私も実機の存在すら知らなかったイタリア空軍の攻撃機ですが
小型EDF練習機として、緊急配備します。
スケール感と飛びが両立しているのか、巷の評判もよく現在品薄状態がつづいているようです。
訳あって、コクピット部分の変形修理からスタートします。
変形部分に内側から切れ目をいれクサビを接着、変形を矯正するようデコパネの胴枠を追加接着、(この方法は某有名RC電動機ショップRの、T店長に教えていただきました。)
キャノピーとの「合い」はもう少し調整が必要。
あとは、キットの取説通りに素組しますが、追加で主翼根元にはカーボンロッドΦ2mmを埋め込み剛性UPをねらいます。
主翼の他、尾翼も擦り合わせしてから接着。今日はここまで。
小型EDF練習機として、緊急配備します。
スケール感と飛びが両立しているのか、巷の評判もよく現在品薄状態がつづいているようです。
訳あって、コクピット部分の変形修理からスタートします。
変形部分に内側から切れ目をいれクサビを接着、変形を矯正するようデコパネの胴枠を追加接着、(この方法は某有名RC電動機ショップRの、T店長に教えていただきました。)
キャノピーとの「合い」はもう少し調整が必要。
あとは、キットの取説通りに素組しますが、追加で主翼根元にはカーボンロッドΦ2mmを埋め込み剛性UPをねらいます。
主翼の他、尾翼も擦り合わせしてから接着。今日はここまで。
で、猫と一緒に丸くなる。
多分同じ型のHKの機体が評判良いので期待しちゃいます!
しかし最近のEDFユニットは50mmでもパワフルですよね~。
ダクトちょっと気になりますが、丁寧に組み直してやれば良い物になりそうですね。
旧日本軍も研究用にメッサーやらフォッケやらユンカース、フィゼラーなど購入してますね。これと同じということで・・・
内蔵EDFユニットも振動と音を気にしなければデフォールトでもそこそこ推力でているようです。
ベアリングを交換してバランス取りを厳密におこなえばさらに良いと思います。
ベアリング交換は必須と感じています。ファンなしモーター単体では振動は全く気にならないレベルでした。インペラのバランス取りを厳密に行いステーター翼を少し強化すればもっと良くなると思っています。値段のことを思えば十分な出来ではないでしょうか?