今朝の信州は、強風が吹き荒れ我が家の隙間から春の
砂塵を含んだ風が騒ぎ立てています。気温は14度空は
頭上は晴れ、東や西の空は雲が陣取っています。これ
が春一番と呼ばれるものでしょうか*\(^o^)/*
アメリカで研究費をふんだんに使わせて貰った恩義を
忘れ中国へ帰還する著名学者にはノーベル省受賞者も
米国で最新の科学、医学、化学などを学び、マスター
米国で最新の科学、医学、化学などを学び、マスター
し(なかにはノーベル賞受賞者も三人)、アメリカの
資金で研究を極めた中国人学者が、中国へ還る。アメ
リの巨額投資の人材と頭脳は全て中国へわたっている。
典型例は楊振寧、アメリカへ渡って素粒子の研究には
典型例は楊振寧、アメリカへ渡って素粒子の研究には
げみ、同じく中国人の李政道と一緒にノーベル賞に輝
いた。台湾からの李遠哲もノーベル賞を最初に貰った
台湾人。最終的に楊振寧は中国へ帰った。
逆に中国の高給とふんだんな研究費、助成金に釣られ
逆に中国の高給とふんだんな研究費、助成金に釣られ
たアメリカ人学者が中国と協力する「科学スパイ」が
いる。典型はハーバード大学化学部長だたチャールズ
リーバーで、米国予算からもふんだんの助成金を受け
ながら同時に中国から2億円の研究補助を受けていた。
これは「千人計画」の一環だった。政治的判断の出来
これは「千人計画」の一環だった。政治的判断の出来
ない日本人研究者も多数が中国の高給と研究環境、や
待遇などの条件に惹かれ中国へ渡った。
半導体や電池技術に関しても、アメリカで研究し米国
半導体や電池技術に関しても、アメリカで研究し米国
企業でノウハウを学んだ台湾人がTSMCやエヌビデ
イアを設立し、世界を席巻した。そのTSMCから
ごっそりと数百のエンジニアが中国へ渡りSMICを
設立した。SMICはいつのまにか7ナノ半導体を
生産出来るまでに『成長』していた。
中国人とみたらスパイと思えが米国で合い言葉となり
中国人とみたらスパイと思えが米国で合い言葉となり
いずらくなった中国人の中国帰国が目立ち始めたのは
この五年ほどで、博士クラスが束になって中国へ帰国
し、学部学生の留学生となると、卒業後80%が中国
へ帰る。ボストン大学でロボット工学をマスターした
イエ・ヤンジンは中国人民解放軍の幹部だった、ブラ
ウン大学でバイオ研究30年の曹浩乃は精華大学教授
として帰国した。在米20年のホー・イクイエンは
北京大学教授になった。
日本の大学は中国人留学生を歓迎し、授業料免除ばか
日本の大学は中国人留学生を歓迎し、授業料免除ばか
りか月20万円ほどの生活費まで支給している。しか
も彼らは帰国すると即、反日活動家になっている。
も彼らは帰国すると即、反日活動家になっている。
現在、東京大学に在籍する中国人留学生の割合は、学
生全体の約12%です。大学院生に限れば、4~5人に
1人が中国人という状況です。
東京大学は外国籍留学生の受入数が多く、早稲田大学
日本経済大学、立命館アジア太平洋大学、九州大学、
大阪大学、筑波大学、京都大学などとともに代表的な
大学が皆同様です。
日本政府は留学生の受け入れ拡大を掲げており、東京
大学も近年、留学生数を増やしています。
学費が安く、奨学金なども利用しやすい日本の大学は
「コスパがいい」という評価から、中国人の留学生が
増加しています。
競争が熾烈な中国でトップレベルの大学に合格するの
は並大抵ではなく、それに比べれば東大の入試は容易
で「簡単」という評価もあります。
そして、その日本での教育投資をした人たちが、帰国
して反日指導者となっていくようです。 なんだかな~
先日 九州大分の息子の家の桜












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