ウラとオモテの日記

私が見た裏と表の話を紹介する。今話題のニュースよりもあまり取り上げることの少ないニュースに注目します。

ランキング発表していいとも?

2011年02月22日 23時33分08秒 | ニュースあれこれ
 笑っていいともでアンケートがありますが、1人を当てるのも難しいのに、偶然1人だとラッキーだと思いますが、私はこれを見て出来過ぎた話だなと思ってしまいます。信憑性があるかどうかはよくわかりませんが、あるある大事典でのデータねつ造からこういう目線で見る人は、そう多くないかもしれません。POP UPによると、笑っていいともの中で不自然な韓国よりの放送があったとネット上で批判の声が上がっているそうです。放送によると、なんでもアンケートアラゆるギャップを比べタワーというコーナーの中で、「好きな鍋料理は?」というものだったのだが、なんと全世代でキムチ鍋が一位になってしまったと発表したそうです。これにはネット上で怒りの声が上がり、「笑って捏造w」「キムチ悪い」「ウソ臭ぇーw」「いくらなんでもこれはないなw」「ギリギリ30代までなら解らなくもないけど・・」「50代、60代でも1位とかw」「あからさまな捏造」など、批判のコメントが多数書き込まれたそうです。「キムチ鍋がうまいのは疑いようのない事実だが、全世代一位になるのはあまりにも不自然すぎる。日本ではなく違う国で聞いたか、違う国の人が集まる街で聞いたのかと勘ぐりたくなる結果だ」とこの筆者は書いていますが、記事では日経新聞で14日に株式会社ヒューマの鍋料理についてのアンケートも掲載しています。
20代:1位チゲ・キムチ鍋、2位すき焼き、3位しゃぶしゃぶ
30代:1位寄せ鍋、2位すき焼き、3位おでん
40代:1位寄せ鍋、2位すき焼き、3位おでん
50代:1位寄せ鍋、2位おでん、3位すき焼き
60代以上:1位寄せ鍋、2位おでん、3位すき焼き
よせ鍋が1位という世代が多い中、やっぱり20代の人たちにはキムチ鍋が人気です。そう考えたら、本当にやったのかと疑っても仕方ないわけですが、正確に、数え間違いもなかったとスタッフも思っているかもしれません。
http://popup777.net/archives/16914/

 自動販売機で飲み物を買って、すぐに飲む方ですか。この季節は温かい飲み物もそうですが、暖かくなり冷たいものも飲みたくなりそうです。INSIGHT NOWでおなじみになった金森努さんがJR東日本管内の駅では超レアな「果汁飲料」が販売していることを取り上げています。15日からJR東日本管内のエキナカ飲料自販機・acure〈アキュア〉、NEWDAYS、KIOSK等で販売が始まった桃果汁飲料「モモごこち」だそうです。『モモごこち』は昨年販売された桃の果汁飲料、『もぎたて「んまいもも」』のリニューアル商品となっているそうで、「桃の産地を絞り、単一品種に」変更、「ペットボトルをリラックス&リフレッシュが伝わるデザインに刷新、キャップを桃色にし、ネーミングは飲用シーンをイメージした『モモごこち』に」改定したそうで、中味と外見両面からの改定を行ったということだとニュースリリースにはあったそうです。金森さんによると「昨シーズンの商品『んまいもも』を購入している消費者の姿をエキナカでは随分と見かけた。にもかかわらず、これだけの改定をするということは、何らかの戦略的な意図が隠されているに違いないと思ったからだ」と分析しています。リリース元である同社企画部に問い合わせをしてみたところ、「もぎたて『んまいもも』」の売上げについては「販売期間中での競合NB主力商品と比較して、週販実績120%。果汁カテゴリーでトップ。当初目標販売数に対して、実績140%」という堂々たる実績、さらに顧客の声も、「他の高果汁の桃飲料と違って、みずみずしくて飲みやすい。さらりと飲めて、本格的な桃の味が楽しめる」と好評であったと金森さんは書いていました。企画部の回答によると、外見の変化はターゲット変更というよりは、ターゲット像をより明確化したというべき結果であることがわかったそうで、即ち「メインターゲット=20代~30代働く女性層、サブターゲット=20代~30代の働く男性層」だそうです。この製品を販売した会社には「次世代自販機」と呼ばれる自動販売機を現在約40台稼働させているそうで、商品画像を表示し、画像にタッチして商品を選択する47インチの大型液晶ディスプレイだそうです。その上部に利用者の属性(年代・性別)を判別するセンサが搭載されていて、利用商品×属性をPOS情報として取得できるようです。またsuicaの個人情報に関わらない性別などの属性データも、カードリーダー・ライターを搭載した3,000台の自販機から収集しているそうです。「いままでの自販機では取得できず、販売社もメーカーもわからなかった販売時点(POS=Point Of Sales)のデータを活用して、商品作りや売り方を通してお客様の便益を高めたいのです」とこの販売した会社の社長は話しているようです。今回も昨年から活用できるようになった、suicaや次世代自販機のデータを活用した商品リニューアルを計画したと記事にはあります。まだまだありますが、この製品が関西で見られないのが残念です。東日本なので、関東や東北でも売れているのでしょうか。全国で販売してほしいです。
http://news.goo.ne.jp/article/insightnow/bizskills/insightnow-6331.html

 BSも完全デジタル化でアピールするポイントが多く出てきます。BSはどれぐらい見ていますか。韓国ドラマやショッピングだけではありません。新規加入するBSのチャンネルは多いですが、TwellVもあとで開局した放送局です。そんなここが岐阜市で収録を続けている演歌番組を4月から全国で放映されると朝日新聞(岐阜版)が伝えました。毎週日曜午前6時にテレビ愛知で放映中の「玉ちゃんのいきいき青春歌謡塾」という番組です。テレビ愛知といえば、どう見てもテレビ東京の系列局ですが、毎回4人の演歌歌手が持ち歌を披露し、うち1人のトークショーもあるそうで、サンテレビ(兵庫県)、千葉テレビの電波が入る地域でネットしているそうです。CS放送でもやっていますが、番組の前身は、熊田克隆さんという元アナウンサーの人が企画プロデューサーとして仕掛け、07年に終了するまで11年続いた旧高根村(高山市)の歌謡祭だそうで「日本一かがり火まつり」に併せて開き、毎年2万~3万人が集まり、歌い手6、7人のうちメジャー級が4人、後は新人や珍しい人を発掘して出演機会を提供したそうです。開始から6、7年後、70歳で歌手デビューした男性「玉ちゃん」がいることを芸能誌で知り、東京まで会いに行ったそうで、歌を聞き、翌年から毎年歌謡祭に出てもらうことになります。客層もお年寄りが多く、会場の高原に朝からござを敷いてうれしそうに待っている姿が印象的だったそうです。収録は月に1回、岐阜市内のホテルで、1か月分を1日で撮りきるそうです。紅白歌合戦に出たことのある超有名どころも含め、これまでの出演者はのべ約1200人に上るようです。会場のホールは無料で一般公開するそうで、司会は78歳になった玉ちゃんです。プロの歌を生で聞けるだけでなく、「玉ちゃん」の年齢を題材にした軽妙なトークもうけ、多い日は100人前後が詰めかけています。始めた当初は声をかけても「岐阜まで行くんですか……」という反応が多かったが、2年目から逆にレコード会社やプロダクションからの出演依頼が増えたそうで、「たった3、4分歌うのに、新幹線に乗って来てくれるのはありがたい」と熊田さんは話します。その代わり、スタッフには「歌い手の商品価値を上げよう」と言い聞かせるそうで、4人の出演順は、最初と最後にメジャー級、間に地方事務所所属など知名度の低い2人をはさみ、通して見てもらえるよう心がけるそうです。そんな配慮もあって番組の信頼が高まり、BSでの全国放送にこぎつけました。4月時点では衛星放送を受信できる環境がないと視聴できないが、7月の地デジ完全移行で、全国のほぼどの家庭でも無料で簡単に見られるようになるそうです。熊田さんは「玉ちゃんとは半分冗談で全国に通用する番組にしようと言っていたが、7年目で実現した。地道にやっていればいい風が吹くこともあるんだね」と感慨深げだと記事は結んでいます。全国に広げて放送するというのはすごいことです。ミヤネ屋みたいですが、きっと玉ちゃんが宮根さんっぽく、全国区に活躍してほしいです。
http://mytown.asahi.com/areanews/gifu/NGY201102210024.html

 ガラパゴスという言葉が最近多くなっています。シャープでも製品名にしていますが、本家はどう思っているか、J-CASTニュースが取り上げています。語源は南米エクアドルのガラパゴス諸島、南米大陸から約900キロ西にある太平洋上の島々ですが、ウミイグアナやガラパゴスゾウガメをはじめ、固有種が多く生息しており、19世紀にチャールズ・ダーウィンが立ち寄り、後の「進化論」のヒントを得た場所としても知られていて、1978年にはユネスコの世界遺産に「第1号」として登録されたそうです。日本では近年、専ら「世界化に乗り遅れた携帯電話」の代名詞になってしまったそうで、日本向けの機能に固執するあまり、グローバル市場では海外メーカーの製品に太刀打ちできない象徴です。最近では利用者が急増しているスマートフォン(多機能携帯電話)に対して、「ガラパゴス携帯」「ガラケー」と揶揄するように使われる始末だそうで、実際にアメリカのガートナーが今月9日に発表した2010年の世界の携帯電話販売台数ランキングを見ると、ノキアやサムスン電子、「アイフォーン」が大ヒットしている米アップルが上位に名を連ねる一方、日本メーカーはトップ10に1社も入っていないそうです。16日付の朝日新聞のコラムでは、山中季広氏がガラパゴス諸島を訪れ、日本で「ガラパゴス」という言葉がどう使われているかを現地の人に説明し、感想を求めた様子が描かれているそうで、自分たちの住む島がネガティブに語られていることに誰もが表情を曇らせ、中でもガラパゴス市長は「そんな否定的な意味で使うのは看過できない」とおかんむりだった様子だったとあります。そのガラパゴスでも、日本の携帯電話は存在感が薄かったようで、店に並ぶのは海外製品ばかりだったそうです。エクアドルの人たちは、やはり「ガラパゴス化」という言葉に怒りを感じているのかということで、エクアドルの首都キトにある新聞「エル・コメルシオ」のアンドレア・ロドリゲス記者はJ-CASTニュースの取材に対して、「ガラパゴス化、という言葉は知らなかった」としたうえで、日本の携帯電話事情を表現する意味で使われていることは興味深いと「意外」な反応を見せたそうで、「日本のテクノロジーは素晴らしく、当地でも評価されています」とこたえる一方、携帯電話は「ノキアとサムスンの人気が高い」と話したそうです。やっぱりこの記者もサムスンを挙げて、世界的な会社だなと感じています。外国の人にとって日本の携帯はそんなに独自性でしょうか。ガラパゴス化は今後も続きそうですね。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/world/n_ecuador__20110222_2/story/20110222jcast2011288654/

 声優もいろいろしたいものですが、忙しい人にとっては休む暇はほとんどありません。しかし結婚となると、相手のことも考えないといけません。名塚佳織さんが昨日付のブログで結婚を報告したとRBB JAPANが伝えました。記事では「少し前に決まったことだったのですが、本日ようやく皆様にご報告できる運びとなりました」として結婚を報告したそうです。相手については触れず、「自分が育ったような明るくあたたかい家庭を、いつか私自身の力でも築きたいと以前から強く思っておりました。その夢が こんなにも早い形で叶うとは思ってもいませんでしたが今は幸せな気持ちでいっぱいです」と喜びを綴ったそうですが、相手は一般人だということが読み取れますが、公表しないのが声優なんだと思います。仕事に関しては「今まで通り続けさせて頂きたいと思っております」といい、「むしろ、新しい日々を楽しみたくさんのことを吸収し、これまで以上に頑張っていく所存です!!」と今後について意気込みをみせているそうです。名塚さんも交響詩篇エウレカセブンにも出ていましたが、日曜の朝で、どれぐらい見ていたのか、それよりはコードギアス 反逆のルルーシュのほうが第2弾が夕方にやっていたので、後者の方がましだったわけです。ちなみにどちらも毎日放送制作でした。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/n_radio_actor__20110222_4/story/rbbtoday_74533/

 新聞づくりというと、壁いっぱいに手書きで書く新聞が定番です。箱根町の小学校では3小学校の6年生が、卒業を前に学習の成果を新聞にしたと朝日新聞(神奈川版)が伝えました。記事ではパソコンとデジカメを駆使、授業や芦ノ湖の自然、特産の寄せ木細工の紹介など思い思いの記事をカラフルな紙面に作り上げたそうで、「箱根自然新聞」は「箱根にはたくさんの魚が住んでいます」とニジマスやウグイを紹介、「箱根観光新聞」は箱根駅伝の歴史、「湯本新聞」は地元の伝統工芸・箱根細工を取り上げたそうです。別の小学校では。「イーハトーヴ新聞」は宮沢賢治の作品を読み、劇で演じた様子を描き、「仙石原新聞」は日光の修学旅行のルポ、「二学期新聞」は運動会と学習発表会を取り上げたそうです。もう一つも「森の子新聞」は紙芝居を作って観光客にも聞かせたこと、「おきあがりこぼ新聞」と「学習発表会新聞」は「社説」を載せたそうです。小学生が作った新聞社も多様で、ユニークさがあります。自分もタイトルにニュースにちなんだネーミングをしていますが、来年からは新聞を取り入れた授業も始まります。新聞が身近であるためにも、紙とネットが共存してほしいです。
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000001102220004

 矢野耀大さんも昨年阪神を退団し、解説者として再出発しますが、プロ野球新人研修会で特別講師を務めることになったと夕刊フジが伝えました。記事では昨年の特別講師は、巨人・木村拓也1軍コーチで、下積み生活にもめげず、スーパーサブになった体験談を語ったそうですが、その後亡くなったのは周知のとおりです。今年の特別講師の矢野さんは、サラリーマンにとって人ごとではない体験をしているそうで、中日時代、星野仙一監督(現楽天監督)から阪神へトレードされ、レギュラーの座をつかんだと思ったら、今度は星野監督が阪神監督に就任するという、皮肉な野球人生を経験したそうで、阪神ファンから熱烈な声援を受け、正捕手の座を守ったとあります。引退したばかりの選手ということで、新人も真剣に聞くことでしょう。ただ見出しは「王、佑の早実コンビは実現せず」とあり、斎藤佑樹選手としたら本当は王貞治さんのほうがよかったのではと思いましたが、彼がソフトバンク球団会長の仕事を優先することになったと記事にはあります。しかし私は日本ハムにいる斎藤選手と対戦する立場なので、配慮したのが本音かなと思います。どうせセリーグで対戦するわけだから、王さんとしたらこれでよかったかも?
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/sports/n_akihiro_yano__20110222_2/story/22fujizak20110222002/

 私の家ではスーパーモーニングを見ていますが、時々はなまるです。そんなスパモニの時間帯に羽鳥慎一さんが登場すると共同通信が伝えました。テレ朝へバードのように飛び立つ彼に期待です。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/n_tv_asahi__20110222_2/story/22kyodo2011022201000746/

 リラックマもいろいろ活躍していますが、今度はパチンコにしたところ、ファンはおろか作者も批判となっているとJ-CASTが伝えました。記事によると、「リラックマ」はイラストレーターのコンドウアキさんがサンエックスの社員だった03年に生み出したキャラクターで、これまで絵本や漫画が出版され、ぬいぐるみ、ステーショナリーも多数発売されています。タイアップ企画ではオカモトのコンドームのパッケージ、コンビニ「ローソン」の景品、東京立川市を走るバスや携帯電話のデコレーションが登場するなど日本を代表するキャラクターの一つになっているそうですが、今月17日にファンから「リラックマ」がパチスロ機になるのはなぜか、といった質問が「ツイッター」に寄せられたそうで、16日にパチンコ機器関連メーカーのオーイズミがパチスロ機「ハネスロリラックマ」の発表会を行い、それがニュースで流れたからでした。ファン達の間で「なぜOKされたのでしょか?正直言ってパチスロ化には失望しました。キャラのイメージを大切にしてください!」といったコンドウさんへの質問や、「サンエックスに抗議の電話をした。大人のギャンブルにリラたちを使うなと怒りをぶちまけた」などといった会話が交わされたそうです。 コンドウさんは17日、「ツイッター」で、「私も寝耳に水状態で、正直同じく動揺をしております。ライセンス商品に関しては会社に一任しています。クマのことを好きな皆さんにショックを与えた事、心苦しいです」とコメントを書き込んでいました。18日にはブログで経緯を説明したそうで、そこにはこんな事が書かれたそうです。パチスロ機にキャラクターが使われることは全く聞いておらず、ファンからの報告で初めて知ったそうで、「今回のリラックマのイメージとはかけ離れた場所での起用に、正直、作り手の私としましては驚きと戸惑いでいっぱいです。リラックマ版権元には、これまでつくりあげてきたリラックマの世界観を大事に守っていただきたいと本日改めてお願いいたしました」とあり、そしてファンにショックを与えてしまったことを「心苦しい」と謝罪したそうです。これについてサンエックスに問い合わせてみたが「この件に関しては何もお話しすることはありません」という回答で、コンドウさんの申し出によってパチスロ機の仕様などが変わるのかどうかオーイズミに聞いてみたところ、「リラックマ」のパチスロ機は既に保安電子通信技術協会(保通協)の審査を通っているため、11年4月からの設置には変更がない、ということだったと記事は書いていました。パチスロ機の会社は誠意があったといえますが、サンエックスは作者の古巣なのに、コメントなしというのはおかしいじゃないかと思います。私のところにもリラックマの人形はありますが、ファンも作者も今回のことで批判しているのに、会社としたらそっぽ向いて、答えられないということは、自信ありだったといえるわけで、きちんと公式の場で謝罪して、取り消すべきではないでしょうか。もしこれがテレビ局だったら、憤懣本舗でもさらに怒りを感じてしまいそうです。パチスロ機は確かに大人向けだけど、サンエックスはどのように思ったか、きちんとJ-CASTに回答してほしかったです。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/n_pachinko__20110222_2/story/20110222jcast2011288713/

 サルがいるというイメージがある箕面ですが、市内に拠点がある人気洋菓子店6店が各店の新商品を詰め合わせた「MINOH Sweets Selection みのおのみ」を発売したと朝日新聞(大阪版)が伝えました。新商品はいずれも「箕面」をテーマにした創作菓子で、「デリチュース」は「箕面の森」をイメージし、生地に木の実やリンゴが入った焼き菓子を、「エピナール」は特産のユズの香りがするチョコレートケーキを作ったそうです。商品名の「みのおのみ」は「箕面の実・美・味・魅」や「箕面のみ」などと読めるようにひらがなで表記したそうです。地元に根付いたお菓子としてヒットしてほしいです。お土産でもいかがでしょうか。
http://mytown.asahi.com/osaka/news.php?k_id=28000001102210001

 ニュージーランドで地震がありました。死者も多数出ていて、マラソンの練習にも影響が出ています。夏も終わりの時に起きた地震だけに、心配な人も多いでしょう。亡くなった人に対してお悔やみ申し上げます。そしてお見舞い申し上げます。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/world/n_earthquake__20110222_3/story/mainichi_20110223k0000m040084000c/
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/world/n_earthquake2__20110222_3/story/22reutersJAPAN196637/
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/20110222jiji0492735/
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/sports/n_marathon__20110222_2/story/110222jijiF696/(赤羽選手が無事だとブログで報告していました)

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