西の間の壁は全てガラス張りとなります。ビニール屋根にガラス壁とは妙な取り合わせですが、これもまた超ローコストを専らとする”やすんば”ならではのことなのです。
西の間の構築は、ガラスの大判の規格寸法に合わせて柱の配置を決め、切断する手間を最小限とするようデザインしています。難しいと思っていたガラス切りを実際にカツトしてみると意外に容易でありました。考え過ぎというところでしょうが、まぁ無駄が少なくなってコストに貢献したということで良しといたしましょう。
西の間の構築は、ガラスの大判の規格寸法に合わせて柱の配置を決め、切断する手間を最小限とするようデザインしています。難しいと思っていたガラス切りを実際にカツトしてみると意外に容易でありました。考え過ぎというところでしょうが、まぁ無駄が少なくなってコストに貢献したということで良しといたしましょう。
