水戸の梅まつりが始まりました。
期間は 2月18日(土)~3月31日(金)
会場は 偕楽園 ・ 弘道館です。
2月26日 日曜日 偕楽園へ行きました。
午前9時半に駐車場に着きましたが、すでにたくさんの車が駐車してありました。
偕楽園の南側の田鶴鳴梅林、狸々梅林、四季の原を歩いて
から、偕楽橋通って偕楽園へ向かいました。
偕楽園には、東門から入りました。
たくさんの人が梅の花を見ながら梅園を歩いていました。
水戸の六銘木のひとつ「柳川しだれ」です。
園内にあるすべての品種の中から花の形、香り、色などが
特に優れている6品種選び、昭和9年「水戸の六名木」としました。
六名木を見つけながら歩いてみました。
見晴らし広場から千波湖方面の眺めです。
南門へ、梅の花を見ながら向かいました。
紅梅が池に映っています。写真を撮っている人を何人も見かけました。
穏やかな晴れの日に、きれいに咲いている梅の花を
見ながら、2時間余り散策することができました。
ご訪問ありがとうございます。
梅にもいろんな種類があって面白そうです。
写真といえども花に囲まれると春を近くに感じます。
訪れる観光客もいっぱいでしょう
添乗員になりたては 日帰りが任せられますが 最初のうちは ここへ何度もご案内したものです
そのうち新人の研修も任され 乗せました
オプションの注文があって 新人に任せたら計算違いをして 10個以上も多く注文してしまいました
例の水戸の梅 です
バスは走りだしているし 謝られましたがあとのまつり
良いよと慰めましたが 全部 私が支払い 痛かったですよ~(笑)
偕楽園には、100種類、3,000本の梅があります。
早咲き、中咲き、遅咲きとその開花時期が正月前から
お彼岸過ぎまで長い期間にわたって観梅できます。
次回は、千波湖を走ってから梅の花を見たいと思っています。
日曜日でしたので、多くのお客様が訪れていました。
千波湖脇の駐車場には、10数台の観光バスが停車
していました。
のびたさんが添乗員としていらしたときは、ここから
お客様を案内されたことと思います。
水戸の梅、10個以上間違うと、金額もかさみますね。
新人さん、太っ腹なのびたさんに救われましたね。
のびたさんの指導のおかげで、立派な添乗員さんに
成長していることでしょう。
滋賀県からお邪魔してます。
水戸の偕楽園は、「ブラタモリ」で見ていて気になってました。
まだ、茨城は行ったことがなく、興味津々。
せめて、ブログを見させていただき、行った気分を味わいたいと思います。
私も「ブラタモリ」見ました。
ぼたもちさんに興味を持っていただき嬉しいです。
滋賀県の比叡山延暦寺に修学旅行で行きました。
琵琶湖周辺は行ってみたいところです。