神田正輝さんがしばらく旅サラダを休むことになりました。松下奈緒さんも
「体のメンテナンス」
と言っていましたが、ここまで来ると相当な重病なのでしょうか。女性自身によると、
「神田さんは97年に『旅サラダ』のMCに就任。’21年12月に愛娘の神田沙也加さん(享年35)が急逝した直後も、休まず生出演を続けてきました。昨年3月におこなれた『旅サラダ』のイベントでは『僕がいつまで続くか。死ぬまでというわけにはいかないので頑張ります』と語っており、強い決意をもって臨んでいました。それだけに今回の長期休業には、業界関係者からも『神田さんは大丈夫なの?』との声が相次いでいます。放送のたびに神田さんのやせ細っていく様子や、白髪の急増を心配する声がSNSで続出していたのです。”激やせ”についての指摘は、毎週のように上がっていました。8月中旬に『女性セブン』の直撃に応じた神田さんは、“1年半前からファスティング(※一定期間食事を断つこと)をしている”と健康をアピールしていました。ただ番組内でもその声は弱々しく、共演者に聞き返される場面も見受けられました」
とある芸能関係者だという人は語っています。この女性自身でも7月下旬、この番組に出演するため羽田空港で目撃していたそうで、35度を超える猛暑の中で黒いマスクとキャップで顔を覆い、白いジャケットを羽織っていたそうです。別の芸能関係者からは
「18年の『下町ロケット』(TBS系)に出演して以降、神田さんは俳優の仕事をしていません。関係者には“セリフが覚えられない”と漏らし、オファーも断っているそうです。趣味の車もほとんど乗っていないといいます。そんななかでも『旅サラダ』だけは頑張っていたのですが……。神田さんは、沙也加さんの三回忌となる12月までは司会を続けたいと考えていたそうです。『しばらくお休み』となってしまいましたが、元気に復帰してくれることを多くの人が待ち望んでいます」
と証言していました。神田さんも速く元気になって戻ってきてほしいですが、そろそろ降板も聞こえてきそうです。
https://news.goo.ne.jp/article/jisin/entertainment/jisin-https_jisin.jp_p_2266855.html
高田文夫さんというとニッポン放送のお昼のラジオを30年近くやってきています。本業は放送作家ですが、私にとってはタレントというイメージがあります。平成教育委員会での回答者としての顔が一番印象的でした。週刊女性によると、
「マイクはラジオ、ペンは活字」
と表現していました。今年の秋に十三回忌を迎えた立川談志さんには
「東京のお笑いはおまえに任せる」
と遺言を残したそうで、証言者はあの立川シラクさんでした。
「高田センセーが目をかけた芸人は、みんな売れているんです、これはすごいこと」
高田さんが構成作家をしていたのが三波伸介の凸凹大学校、名前の通り三波伸介さんの他には、伊東四朗さん、戸塚睦夫さん、そうあのてんぷくトリオが出演していました。その中には俳句のコーナーとして
「高田センセ―」
として登場し、三波さんが
「うちのセンセー」
と言い出したことがきっかけで、日本で唯一、カタカナの「センセー」が誕生したそうです。日大の芸術学部卒業後、放送作家として活動を始め、
「10年間で睡眠時間は8時間だった」
と20代を過ごしました。ビートたけしさんとはオールナイトニッポンでコンビを組み、冒頭の高田文夫のラジオビバリー昼ズでパーソナリティとして今も続けています。
この番組のルーティーンを見てみると、朝8時に起床、新聞を読み、ワイドショーをザッピングし、9時半朝食、10時半に落語家の立川志ららさんが運転する迎えの車に乗り、10時40分には局入りする流れだそうです。
「(放送前には)スタッフとバカ話をするだけで、打ち合わせはしない、もう35年だよ。反省もしない。放送したらそれでおしまい。(放送作家でタレントの)永六輔は『放送とは字のとおり送りっ放し』と言っていたからね」
放送後は書斎で本を読んだり原稿を書いたり、夕方からはライブに行く日もあるそうです。ラジオ局で高田さんを迎えるのは株式会社ミックスゾーンの山口美奈さんという人だそうで、アルバイト時代から出たり入ったりしながら約30年ぐらい、『ラジオビバリー昼ズ』に関わってきた古参ディレクターです。山口さんは
「もしかしたら、高田センセーという人は3人くらいいるんじゃないか。だって、追いつかないくらい『あれ見たか』『これ読んだか』と聞かれるんです。センセーはテレビも見ているし、ラジオも聴いている。その上ライブにも行く。とにかくマメ。おまけにご自身も出演する。3人どころか、こんな75歳いる?っていう感じです」
と、毎週会うたびにドギマギさせられるそうです。そんな構成作家として花が出たのが玉置宏さん司会のロッテ歌のアルバムでした。
「玉置さんは歌謡界の生き字引。そんな人から歌謡曲の歴史や芸能界の力関係を教わった」
ニッポン放送の3スタが、『ラジオビバリー昼ズ』の根城だそうで、先ほどの山口さんは
日本茶とコーヒーを準備しますが、コーヒーはミルク半分、砂糖半分。それをセンセーの右側に置きます。喉をいたわるためのフィニッシュコーワも必需品。それからドーナツクッション。あれをイスに置いて、イスの高さはいちばん上まで上げる。センセーいわく『俺は座高が低いんだ』です」
と話します。11時までに進行表をチェックし、新聞を読み、トイレに行って、高田さんは準備をします。
「ラジオのマクラにあたるオープニングでしゃべることは、ある程度事前に決めているようです。われわれスタッフにも秘密にしていることもあるし、逆にわれわれの反応を見て、ウケ具合を探ることもあります」という笑いの儀式を経てのいざ本番。「いちばんいい席で楽しませていただいている」
と山口さんはニコニコだそうです。来年には35年を迎えるのを記念して、6月に東京国際フォーラムで『高田文夫のラジオビバリー昼ズ リスナー大感謝祭~そんなこんなで35周年~』を開催するそうです。
高田さんは22歳の時、大学卒業と同時に大御所、塚田茂さんに弟子入りしたそうで、『夜のヒットスタジオ』『新春かくし芸大会』や『8時だョ!全員集合』など放送史に刻まれる伝説の番組を立ち上げた巨匠のもとで、センセーは腕を磨き始めます。
「テレビ局の制作デスクで夜中に原稿を書いて、俺の字が読める印刷屋に原稿を渡して、飲みに行って、帰ってきてはテレビ局のソファで寝る。すると朝、『高田ちゃん、こういうのあるんだけど書いてくれない』とどんどん依頼が舞い込む。高田に頼むと早くて面白いよ、と評判になる。(塚田一門の)いちばん下っ端だから、頼みやすい。コントを書いても、それをやるのはアイドル。フィンガー5とかアグネス・チャン、天地真理とか。軽いオチで成立するんだけど、書いているうちに虚しくなって。三波伸介さんの仕事が入ると、笑いのプロは面白いなと思うんだけど、当時の演芸は隅っこの隅っこだったから」
と振り返ります。そんな中ポール牧さんと青空球児さんから情報を提供します。
「高田ちゃん、最近浅草行った?」「たまには行ってみなよ、たけしっていう頭がおかしいのがいるから」「放送では使えないよ、でも高田ちゃんと気が合うと思うよ」
こうして浅草・松竹演芸場へ向かうと若かりし頃のビートたけしさんと出会います。
「たけしさんの歌で『浅草キッド』ってあるだろう。あの中で、♪客が2人の演芸場で♪っていう歌詞があるけど、あの客の1人は必ず俺だから。別れ際には、明日どうしてんの、って恋人同士みたくなっちゃって、毎日飲んでたね。世の中に出たら面白いんだけど、出ちゃいけないんだろうな、と思うほど、ハチャメチャなネタだったね」
とたけしさんとの出会いについて話しました。ちょうど80年代の漫才ブームで、ツービートを出して成功をおさめます。ニッポン放送が目を付けて仲介者として高田さんに相談を持ち込んだそうです。
「岡崎(正通)さんっていうタモリさんを仕掛けた、タモリさんと同じ早稲田のジャズ研の先輩にあたる人が、『高田ちゃん、話があるんだけど、漫才師を1人だけを使うってできない?』って。俺なんかもずっと、漫才師は2人で使うっていう頭があって、この常識に凝り固まっていた。漫才師のバラ売りはありえなかった」
その後太田プロダクションへ掛け合い、
「これはこれは高田亭、何のご用件で」
と迎えてくれた社長夫妻に用件を伝えると、副社(=副社長)はイスを180度回転させたそうで、
「四谷三丁目の通りを30分ぐらい無言で眺めている。エーゲ海でも見えんのかなと思っていたら、ぐるっとイスを回して『わかりました、お貸ししましょう、高田ちゃんなら』。ただし条件があって、『高田ちゃんがそばについていること。周りが知らない人ばかりだと、たけしは人見知りが激しくてしゃべれないから。太田プロのお願い』」
と述べて、2人のコンビ誕生となりました。オールナイトニッポンは1クール、春までの約束でした。当初、しゃべるのはたけし1人で、高田さんはメモを差し入れていたが、たけしさんのしゃべりのスピードに追いつかなくなり、口をはさむようになったというのがリスナーに大うけしたそうです。作家の小林信彦さんが、
「木曜日の深夜のラジオが大変なことになっている、放送の歴史を変える革命だ」
という評論を書いたことで、番組の継続が決定、1990年まで10年続く長寿番組になりました。この番組を聴いていたのが宮藤官九郎さんや太田光さんで、志らくさんも影響を受けた一人でした。高田さんとの出会いは日芸の落語の夏合宿、大学4年生でした。センセーの前で各自が得意ネタを披露したが、本寸法(正統派)でアプローチする学生が圧倒的な中、志らくさんは現代風ギャグをちりばめて落語『後生鰻』で笑いを取りにいったそうです。
「これがハマって、『目に浮かぶよ、おまえが売れている姿が』とまで言ってもらいました」
その後立川談志さんに弟子入りすることになりました。
「ドラマの『タイガー&ドラゴン』が流行り、落語ブームになり始めたころ、私は映画や演劇に夢中になって、調子に乗っていた。ある日、センセーに銀座に呼び出されて『おまえはそこにいるやつじゃないだろう』って朝まで小言ですよ。軸足が落語にあればいいんだけど、なかった。そこを高田センセーに見透かされていた。すげえ怒られ、釘を刺されましたね。TBSの『ひるおび』にコメンテーターとして出演が決まったとき、『おまえ、終わりだな。まじめになっちゃうな、コメンテーターになったらつまんないこと言うようになるよ、つまらないヤツがこの世でいちばんの悪』。要は、どれだけふざけるか。談志は非常識で生きろ、高田センセーは全部ふざけろ、その指針を守っています」
と話していました。記事は続きますが、ここまでにします。高田さんも何かと話題な日大卒だったとはとびっくりしています。たけしさんとの出会いなど、コンビ結成のいきさつがよかったですね。ニッポン放送のお昼を守り続けてきた高田さん、今は週に2回くらいですが、それ以外の人がきちんと守り抜いています。今後も楽しいラジオにしてください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dd5743d8b96de20e9af5ec90a64609523ec918e
大谷選手が学校にグラブを寄贈するということが話題なっていますが、埼玉新聞によると、対象の公立・私立の小学校、義務教育学校、特別支援学校に含まれない朝鮮学校などの外国人学校やフリースクールには希望調査がなく、グラブが届かない可能性があるそうです。記事では11月中旬、学校への希望調査を求めるスポーツ庁の通知を受け、埼玉県内の公立学校は県教委とさいたま市教委、私立学校は県学事課が調査を担当しました。県教委は市町村教委に通知を送付、各教委が管轄の学校について希望を取りまとめ、それぞれスポーツ庁に報告します。さいたま市教委は市内の学校について一括して希望を報告するそうです。一方、小学生の年齢の子どもが通う県内の外国人学校やインターナショナルスクール3校はいずれも、取材に対し、グラブ配布希望の調査などは受けていないと答えたそうです。関係者いわく
「野球をやったことがない子もいるし、日本の学校と扱いが違うのは仕方がない。でも世界で活躍する人からグラブをもらえたら、野球や世界に目を向ける学びの機会になると思う」
と話していたそうです。さいたま市大宮区の埼玉朝鮮初中級学校の関係者は
「プレゼントを要求するつもりはないが、除外されるなら理由を知りたい」
と話しており、別の関係者も
「子どもたちからグラブを期待する声はまだ聞いていないが、有名な大谷選手の話題なのでそのうち耳に入るだろう。朝鮮学校には配られないとなれば、『またか』と思うのでは」
と案じたそうです。県が把握し、ホームページ上で紹介している不登校などの子どもや保護者を支援する民間団体や施設は42件。うち、小学生を受け入れている団体、施設(一部の学年のみを含む)は34件あるそうで、大谷選手は先月のインスタで
「野球を通じて元気に楽しく日々を過ごしてもらえたらうれしい。このグローブを使っていた子どもたちと、将来一緒に野球ができることを楽しみにしています」
とつづっていたそうです。これじゃかわいそうだよ。記事を見た限り、外国人学校には行かないというのは差別としか言いようもないですが、多様性と言っているなら、この子たちにも渡してほしいところです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd3f50b27bdc13d3baba7f20b5429ea4ca8befa3
テレ東には2人の「池谷」がいます。1人は経済番組に出ている「いけがや」さん(記者)ですが、もう1人がアナウンサーの池谷実悠さんです。ABEMA TIMESによると、おでこに生えた短い“パヤ毛”の写真を公開し、注目を集めているそうです。10月に更新したインスタでは
「数年前からAGAしているんですが、顔の産毛の増加がすごいです。頭の毛も生えました」
11月29日にも
「ふわふわです。髪が」
と、肩まで伸びたきれいな黒髪を披露し、翌日も
「さんむいですね。AGA治療で爆誕したおでこのパヤ毛、耐えています」
と、額部分に生えてきたという短い毛・通称“パヤ毛”を公開したそうです。SNSでは
「AGA界の星」「なんでもぶっちゃける実悠さんの大ファン」
などあったそうです。森香澄さんがフリーになった後での新たな美のエースの登場となりました。毛は男性が一番気になりますが、女性も気になりますね。池谷さんの今回のインスタを見て、女性もやってみたいと思いますが、治療費はどれぐらいかかるのでしょうか。
https://news.goo.ne.jp/article/abematimes/entertainment/abematimes-10105316.html
この寒い季節、朝の生放送に出演者にとっても夜中の出社となるため、相当準備には本気モードが見えますが、今日のズームイン!!サタデーでは梅澤廉さんが挨拶後にコートを羽織らずにスーツだけで登場し
「最初に謝りたいです。誤解をまねく服装で大変失礼します」
と深々と頭を下げたと日刊スポーツが伝えました。オープニングは東京・渋谷駅前のスクランブル交差点を横断する歩行者を映しながら
「今の東京・渋谷の様子ですが、12月に入って一気にその冬の訪れ、寒さが厳しくなってきました。みなさん、上着を着られています」
と梅澤さんが“フリ”の実況をして、東京・汐留の日本テレビ本社前の映像に切り替わり、寒さに震える梅澤さんが必死で進行していたそうです。これには鷲見玲奈さんに
「えー、梅チャン、寒そー、どうしたのー」
と心配され、気象予報士杉江勇次さんにも
「我慢つよいなぁと思いました」
と気遣われたそうです。この日梅澤さんはゴルフ日本シリーズの中継の合間での番組となったため、
「上着を置いてきちゃって、またとりに行くんで」
ととんぼ返りで戻ることとなり、そのまま気温7度での番組進行をしていたと言い訳したそうです。生放送後にゴルフ中継をするというのもすごいことですが、仕事とはいえ、寒すぎるのはちょっと無理があって怖いです。同じスポーツ経験者の水谷隼さんも出ていたけど、何か言っていたのかな?
https://news.goo.ne.jp/article/nikkangeinou/entertainment/f-et-tp0-231202-202312020000339.html
おとといのウラオモでも引用したダウン症のバービー人形について日刊ゲンダイでも紹介しています。バービー人形の肌の色や目の色、髪の毛の色をはじめとした様々なボディタイプを展開する「ファッショニスタシリーズ」から、ダウン症のバービー人形が発売されるという報道がなされると、SNSで賛否が巻き起こったそうで、
《この人形を使って、こういった子もいるんだよってダウン症を話す機会になるのはいいことだと思う》《売れる売れない関係なく、企業の取り組みとしては大事なことだと思う》
と多様性を賞賛する声が上がる一方、
《ダウン症どうこうではなく、手足長くて、すらっとしててかわいくて、で、そもそも、バービー人形って女の子の憧れを体現するものなんじゃないの?》《多様性を広めるためという意味はわかるけれど、わざわざ人形である必要はあるんだろうか》
といった懐疑的なコメントも散見されたそうです。販売する日本法人マテル・インターナショナルの担当者は
「先日からアマゾンで、数量限定で発売しております。過去にも義足のバービーや補聴器をつけたバービーなど、過去にも多様性を重視したバービーを発売しております。1959年の創業以来の理念として、多様性“ダイバーシティ”がございますので、今回のダウン症のバービーもその一環になります」
と説明しているそうです。障がい者を取り巻く問題もありますが、多様性を認めているになった証左だと記事には書いていた通り、こうした人形も当たり前の時代となってきていることが分かります。今後国内でもこうした人形を増やしてほしいものです。
https://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/business/nikkangendai-998261.html
最後はhontoになくなります。スポニチによると、大日本印刷が運営してきた店舗とネットのハイブリッド型総合書店「honto」が昨日「本の通販ストア」のサービスを終了すると発表したそうです。記事では丸善、ジュンク堂、文教堂などの店舗とネット通販、電子書籍が連動したハイブリッド総合書店だそうで、2012年5月から「本の通販ストア」のサービスを開始し、実店舗での予約や紙書籍の通販を取り扱っていました。しかし紙書籍からの撤退を決め、来年3月31日でサービス終了するそうです。
「サービス終了後の2024年4月1日以降『honto』は電子書籍ストアのサービスは継続し、本の通販に関して『e-hon』との連携を開始致します。紙の本をご購入される場合は、hontoサイトからe-honサイトへ誘導し、お客様のご購入をサポートして参ります。また、丸善ジュンク堂書店オンラインサイトの立ち上げも計画しております」
と発表したそうです。今やデジタル化と電子書籍が当たり前となってきていることが象徴的ですが、紙しか読めない世代としては大きな痛手となりそうです。本を保存すればいいですが、著作権の問題もあるので難しいところはあります。今後ネット注文する本も減ってくるのかな。そう考えたら仕方なさそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f613356290119e98708e42b8d6b0bfbb694a84a9
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます