夜のことです
ご主人様は、お風呂あがりに 水で割った麦焼酎を自分で作って飲もうとしていた
そこで、私が、「母屋で、お母さん、何か 言ってたよ」
というと「えっ、面倒やなぁ」といいながら ご主人様は、母屋へ
その間、弟君と私のいたずらが・・・。
まずは、私が、水割りの麦焼酎を 半分ほど飲む
その後、急いで、コップに水道から水を入れて、もってきたのは、弟君
私が飲んだよりも 多く水で、薄めていました
ご主人様は、すぐ、戻ってきた
慌てていた私達に気づくことなく 何事もなかったように
―飲んだ、ぐいぐいっと飲んだ―
しかし、変化なし
ずいぶん薄くなったとおもうのですが、美味しいのだろうか
それとも 舌が、わからなくなっているのか
弟君と私は、笑いをガマンするのに大変
気づかないご主人様が、不思議デス
弟君といたずらしたけど「気づかないよ」という日デシタ
ご主人様は、お風呂あがりに 水で割った麦焼酎を自分で作って飲もうとしていた
そこで、私が、「母屋で、お母さん、何か 言ってたよ」
というと「えっ、面倒やなぁ」といいながら ご主人様は、母屋へ
その間、弟君と私のいたずらが・・・。
まずは、私が、水割りの麦焼酎を 半分ほど飲む
その後、急いで、コップに水道から水を入れて、もってきたのは、弟君
私が飲んだよりも 多く水で、薄めていました
ご主人様は、すぐ、戻ってきた
慌てていた私達に気づくことなく 何事もなかったように
―飲んだ、ぐいぐいっと飲んだ―
しかし、変化なし
ずいぶん薄くなったとおもうのですが、美味しいのだろうか
それとも 舌が、わからなくなっているのか
弟君と私は、笑いをガマンするのに大変
気づかないご主人様が、不思議デス
弟君といたずらしたけど「気づかないよ」という日デシタ