やたろうの屈折劇場

やたろうはねこです。まったりゆっくりがモットーです。

4月22日

2007年12月06日 19時32分21秒 | やたろう日報(でも不定期)
光市母子殺害事件差し戻し審結審 弁護団、死刑回避主張(朝日新聞) - goo ニュース

最終弁論が終わり、いよいよ結審です。

懲戒処分の件では、法曹界に裏切られましたが
判決では裏切られないことを祈るばかりです。

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2 コメント

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被告人の権利を主張するのはしかたないですが (越後人)
2007-12-09 17:43:24
 判決は来年の4月だそうですね。本村さんの言うとおり「一死を以て償う」べき事であると思います。
 今後は死刑執行時の氏名の公開も検討されているとの事ですね。
 それにしても加害者を過度に保護する現在の日本の法律は変えていくべきでしょうね。
 
 あれだけふざけた主張を繰り返すのであれば顔・名前を公開して言うべきであると思います。
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犯罪者保護 (やたろう)
2007-12-10 21:50:33
越後人さん、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりで、被疑者や被告人のときでしたら、冤罪の危険性もあるので、尊重すべきだと思いますが、はっきりと犯罪を犯したことが判っている対象であれば、応報を重視すべきだと思います。でも、更正・教育が大事という今の流れだと、更正に妨げになる個人情報の公開(特に未成年での犯罪)はなかなか壁が厚いのだと思います・・・・。
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