YBKのビルドログ

小型電動スケールRC機製作日誌

メインフロートの組み立て

2010-05-19 23:54:05 | 1/20強風
メインフロートの組み立てまで漕ぎ着けましたが、重戦闘機の重い機体に見合う大きいフロートであるため、もうひとつ胴体を作る労力に等しいような・・・
 強風実機には水中舵が付いていますが、なんとかラダー連動で可動を再現させたい。リンケージをどうするか悩ましいです。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« のり巻き式簡易バギングで尾... | トップ | メインフロート他 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
シルエット (275375)
2010-05-20 00:46:16
YBKさん、
写真の角度で見ると、胴体の微妙なふくらみの曲面や垂直尾翼の形、キャノピーのせいか・・・なんとなくP-47に僕には見えてしまいます(^-^;)。

でも何故かアメリカンなサンダーボルトに比べて、妙に細部まで微妙なシルエットになっているように思えてしまいます。

水平尾翼、主翼を含めて上からの角度で見るときっとP-47とは別の飛行機に見えるのだろうと思います。繊細な美しさのある造形の飛行機ですねー。
返信する
275375さんこんばんは (YBK)
2010-05-20 23:42:12
中翼で大径のエンジンを収める太いカウルなど大変似通っていますね。太い胴体の空力処理には旧川西の技術陣はかなり苦労されたと思います。同じ火星エンジンをつかう雷電も苦労があったようですが?いやきっとアメリカの技術者も同じですね。
返信する

コメントを投稿

1/20強風」カテゴリの最新記事