「有名人と仲良くなりたい」「自分だけ得した
い」という人脈作りをする。
・「BS型」の人は、時間をかけても相手との関係を少しずつ深める。
・人脈作りは「BS型」であるべき。
○人脈作りは自己責任
・人を見る目とは、その人と自分の温度差や相性、あるいは人間性を見定めると
いうこと。
・判断基準は
①自分の大事な人に紹介できるかどうか
②その人と長期的につきあっていけるかどうか想像してみる
○相手の持つ「時間価値」「情報価値」「人脈価値」を意識しているか
・相手はそれぞれに限られた時間を過ごし、努力の上で貴重な情報や人脈を構築
している。これらの貴重な財産を絶対的に尊重する必要がある。
○人脈づくりの6つのタブー
①名前も言わずにお願いする。
②相手の都合を考えないアプローチやコンタクトをする。
③自分の話しかしない。
④意味のない紹介をする。
⑤「お願い」ばかりする。
⑥「メンター」になることを依頼する。
○コントリビューションの4つのレベル
①情報
広く一般に出ている有益な情報を提供すること。雑誌の切り抜き、新聞記事な
ど、メディア系の情報を提供することなど。
②プレゼント
たとえば、相手に合いそうな本を見つけたのでプレゼントする、というレベル。
③ノウハウ・アドバイス
特定の相手に何か聞かれて、具体的なノウハウ・アドバイスを教えてあげるレベル。
④コネクト
相手の役に立つメディア、クライアントやパートナーになる人などを紹介するレベル。
このレベルになるとお互いの人脈に大きなレバレッジがかかる。
○「会いたいと思われる人」になるための条件
①インプット
まず絶対的な条件として、常にインプットする人間であること
②魅力的なプロフィール
相手に「この人は何かおもしろそうだな」「会ってみたいな」と思ってもらえ
るようなプロフィールが必要
③情報発信
ブログやメルマガを書いたり、本を出したり、新聞にコラムを書いたりしてい
ること。
◎会いたい人に接触する「アプローチ」の方法
○「知名度」より「マインド」の高い人を選べ
・第一段階は、会いたいと思う人にアプローチすること。
・自分と波長が合う、自分とマインドが似ている、モチベーションの高さが同
じ、自分のやりたいと思っていることが通じ合うと言った部分は欠かせない。
・考え方やマインドの高さ、そして相性から判断する。
○「会いたい」と思ったら即メール
・3つの価値と6つのタブーをよく理解したうえでまずはメールを送ってみる。
・相手に会いたいと思ってもらえるような努力をする必要がある。
○相手のことを調べつくす
・サイト、ブログ、本はすべて読む
・講演会・セミナーをされていれば受講する
・経営者または会社員の方なら、その会社のことも調べる
・共通の友人、知人、同窓の人を探してみるという手もある
○自己紹介は時間のムダ
・自分のプロフィールを事前に先方に渡す。
・自分を知ってもらうための何らかのツールを用意することが重要。
○「飛び込み営業」で成功するはずがない
・効率的なのはコンサル営業。相手のニーズを聞いたうえで、自分の持っている
能力を提供する。人脈づくりも同じ。
・自分の情報を提供することで、相手からもっとリアルな情報を教えていただける。
○相手が忙しいときに、アプローチしていないか
・相手に連絡を取る場合にはタイミングを考える必要がある。
○メールに「思いの丈」をぶつけない
・アプローチはメールがメイン。最大の理由は、相手の都合にあわせることがで
きるから。
・メールでパッションを伝えることは難しい。原則は、できるだけ短い文章にま
とめること、用件を明確にすること。
○短いメールに感情を乗せる方法
・具体的な方法
①あえて感嘆符を多用すること
②なるべくカジュアルに書くこと
・宛名は「○○様」ではなく「○○さん」
・「お世話になっております」といった書き方もしない
○疎遠な関係も案外簡単に復活できる
・疎遠になっているというのは、自分が勝手に思っているだけということも多い
・「今さら悪いかな」などと決めつけずに、昔の知り合いにはどんどん連絡して
みればいい
○「今度」「近いうち」は永遠に来ない
・人とのつながりはタイミングが重要。だからもし気が合って約束するならその
場で具体的に日時と場所まで決めてしまう必要がある。
○断れても気にする必要はない
・一度断られたからといって、他の人へのアプローチまでやる気をなくしてしま
うこと。
・まず自分のアプローチが間違っていなかったか、もう一度見直してみるといい。
・相手の反応によっていちいち一喜一憂をする必要はない。
○なぜ異業種交流会では人脈が広がらないのか
・同じ時間をかけるなら、事前によくリサーチした人と、コントリビューション
するものも携えて会ったほうが、ずっと有意義。
○人脈づくりに使えるLinkedin
◎うまくコミュニケーションをとる方法
○少ない労力でおおいに喜ばれる貢献とは
・情報の提供
①自分自身の情報収集の一環
②その中から、相手のニーズに合ったものを選ぶ
○情報提供にはルールがある
・以下の3つの条件をクリアする必要がある。
①自分自身が常に情報収集を怠らないこと
一般誌やビジネス雑誌などに常に目を通しておくクセをつける
②自分の得意分野から提供すること
自分の得意分野や仕事上の専門分野、または趣味などから情報を提供したほ
うが、情報に説得力が出る
③提供する相手は慎重に選ぶこと
○人との会話は「10対90」で聞き役に回れ
・求められない限り、こちらからは話さない。
○「敬語禁止」で距離が縮まる
○人に教えることができるものを持て
○お店紹介もコントリビューション
店選びにはセンスが問われる。大事な人は、自分がよく行く店にしか連れて行か
ない。
○人と会うなら(アウェーではなく)「ホーム」に呼び込め
◎人脈を継続させるには
○ネットワーク構築までの3ステップ
・人間関係が「アプローチ」から「コミュニケーション」を経て、「継続」の段
階に入ってくると、人脈が大きく拡大していく可能性が見えてくる。
・そこにいたるまでの3つのステップ
①1対1で会う
②1対多で会う(どちらかが第三者を紹介する)
③多対多で会う
このステップをきちんと踏んでいかないと、信頼関係に基づいた人脈になって
いかない。
○思わず「紹介したくなる人」、5つの条件
①紹介を頼まない人
②コントリビューション・ベースの関係である人
③相性が合う人
④やりたいことが明確になっている人
⑤マインドの温度差がない人
※長期的に人脈を考えている人が、思わず「紹介したくなる人」。
○人と会った後は、必ずフォローを
・人と会うということは、自分の時間をそこに投資しているということ
・最大のポイントはできるだけ早い段階でコミュニケーションをとること。基本
的には、まず何を置いても「お礼」。
・何もリアクションがないと、誘ったことが迷惑だったのか、つまらない思いを
させてしまったのかと不安になってくる。
・何らかの返事を求めるのなら、手紙ではなく、相手にとって負担の少ないメー
ルで出すこと。
○メールのやりとりは常に「待ち」の状態に
・できるだけ自分が返信の最後になるようにする。
・メールがいつまでも続くようなら、それは気が合う証拠。
○フォローで頼みごとは厳禁
○紋切り型のフォローでは、人間関係も紋切り型に
・基本的にパーティーに参加した後のフォローは、実際に会って話した人、印象
に残った人、相性のあった人程度で十分。
○人脈のリストアップで自分の得意分野が見えてくる
・人数がある程度増えてきたら、一度はリストアップしてみたほうがいい。
・「この人は、こういうカテゴリーの仲間だ」などとグルーピングしてみると、
今度は「この人とこの人とを会わせればおもしろい」ということも見えてくる。
○お中元、お歳暮、年賀状は送らない
◎「レバレッジ・ネットワーク」構築でお互いに成長する
○レバレッジ・ネットワークのメリット
・人脈をつなげて「パワフル・ネットワーク」にする。
・「多対多」になれば、強力なレバレッジ・ネットワークとなって自然に拡大し
ていく。
・レバレッジ・ネットワークのメリット
①マインドが伝染していく
参加者の方向性や温度、目標感が同じであれば、マインドがどんどん伝染し
ていく。
②具体的にイメージができる
仲間の中で誰かが成功したり実現したりしていれば、具体的にイメージを掴
むことができる。
③情報・ノウハウを共有できる
同じマインド、方向性の仲間が集まり、それぞれが持つ情報やノウハウを提
供すれば、全員がそれを共有することができる。しかもその情報は、加速度
的にレベルアップしていく。
④人とのつながりを共有できる
「情報・ノウハウ」と同様、同じマインド・方向性の仲間の集まりなら、そ
れぞれの人脈も共有することができる。
⑤自動的に成長していく
主宰者が一つひとつに関って、フォローをしなくても、化学反応のようにい
ろいろな仕事・プロジェクトが生まれていく。
○会を成功させるポイントは、カテゴリーと人数を絞ること
○人脈は囲い込まないほうが広がる
○何かの共通点を見つけ、会をでっち上げる
○「紹介制」でメンバーを守る
・ある程度は参加者をスクリーニングできるシステムが必要。
○希薄化で会は崩壊に向かう
・とりわけ気をつけたいのが、コントリビューションどころか、会を営業の場と
考えている人。
○会同士を結びつける「コネクター」を目指せ
・まずは、共通の目標感なり目的を持っている人を集めればいい
・コネクターの条件は
①長期的な視点を持っている
②コントリビューションの姿勢である
③参加者のニーズを理解している
○二次会は不要。そのかわり一次会を長く
○パーティは必ず立食形式で
・回遊できる形にして、大勢とコミュニケーションがとりやすい場つくりをする
ことが重要。
○オフィスを「人が集まる場所」にする
○レベルの高い会に入れば触発される
○コントリビューションできない会には、参加しても意味がない
・判断基準は3つ
①会の目的がはっきりしている
②参加者がフォーカスされている
③自分が参加することでコントリビューションできる