３人で練習

１６日はアルテ・カペレの練習がありました。

集まりが悪くクラリネット、フリューゲルホルン、ピアノの３人での練習です。

練習曲
①Der schönste Platz ist immer an der Theke
②Ich kauf' mir liber einen Tirolerhut
③Schnaps! Das war sein letzes Wort
③Das Humbta Tätärä
④O, wie bist du schön!
⑤Auf der Reeperbahn nachts um halb eins
⑥Edelweiss
⑦Heute blau und morgen blau
⑧Es gibt kein Bier auf Hawaii

３人でもちゃんと演奏すれば曲になります。

当初は６月に本番をやろうか！と思っていましたが、体調不良で現状では無理そうです。
みなさん、体を大切に！

アルプホルン ４

昨日、初めてアルプホルンの練習に参加しました。

午前中は屋外での演奏会。山間の芝生の上での演奏。（私は見学）

クーグロッケン5台（5セットあるのがすごい!!!）コントラバス3本、ギター、トランペットによる演奏。曲はシュニーヴァルツァー？。

次はボタン式小型アコーディオン5台の演奏。

その後、アルプホルン27本による演奏。木々をわたる心地よい風、小鳥のさえずりを聞きながらのアルプホルンの音の響き。

27本もあるのに響きが鈍重になったり、大きすぎたりしないのです。新たな発見。

“気持ち良い空間です。”

午後1時から室内での練習です。

貸し出されたアルプホルンを組み立ててちょっと音出し。

このグループのアルプホルンはG♭管なのでちょっと音取りが大変かなと思いましたが、直ぐに慣れました。

B♭管の2音低い管と思えば、それ程、苦ではないようです。

それよりも室内（ちいさな体育館ぐらいの広さ）で30本ちかいアルプホルンが音を出しているので自分の出している音が良く分りません。

それと、トランペットだったら自分の顔から60センチぐらい離れたベルから音がでますが、G♭管のアルプホルンだと3メーター40センチも離れたベルから音が出るので、なおさら自分の出している音が良く分らないのです。

風邪で寝込む

先週の日曜日に法事があり、帰ってきてからずっと寝込んでしまいました。

最初は　法事の気疲れ？　か　と思っていましたが違いました。

“悪性の風邪”です。微熱が続き（熱は最高で37.7分にしかならなかった）、のど、せき、たん、頭痛に悩まされ。寝たきり状態。

昼間ずっと寝ているので、夜は眠れない？と思うと夜も寝れるのです。

今までの人生で一週間以上寝込んだのは初めて。

全ての予定が中止です。病気なのだからしかたがないのだが・・・

やはり、何よりも健康が一番と知らされました。