青少年ぶろぐ

広島市青少年センターの登録グループで作られた団体「こうせいれん」広報担当者の目を通してお伝えする、活動関連情報です。

夜空がぼくらを見つめてる

2012年11月14日 | 広青連・こうせいれん連絡
時間ぎりぎりか!こんばんは。Hamachi主義の佐藤です。

今週もメンバー集まれんかった!しかも予約していた部屋をキャンセルすることに。センター職員の皆さん、ほんとうにすみませんでした。


今週も練習はなかったので、またまた公演の裏話を。今年3月に山小屋シアターという所で久々の本公演、「夜空がぼくらを見つめてる」をやりました。このお芝居は2,3年ぐらい前にすでに見つけていて、今回ようやく日の目をみました。僕が大好きなお芝居です。

普段の公演では僕がよくダウンして周り迷惑をかけていたんですが、夜空~に関しては周りがどんどんぶっ倒れていく中、ぼくだけ一人平気だったという奇跡的な状況でした。

まず公演までの時間が足りないというのがそもそもの問題の始まりだったんですが、大道具を作るのも本来使ってはいけない山小屋シアター内で作らせてもらったり、青少年センターにも、部屋のキャンセルを何度もするなど、色々な人たちのご好意によってできた芝居でした。僕自身も初めての有料公演ということもあり、色々勉強させていただきました。山小屋の管理者のMさんにも有意義なお話を聞かせていただきました。

舞監のKさんにもお世話になりました。「佐藤くんは今が一番伸びる時期かもしれないね。」とのありがたいお言葉も頂戴いたしました。

しかしこの公演を成功に導いてくれたのはうちの団長、外輪さんの悪運?の強さかもしれません。外輪さんは占いによれば、困った状況に陥っても必ず誰かが助けてくれる人柄を持っているそうです。団体の代表になる人は努力はもちろんのこと、こういう運をもっているかどうかも大切ですよね。


とまあ自分達の話だけで終わってもなんかあれなんで。なんか面白い話でもと思うんですが・・・。

この間いったコンビニでおでんを買うお客さんがいたんですが、牛筋を買うのに、あまりに多く詰め込みすぎたため、串を抜くと牛筋が全部とれてしまい(言ってることわかります?)、牛筋が買えないという状況に遭遇。ううん、よくばりすぎもよくないんだなあ。まあ、お店の人もお客さんも笑っていましたが。


お電話お待ちしております。

おでんはお待ちしております。

どっかのコメディアンが言ったことを引用させていただきました。


ではまた。Ciao!